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個性を大事に育てることに賛成!な日記

いつのまにか70才になりました。
価値ある温泉の安宿探しと防波堤からの小魚釣りが好きです。

ホンアマリリス

2010年10月07日 17時41分35秒 | 



アマクリナムだと思い込んでましたが・・・

気になってたので調べてみた所、どうやらホンアマリリスだとわかりました。

私達が普通に知っているアマリリスは、ヒッペアストラムって呼ぶのが正しいのですが・・・いまさら訂正するのは・・・不可能かな~





基本が綺麗すぎて・・・改良された品種は?

親以上の品種が中々生まれてこないようですね~



以下・・・ウィキペディアより


アマリリス(Amaryllis)は、ヒガンバナ科ヒッペアストルム属(ヒペアストラム属とも、ラテン名Hippeastrum)の園芸雑種。学名Hippeastrum × hybridum。 多年草で原産は南アメリカ。夏場、ユリに似た六弁の大きい花を2-4個つける。花の色は白・赤・など。


「アマリリス」という言葉は広く使われているが、学名を意識して考えるとややこしいことになっている。

日本で一般的な人が「アマリリス」という場合は、冒頭に述べたような意味である。Hippeastrum属であるのに「アマリリス」というのは、かつてAmaryllis属に分類されていた名残である。

また、Amaryllis属というものがあるのに、Hippeastrum属の和名をアマリリス属としている場合があり、混乱があるようである。

Amaryllis属の植物、すなわち「本来のアマリリス」とでも言うべきものは、ホンアマリリス、ベラドンナリリー、アマリリス・ベラドンナ(学名Amaryllis belladonna)などと呼ばれる植物である。

コメント (8)
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