母親にとって息子は恋人同然の存在。いや、それ以上かも??その恋人以上のモニョさん、さきほど目の前で奪われました。初めてのちゅー・・
パパちゃんを集まりの会場まで送っていったついでに、ダブリン大学内に保管してあるケルズの書の展示を見ていた時のことです。私が説明書きをフムフムと読んでいる間にモニョさん、いつものように笑顔を振りまき知らない間に小学校高学年くらいのギャルたちを集めていました。
ふと気がついた時には、すでにギャルズがモニョさんに群がり、みんなでほっぺや手をなでなでしていたところでした。モニョさんは120%の笑顔で対応 心なしか年齢が若くなるにつれて笑顔が良くなっている気がするのは私だけ?
「なんて名前なの?」「いくつなの?」とたどたどしい英語で質問され、答えているうちに、そのうちの一人の女の子が「Oh~~~~~」と感極まりモニョさんのほっぺにムチュ~~~~~~~
「Oh! Sweet.」とか適当なセリフを口では言いながら、内心穏やかではないママちゃん
すでに姑の気配感じるアイルランド6日目のの出来事でした。
ちなみにモニョさんは、笑顔200%にアップ。一体誰に似たんでしょ?
パパちゃんを集まりの会場まで送っていったついでに、ダブリン大学内に保管してあるケルズの書の展示を見ていた時のことです。私が説明書きをフムフムと読んでいる間にモニョさん、いつものように笑顔を振りまき知らない間に小学校高学年くらいのギャルたちを集めていました。
ふと気がついた時には、すでにギャルズがモニョさんに群がり、みんなでほっぺや手をなでなでしていたところでした。モニョさんは120%の笑顔で対応 心なしか年齢が若くなるにつれて笑顔が良くなっている気がするのは私だけ?
「なんて名前なの?」「いくつなの?」とたどたどしい英語で質問され、答えているうちに、そのうちの一人の女の子が「Oh~~~~~」と感極まりモニョさんのほっぺにムチュ~~~~~~~
「Oh! Sweet.」とか適当なセリフを口では言いながら、内心穏やかではないママちゃん
すでに姑の気配感じるアイルランド6日目のの出来事でした。
ちなみにモニョさんは、笑顔200%にアップ。一体誰に似たんでしょ?