今日の主役! 2006-06-05 02:22:12 | 国内登山 今日の主役は、お二人のお父様!今年の夏にアルプスの4000mに登りたい人たちです。30年ぶりにアイゼンはいたって。なんせ、一本締めだったからね。しかもタニの鋳造!!これを最後に壁に飾ってくださいってお願いしました。 お一人は、本日がお誕生日でした。なんと70歳!古稀のお祝いに富士山です!お誕生日&登頂、おめでとうございま~す。 PHOTO:山頂で記念写真。下山は、大沢を一直線に下りました。 « 雲海もずっと続いてた。 | トップ | チョモランマ報告会します! »
26 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 がんばれ~! (t-runner) 2006-08-17 07:07:25 天気が良いといいね。壁を乗り越えられることを祈ってます。 返信する 頑張れ~! (けんけん) 2006-08-16 16:13:01 天気が良くなるように祈っています。スイスは、毎日のように雨だよ。山は雪。ばんばん、一番新しいページに書き込みをしていいんだよ!どんどん新しいところに書いてね。 返信する ランナーさんへ (ばんばん) 2006-08-16 10:42:37 今日は この前の雲取山は 道が崩落していて登れなくて、笠取山へ行ってきました。木が多くて緑がきれいで ずごく楽しかったです。明日富士山にいきます。だけど天気がこれからてるてる坊主をつくるからきっとになると思います。ランナーさんが教えてくれたとおり怖いからどうするのか壁を乗り越えられるように頑張ります 返信する けんけんさんへ (ばんばん) 2006-08-16 10:30:56 今日は いつもブログを見てます。スイスのマッターホルンとかの写真がきれいでこんなところを登るのかってびっくりしましたぼくもいつかのぼってみたいです。明日富士山に行きます。体力、気力、おやつ準備オッケー!です。あとは雨が降らないことを願っててるてる坊主をつくるだけです。またスイスのきれいな写真楽しみにしてます。 返信する 雲取山ハイキング!! (けんけん) 2006-07-22 16:44:49 なかなか良いことをする学校だね!雲取山は、簡単な山じゃないよ。それなりに頑張らないと山頂まで行けない。山頂近くには、岩場が少しあるから、慣れるんじゃない?!(^_^;)けんけんは、スイスでガイドしてるんだよ。昨日は、マッターホルンに登ってきました。往復10時間。全部岩場です!(~o~) 返信する 練習になるとも! (t-runner) 2006-07-14 18:43:51 8月17日・18日お天気良いといいね。雲取山はもちろん練習になるさ!「岩場は怖い」のは自分が弱いのではなくて、当たり前のこと。誰だって落っこちたり落石に当たったりするのは怖いさ。怖いから気をつけるし人にも迷惑かけないようにもするんだよね。だから「怖い」こと自体は悪いことでもないんだ。「怖い」からどうするのか。そこをばんばんには考えて欲しいと思うよ。健闘を祈る!夢は成し遂げるまでチャレンジすればいいのさ!富士山の頂上は逃げはしないよ! 返信する ランナーさんへ (ばんばん) 2006-07-14 17:55:12 こんにちはいつもおへんじありがとうございますもう一度 富士山に登ります。今度こそ頂上に行きたいです。それと学校で雲取山のハイキングがあるので雲取山もがんばります。富士山の練習になりますか? 返信する 登山するぞー2 (ばんばん) 2006-07-14 17:47:54 こんにちわ謙司さんスイスってどんな所ですか?スイスで何をしてるんですか?ぼくはもうすぐ夏休みです。8月17日18日でもういちど富士山に登ります。今度八合目のいちばん上の山小屋に泊まります。今度こそ頂上に行きます!だけどちょっと岩場が怖いです。 返信する ばんばん、頑張ったね (t-runner) 2006-07-03 07:52:15 ザックを買うために別の目的で貯めていたお小遣いを使ったんだってね。えらいぞ!山を登るにはあまり良い気圧配置じゃなかったんでちょっと心配してたけど何より無事に下山できたのが一番です。3450mまで行けたのなら次は頂上さ! 返信する よく頑張ったよ! (けんけん) 2006-07-03 02:24:09 ばんばん!よく頑張ったよ!風と雨かぁ。岩場が濡れていて、身体が風であおられて、怖さが増したかな。泣いたっていいよ。3450mまで行けたんだから。でも本当によく頑張ったね。そのうちにケンケンとも山に行こうな!今、タイのバンコクの空港にいます。これから8月25日までずっとスイスにいるよ。今度おいで!! 返信する 無事下山 (ばんばん) 2006-07-02 20:41:12 無事下山できました。朝、5合目についたらすごい雨と風でした。お父さんはやめようと言ったけど、ご飯をたべていたら晴れてきたので、準備をして7時に出発しました。去年は七合目まですごくきつかったけど、今年は練習をしたのでじゃり道がらくでした。そして、7合目の花小屋から八合目の太子館まで崖で、僕はこわくてこわくて動けなくなってしまいました。後ろから登ってきた外人さんや沢山の人が止まって声をかけてくれお母さんと何とか大使館までたどり着きました。一時に8合目の太子館について、その日は初めて山小屋に泊まりました。夕飯のカレーがおいしかったです。初めての寝袋もたのしかったです。びっけの友達の人から山小屋についてもすぐ寝ちゃだめと教えてもらったから、疲れて眠かったけど、約束をまもってねませんでした。次の日は4時に起きてちょっとご来光を見ていたら、びっけが来てびっけりしました。朝から風が強かったから、パパはおりようと言ってたけど、びっけが ばんばん上まで行こう!と言ったので上に行く事になりました。僕は途中で怖くて泣いてしまいました。でも泣いたら息がしやすくなってふっかつして、本八合目まで行きました。だんだん雨と風が強くてまっすぐ立っているのがやっとで、飛ばされそうでした。九合目に着くと妹が泣き出してしまいしばらくあがったけれど、岩のかげで皆ではなしあって、下山をすることにしました。もう少しで頂上だったのでくやしいです。今年は3450mだったけど、来年は3776mまで行きます。崖を登るときに怖いと思ったら動けなくなってしまいました。どうしたら、来年がんばって登れるか、どういう練習をしたらいいか教えてください。 返信する がんばれ=!! (けんけん) 2006-07-01 12:20:07 え!2時58分!!、、、という事は、夜中にご両親と車で出発かな!?夜行で現地に行くのは、身体がキツイけど大丈夫かな?そのまま5合目までダイレクトに行って、順応できていない身体で登山を開始するのは、ちょっとキツイよ。車で5合目に到着したら、標高2500mという高度に慣らすために1時間ぐらいは行動を控えて駐車場付近をウロウロするのがベスト。それと、その高度に達したら寝ていてはいけない。寝たら呼吸数が減り、順応のための深呼吸ができなくなってしまう。駐車場に早めに到着して、仮眠を取ろうとするのは、身体や脳にとって、かえってマイナスなんだ。大丈夫かなぁ。今日は、富士山の山開きの日でしかもちょうど日曜日。だから、たくさんの人が集まっているね。今日は、ゆっくり8合目あたりの小屋まで登り、明日の早朝に頂上を目指す予定であれば余裕だね。頑張ればんばん!結果は気にするな!みんな応援しているよ!!! 返信する いってきます (ばんばん) 2006-07-01 02:58:11 これから富士山に行ってきます。 返信する Natsuko へ (t-runner) 2006-06-24 10:21:24 英語、頑張り続けてるんだ。英検受験とか言ってたもんね。目標をたててそれに向かって努力していくこと。そのこと自体がとても大切で自分の財産になっていくんだよ。できれば「頑張る」だけじゃなく楽しめればもっといいね。 返信する Unknown (Natsuko) 2006-06-24 10:02:09 ばんばん毎日頑張ってるね。富士山登山、先越されちゃったな・・・。Natsukoは今、英語を頑張っているよ! 返信する ばんばん へ (t-runner) 2006-06-24 07:34:05 「毎朝ジャリの上を・・」、がんばってるようですね。少しずつでも努力するっていうことはとっても大切なことだね。目標を達成することが出来る人はみんなそうやって実際に努力してるんだよね。こうなったらいいなぁとか、こうしたいなぁとかと、よしこうしよう!というのは全然違うことなんだ。アテネオリンピックの女子マラソンで優勝した野口みずき選手がこう言ってました。「練習で走った距離は裏切らない」。ばんばんの努力が実ることを祈ってます。応援してるよ! 返信する 頑張ってます (ばんばん) 2006-06-24 07:11:08 富士山にむけて、毎朝ジャリの上を歩いてます明日おじいちゃんの家の近くの山に行ってきます 返信する ばんばん へ (t-runner) 2006-06-08 20:29:56 富士山に登ろう!と思うこと。やってみようと思うこと。そういう気持ちが大切なんだよね。お天気いいことを祈ってます。 返信する Unknown (けんけん) 2006-06-08 19:35:55 ばんばんへそうだね。木が無い山は風や雨、落石等から自分を守ってくれる場所(セーフティーゾーン)が少ない気がして怖いね。でもそんな場所でもよく探せばセーフティーゾーンが見つかるんだ。で、それを見つけながら登るのがまた楽しい。お父さんやお母さんや友達を守るために今休んでいる場所が安全かどうか、ばんばんが気をつけて見てあげてね。いろんな事に気づくと思うよ。 返信する 登山するぞー (ばんばん) 2006-06-08 16:51:12 謙司さん7月に富士山に登ります。 でも、ぼくは木がない山が怖いので、少し心配です。 返信する 松戸&池田 様へ (t-runner) 2006-06-06 20:07:26 モンブランですかぁ。楽しそうですね。なんか私も行きたくなってきたなぁ・・。 返信する 今日の主役は、お二人のお父様! ( 松戸 池田) 2006-06-06 17:46:02 「30年ぶりにアイゼンはいたって」本人です・近藤さんありがとうございました、アイゼンピッケル見よう見まね・・昨秋キリマンジャロへ登り今年モンブランへ登りたくなった63歳ですキャリアだけは中学生の時からですが海外行き始め・・何とかなりましょうか・・ 返信する 懐かしい・・ (t-runner) 2006-06-05 18:20:39 TEDさんへ:いやぁ、懐かしい。今、思えばあの時のメンバーって絢爛豪華でしたね。滑りチームに「た」さんもいたし・・。あの後ワスカランでご一緒した○橋○子さんとか某男性ガイドの平○氏とか私をたしなめてくれた某女性ガイドの○藤さんとか・・・。もうあんな山行はできないかもしれない・・・。P.S.このブログにも登場するかしすみさん編集の山の救急医療ハンドブックという本が山渓から出てます。情報まで。 返信する 4年前・・・ (TED) 2006-06-05 12:33:25 t-runnerさん:いやぁ~懐かしいですねぇ・・・実はその時、滑りチームで参加してました。「いやぁ~登山のことはまるっき初心者なんですよ~」とケロケロっと笑顔で自己紹介していたのが「すげぇ~!!」って思いましたね。「t-runnerさん基礎体力あるから大丈夫!!」っていう近藤さんの言葉も印象的でした。因みに自分が「モノスキーでBCは難しいですよね??」という質問に「大丈夫!!やったこと無いけど・・・」という近藤さんの言葉に「無謀」という言葉が頭に浮かびました。(笑) 返信する Unknown (くま) 2006-06-05 08:13:22 日曜日に山頂でボード持っていた小僧です。あのときは近藤さんだとは気がつかなくて今日ブログ見てみたら、あっ!と思って。書き込みしました。いい天気で古稀のお祝いに最高でしたね。 返信する 富士山頂 (t-runner) 2006-06-05 07:20:27 そおかぁ、富士山の山頂ってこんな感じなのか。4年前に連れて行ってもらった時は「天候を荒れさせたら右に出るものなし」のあっこさんがご一緒だったからかどうか、雨ありアラレありで山頂では完璧と言っていいほどガスっていて何も見えませんでした。ほんとにここが山頂なのか?もう行くのがめんどくさくなったんでここを山頂だって言ってごまかしちゃえとかじゃないだろうな?と南米の高山なんかも得意フィールドとしてる某ガイドを少し疑ったもんです(笑)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
壁を乗り越えられることを祈ってます。
スイスは、毎日のように雨だよ。山は雪。
ばんばん、一番新しいページに
書き込みをしていいんだよ!
どんどん新しいところに書いてね。
木が多くて緑がきれいで ずごく楽しかったです。
明日富士山にいきます。
だけど天気が
これからてるてる坊主をつくるからきっと
ランナーさんが教えてくれたとおり
怖いからどうするのか壁を乗り越えられるように頑張ります
今日は いつもブログを見てます。
スイスのマッターホルンとかの写真がきれいでこんなところを登るのかってびっくりしました
ぼくもいつかのぼってみたいです。
明日富士山に行きます。
体力、気力、おやつ準備オッケー!です。
あとは雨が降らないことを願っててるてる坊主をつくるだけです。
またスイスのきれいな写真楽しみにしてます。
雲取山は、簡単な山じゃないよ。
それなりに頑張らないと山頂まで行けない。
山頂近くには、岩場が少しあるから、
慣れるんじゃない?!(^_^;)
けんけんは、スイスでガイドしてるんだよ。
昨日は、マッターホルンに登ってきました。
往復10時間。全部岩場です!(~o~)
雲取山はもちろん練習になるさ!
「岩場は怖い」のは自分が弱いのではなくて、当たり前のこと。誰だって落っこちたり落石に当たったりするのは怖いさ。怖いから気をつけるし人にも迷惑かけないようにもするんだよね。だから「怖い」こと自体は悪いことでもないんだ。
「怖い」からどうするのか。
そこをばんばんには考えて欲しいと思うよ。
健闘を祈る!
夢は成し遂げるまでチャレンジすればいいのさ!
富士山の頂上は逃げはしないよ!
いつもおへんじありがとうございます
もう一度 富士山に登ります。
今度こそ頂上に行きたいです。
それと学校で雲取山のハイキングがあるので
雲取山もがんばります。
富士山の練習になりますか?
謙司さんスイスってどんな所ですか?
スイスで何をしてるんですか?
ぼくはもうすぐ夏休みです。8月17日18日で
もういちど富士山に登ります。
今度八合目のいちばん上の山小屋に泊まります。
今度こそ頂上に行きます!
だけどちょっと岩場が怖いです。
山を登るにはあまり良い気圧配置じゃなかったんでちょっと心配してたけど何より無事に下山できたのが一番です。
3450mまで行けたのなら次は頂上さ!
風と雨かぁ。
岩場が濡れていて、身体が風であおられて、
怖さが増したかな。
泣いたっていいよ。3450mまで行けたんだから。
でも本当によく頑張ったね。
そのうちにケンケンとも山に行こうな!
今、タイのバンコクの空港にいます。
これから8月25日までずっとスイスにいるよ。今度おいで!!
朝、5合目についたらすごい雨と風でした。お父さんはやめようと言ったけど、ご飯をたべていたら晴れてきたので、準備をして7時に出発しました。
去年は七合目まですごくきつかったけど、今年は練習をしたのでじゃり道がらくでした。
そして、7合目の花小屋から八合目の太子館まで崖で、僕はこわくてこわくて動けなくなってしまいました。
後ろから登ってきた外人さんや沢山の人が止まって声をかけてくれお母さんと何とか大使館までたどり着きました。
一時に8合目の太子館について、その日は初めて山小屋に泊まりました。
夕飯のカレーがおいしかったです。
初めての寝袋もたのしかったです。
びっけの友達の人から山小屋についてもすぐ寝ちゃだめと教えてもらったから、疲れて眠かったけど、約束をまもってねませんでした。
次の日は4時に起きてちょっとご来光を見ていたら、びっけが来てびっけりしました。
朝から風が強かったから、パパはおりようと言ってたけど、びっけが ばんばん上まで行こう!と言ったので上に行く事になりました。
僕は途中で怖くて泣いてしまいました。
でも泣いたら息がしやすくなってふっかつして、本八合目まで行きました。
だんだん雨と風が強くてまっすぐ立っているのがやっとで、飛ばされそうでした。
九合目に着くと妹が泣き出してしまいしばらくあがったけれど、岩のかげで皆ではなしあって、下山をすることにしました。
もう少しで頂上だったのでくやしいです。
今年は3450mだったけど、来年は3776mまで行きます。
崖を登るときに怖いと思ったら動けなくなってしまいました。どうしたら、来年がんばって登れるか、どういう練習をしたらいいか
教えてください。
、、、という事は、夜中にご両親と車で出発かな!?
夜行で現地に行くのは、身体がキツイけど大丈夫かな?
そのまま5合目までダイレクトに行って、
順応できていない身体で登山を開始するのは、
ちょっとキツイよ。
車で5合目に到着したら、標高2500mという高度に慣らすために1時間ぐらいは行動を控えて駐車場付近をウロウロするのがベスト。
それと、その高度に達したら寝ていてはいけない。
寝たら呼吸数が減り、順応のための深呼吸ができなくなってしまう。駐車場に早めに到着して、仮眠を取ろうとするのは、身体や脳にとって、かえってマイナスなんだ。大丈夫かなぁ。
今日は、富士山の山開きの日でしかもちょうど日曜日。
だから、たくさんの人が集まっているね。
今日は、ゆっくり8合目あたりの小屋まで登り、
明日の早朝に頂上を目指す予定であれば余裕だね。
頑張ればんばん!結果は気にするな!
みんな応援しているよ!!!
英検受験とか言ってたもんね。
目標をたててそれに向かって努力していくこと。そのこと自体がとても大切で自分の財産になっていくんだよ。できれば「頑張る」だけじゃなく楽しめればもっといいね。
こうなったらいいなぁとか、こうしたいなぁとかと、よしこうしよう!というのは全然違うことなんだ。
アテネオリンピックの女子マラソンで優勝した野口みずき選手がこう言ってました。
「練習で走った距離は裏切らない」。
ばんばんの努力が実ることを祈ってます。
応援してるよ!
明日おじいちゃんの家の近くの山に行ってきます
お天気いいことを祈ってます。
そうだね。木が無い山は風や雨、落石等から
自分を守ってくれる場所(セーフティーゾーン)が少ない気がして怖いね。
でもそんな場所でもよく探せば
セーフティーゾーンが見つかるんだ。
で、それを見つけながら登るのがまた楽しい。
お父さんやお母さんや友達を守るために
今休んでいる場所が安全かどうか、
ばんばんが気をつけて見てあげてね。
いろんな事に気づくと思うよ。
楽しそうですね。
なんか私も行きたくなってきたなぁ・・。
いやぁ、懐かしい。
今、思えばあの時のメンバーって絢爛豪華でしたね。滑りチームに「た」さんもいたし・・。
あの後ワスカランでご一緒した○橋○子さんとか某男性ガイドの平○氏とか私をたしなめてくれた某女性ガイドの○藤さんとか・・・。
もうあんな山行はできないかもしれない・・・。
P.S.
このブログにも登場するかしすみさん編集の山の救急医療ハンドブックという本が山渓から出てます。情報まで。
いやぁ~懐かしいですねぇ・・・
実はその時、滑りチームで参加してました。
「いやぁ~登山のことはまるっき初心者なんですよ~」とケロケロっと笑顔で自己紹介していたのが「すげぇ~!!」って思いましたね。
「t-runnerさん基礎体力あるから大丈夫!!」っていう近藤さんの言葉も印象的でした。
因みに自分が「モノスキーでBCは難しいですよね??」という質問に「大丈夫!!やったこと無いけど・・・」という近藤さんの言葉に「無謀」という言葉が頭に浮かびました。(笑)
あのときは近藤さんだとは気がつかなくて
今日ブログ見てみたら、あっ!と思って。
書き込みしました。
いい天気で古稀のお祝いに最高でしたね。
4年前に連れて行ってもらった時は「天候を荒れさせたら右に出るものなし」のあっこさんがご一緒だったからかどうか、雨ありアラレありで山頂では完璧と言っていいほどガスっていて何も見えませんでした。
ほんとにここが山頂なのか?もう行くのがめんどくさくなったんでここを山頂だって言ってごまかしちゃえとかじゃないだろうな?と南米の高山なんかも得意フィールドとしてる某ガイドを少し疑ったもんです(笑)。