けんけんブログ -guide diary-

国際山岳ガイド近藤謙司の冒険案内記!
“ハイキングからチョモランマまで”

ただいまバンコクです。

2006-10-13 22:20:30 | シシャパンマ
あ~タイのビーチねぇ~!シーフードねぇ~!
行きたいねぇ~!って勝手な想像してんナっつの!

皆さん、先“走る人”につられて、
滅多なことは、ブログで言わないようにね!(^_^;)

さて、バンコクは、新しくできたばっかりの、
「スワンナプー」エアポートになっていました。
なんか~トイレとか綺麗なところもあるけど、建物内のガラスとか、
スチール部分が汚れていて…もっと磨けって感じ。
広くて、うす暗くて、閑散としていて…前のエアポートに比べて、
アジアンチックな熱気がなく寂しい感じです。

あと2~3時間は、つぶさないとなぁ~。
やっぱり足裏マッサージかなぁ~。

PHOTO;トランジットラウンジにあるPCの壁紙です。
    なんか送らないと寂しいから…。

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6 コメント

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タイのビーチ情報 (イイオカ)
2006-10-14 05:33:19
タイのビーチはなかなか素敵なところが多いです。 我々が以前訪れたところではピーピー島がよかったです。(映画ビーチの撮影場所。) プーケットやサムイは町が大きくて海が汚いからな~。穴場はシミラン、アンダマン海の真っ只中に位置する小さな島々。公営宿舎が一軒だけで事前に国立公園事務所で予約しなければなりません。ただこの宿舎はすべてが最悪、その代わり海はマリンブルー、透明な水、ホワイトサンディービーチ。特にアイランドナンバー1のさんご礁はすごい。 プーケットからたくさんのダイバーが船をハイヤーしてきていました。

タイ東海岸の国境からバスで一時間ほど行った所のマレーシアコタバルからバスを2つほど乗り継いで桟橋から小さな船で一時間半ほど、プロフンティアン島、ここはすごいです。



山のブログでビーチ情報、久々に書き込み~。





イイオカ
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すまんすまん (t-runner)
2006-10-14 11:05:02
いや~、思わぬ反響を呼んだようで。

下山後、アップ率やコメント数がちとさびしいかな・・と思い、華やかな(?)話題で盛り上げようとカキコしたんですが。



常識的に「ありえない」と判断した人が大半でしょうし、普段の私の文体とは微妙に異なる書き方だったので、そこら辺から見破った賢明な方もいらっしゃるかと思いますが、中には冗談だろうけど、こっちの方が話が面白くなるからのっちゃえ!という方もいらっしゃったようですね。

実態は、強烈な風に追われるように急いで下山~カトマンズへということだったので、カトマンズでもう一回きちんと装備のチェックやメンテナンス、後始末なんかでケンケンはとても予定通りに帰国という訳にはいかず、帰国日がずれることになり、お手伝いがてら残る人と予定通り帰国する人との2グループに分かれた・・ということですね。



いや、お騒がせしました。
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けんけん様 t-runner様 (ばんばんママ)
2006-10-16 09:55:25
今日は。

ばんが7月学校のハイキングクラブで行ったシャクナゲ急さかの景色を妹と父親に見せたいと

昨日笠取山に行って来ました。



家族だけで山に行くのは初めてで不安もありましたが、ばんが図書館で笠取の本を見つけて来たり、家族の水や妹の荷物をもったり、

遅れる妹や私に何度も声をかけてくれたりと

頑張ってくれました。

しゃくなげ急坂は先頭でコースを考え登っていました。けんけんさんやt-runnerさんのアドバイスのお陰でばんなりに考え怖さを克服した様です。

天気に恵まれ、紅葉も最高で雲の上に浮かぶ富士山を見て本当に感動。



親ばかですが、息子の成長と頑張りをどうしても報告したくて、息子より先に書き込みしました(^^;



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ばんばんママ様へ (t-runner)
2006-10-16 10:35:02
「家族の水や妹の荷物をもったり、遅れる妹や私に何度も声をかけてくれたりと頑張ってくれました」。



素晴らしい!



自分のせまい私利私欲ではなく、他者を思いやる言動は人生で最も尊いことの一つです。

ばんばんがそのような行動を取れるのも親御さん達の豊かな愛情に育まれて大きくなってきたからでしょうね。ケンケンも幼少の頃から周りの人達に愛情をたっぷりと注がれて自己肯定感いっぱいに成長してきたのではないでしょうか。(さもなければ、あんなに傍若無・・いや、天真爛漫な性格にはなりません)



ばんばんのこれからが楽しみですね。

うれしいニュースありがとうございます。

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すみません! (あっこ)
2006-10-17 10:17:36
すみません~。海には行けなかったのですね。

知識も経験も土地勘も無いため、



>常識的に「ありえない」と判断



できませんでした。



ですが、皆様ご無事で帰国されているようで嬉しいです。

タカちゃんさんやひそかさんのように登山の最中でも自分の愛用機材を自分で担ぎ上げられるよう、私も細々と体力作りを再開しました。
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刺激されて・・ (t-runner)
2006-10-17 11:12:24
あっこさんの

「タカちゃんさんやひそかさんのように登山の最中でも自分の愛用機材を自分で担ぎ上げられるよう、私も細々と体力作りを再開しました」という言葉。

感動を与えてもらって、刺激されて、自分を少しでも変えていく。最高の応援の、感謝の言葉だね。
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