7月15日
なので、宵宵山と言うべきか。
ともあれ、山鉾を撮影しに行く。
15時に到着。
鉾頭は暗くなると見えないので、
先にこれを撮影して回る。
鉾頭だけをアップで撮るなら、
レンズは35mm版で600mmでも
長すぎると言うことはない。
18時になると、
歩行者天国となり、
山鉾の提灯に火が入る。
提灯の明るさと、
周囲の明るさの
バランスが良くなるのは
19時頃。(±15分位?)
その頃には、混雑も頂点に
達するため、落ち着いて
撮影することは難しい。
レンズ交換も、
ままならないので、
高倍率ズームが便利。
焦点距離は24-200mmあれば、
だいたい撮影できる。
人の頭越しに撮影することも
多いので、ライブビューの
使えるデジカメは便利。
夕方の雰囲気を出すために、
露出をマイナス側に
何通りか変えて撮影し、
後で選別。
今回は四条通にある、
月鉾・函谷鉾・長刀鉾
の写真を掲載する。
月鉾の鉾頭
函谷鉾の提灯
長刀鉾
なので、宵宵山と言うべきか。
ともあれ、山鉾を撮影しに行く。
15時に到着。
鉾頭は暗くなると見えないので、
先にこれを撮影して回る。
鉾頭だけをアップで撮るなら、
レンズは35mm版で600mmでも
長すぎると言うことはない。
18時になると、
歩行者天国となり、
山鉾の提灯に火が入る。
提灯の明るさと、
周囲の明るさの
バランスが良くなるのは
19時頃。(±15分位?)
その頃には、混雑も頂点に
達するため、落ち着いて
撮影することは難しい。
レンズ交換も、
ままならないので、
高倍率ズームが便利。
焦点距離は24-200mmあれば、
だいたい撮影できる。
人の頭越しに撮影することも
多いので、ライブビューの
使えるデジカメは便利。
夕方の雰囲気を出すために、
露出をマイナス側に
何通りか変えて撮影し、
後で選別。
今回は四条通にある、
月鉾・函谷鉾・長刀鉾
の写真を掲載する。
月鉾の鉾頭
函谷鉾の提灯
長刀鉾
1枚めが おもしろい写真と思いました。
これから 蒸し暑い季節になるので
お気をつけて(あ)
山鉾は鉾頭に限らず、
それぞれ各部に
こだわりがあるようなので、
面白いです。
ただ、撮影しているとパターン化し、
標本的な画になってしまうので、
気を付ける必要があります。