9月26日
明日香方面へ彼岸花を撮影しに行く。
県道155号から橘寺へ入るところに小規模ながら密集して咲いていた。
石舞台の方へ進むと、「彼岸花祭り。会場周辺に駐車場はありません。」
という旨の幟が点在する。
幟を頼りに進んでいくと、着いたのは昨年も来た「岩渕の棚田」。
確かに車を止めるスペースは無いので、
車で来るなら、石舞台付近の駐車場に止めて、
2~3km歩くことになる。
アクセスにはやはり、電動アシスト自転車や、バイクで来るのが便利。
(レンタサイクルの店は飛鳥駅にある。)
会場といっても入り口などはない。
稲渕では棚田付近の橋を下ったところで彼岸花が多少群生しているが、
「かかし」の方がメインのような気がする。
「かかしといっても、かなり自由で、惑星探査機「はやぶさ」や
「令和」の看板もある。
昨年の目玉(最も大きいかかし)は
「西郷どん」だったが、今年は「チコちゃん」だった。
ここでの撮影は、棚田と彼岸花を組み合わせたり、
光の状態を見ながら、彼岸花単体でするのが良さそう。
レンズは広角から望遠まで多様に使うことができる(24mm~)。
また晴れていれば、偏光フィルターが有効な場合もある。
明日香方面へ彼岸花を撮影しに行く。
県道155号から橘寺へ入るところに小規模ながら密集して咲いていた。
石舞台の方へ進むと、「彼岸花祭り。会場周辺に駐車場はありません。」
という旨の幟が点在する。
幟を頼りに進んでいくと、着いたのは昨年も来た「岩渕の棚田」。
確かに車を止めるスペースは無いので、
車で来るなら、石舞台付近の駐車場に止めて、
2~3km歩くことになる。
アクセスにはやはり、電動アシスト自転車や、バイクで来るのが便利。
(レンタサイクルの店は飛鳥駅にある。)
会場といっても入り口などはない。
稲渕では棚田付近の橋を下ったところで彼岸花が多少群生しているが、
「かかし」の方がメインのような気がする。
「かかしといっても、かなり自由で、惑星探査機「はやぶさ」や
「令和」の看板もある。
昨年の目玉(最も大きいかかし)は
「西郷どん」だったが、今年は「チコちゃん」だった。
ここでの撮影は、棚田と彼岸花を組み合わせたり、
光の状態を見ながら、彼岸花単体でするのが良さそう。
レンズは広角から望遠まで多様に使うことができる(24mm~)。
また晴れていれば、偏光フィルターが有効な場合もある。