11月19日
入場料1600円。
開場は17時。
17時15分到着、
チケット購入に15分、
その後入場まで約30分。
会場に入ったのは18時前。
会場では、
三脚禁止、一脚禁止、自撮棒禁止、フラッシュ禁止、動画撮影禁止、
飲食禁止(飲食コーナーはある)、喫煙禁止、再入場禁止、トイレ無し(会場の外にある)
と作法に厳しい。
基本的には
イルミネーションと和(着物、屏風など)と
魚(金魚など)の融合。
撮影の露出は幅があり、
灯籠の金魚など、明るいところで
ISO400 f5.6 シャッター 1/500。
赤い照明や、暗い金魚鉢など暗いと
ISO3200 f5.6 シャッター 1/30。
使用するレンズは、
基本的には標準ズーム。
混雑していて、
近寄りにくい被写体もあるが、
三脚など使用できないので、
望遠を使うとブレ易くなる。
逆に被写体に密着できるところも
あるので、近接撮影できる
(超)広角レンズや、
焦点距離の短いマクロがあると便利。
アンドンリウム
大奥
花魚繚乱文様図(かぎょりょうらんもんようず)の間
ちょっと不思議な光景なので、
工夫すれば、変化に富んだ
写真が撮れそうな気がする。
人がなかなか動かない場所もあるが、
撮影ポジション確保の時間を除けば、
30分あれば一通り撮影できる。
18時半頃には入場待ちの
列は無くなっていた。