(1008)「安倍政権で改憲『反対』56% 貧富格差『拡大実感』57%
共同世論調査 5月1日 東京新聞」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016050102000131.html
(1009)「熊本地震は知らん顔…安倍首相&7閣僚「GW外遊」に5億円
4月29日 日刊ゲンダイ」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180580
●(1008)の調査によると、熊本、大分両県で相次いでいる地震への
安倍政権の対応には「評価する」「どちらかといえば評価する」の合計が
64・5%に上った――とある。
メディアの力は偉大だ!
メディアをコントロールできたら、怖いものなし!あとはやりたい放題!
(1010)「特定秘密の検証は困難 指定61件を追加
4月27日東京新聞 TOKYO Web」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/himitsuhogo/list/CK2016042702100014.html
●全くチェック機能が働いていない。
これでは何が起きても国民は知ることができずに、「蚊帳の外」に
置かれてしまう。安倍政権がこれまで使ってきた「歯止めをかける」とか、
「最小限度の」という言葉は、全くのまやかしだということが証明された。
(1011)「海外出張経費について、ロンドン市から返信あり!文字通り、
舛添知事の豪遊とケタ違いだった… 4月29日 BLOGOS」
http://blogos.com/article/173926/
(1012)「(変わる安全保障)武器輸出、大手尻込み 禁輸緩和2年、
政府と温度差 5月1日 朝日新聞デジタル」
http://www.asahi.com/articles/DA3S12337295.html
※記事の最初の部分を引用させて頂きます。
(もし全文読めない場合は、無料登録をして読むことができます)
「『ユーロサトリ』と主な日本企業の出展
安倍政権が、長く続いた日本の武器禁輸政策を緩和して丸2年がたつ。
オーストラリアの次期潜水艦をめぐる国際受注競争の敗北は、
意気込む政府や企業の出ばなをくじいた。
海外で武器を売ることがいかに難しいか。
政府の勇ましい掛け声とは裏腹に、業界には消極ムードさえ漂っている。
■ブランド力皆無、商機なし」 (引用ここまで)
2014年のユーロサトリ(世界最大級の兵器見本市)から2年が過ぎ、
今年の6月に開催される「ユーロサトリ」には、大手6社が参加を見送った。
企業からは「積極的にやれば『死の商人』と揶揄(やゆ)される」、
「官の指導もなく勝手に防衛機密にからむ売り込みはできない」との声も漏れる。
政権が多額の金と人手をかけ、国民の反対を押し切ってまで進めようとしても、
企業には企業の考えとバランス感覚があることが分かった。
私は非常に嬉しく思います。
国民を敵に回したら、企業は存立が危うくなるだろう。
これまで私のブログに「ユーロサトリ」について引用させて頂いたものを、
再度、引用します。
①「ドキュメント"武器輸出" 防衛装備移転の現場から 2014年10月8日」
http://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/8750658de774d87a865e0dfc983bb188
②「今、日本で何が起きているのか 2015年2月2日」
http://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/aabe336a2a8e34276a09547ea0e35999
③「ドキュメント"武器輸出" 防衛装備移転の現場から
追記 3~6 2015年6月14日」
http://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/bf6ae31edaeed7bb04b3cb3bd7043cdf
(1013)「夏の参院選 岡田氏『9条が最大争点』
5月2日 東京新聞 TOKYO Web」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016050202000118.html
●自民党は、はぐらかさないで、しっかり四つに組んでください!
(1014)「室井佑月『問題をひた隠しにする政府をマスコミはなぜ甘やかすのか?』
週刊朝日5月6日ー13日 dot.」
http://dot.asahi.com/wa/2016042800274.html?page=1
●メディアは国民が知りたいことをきちんと知らせて欲しい。
それがメデイアの存在意義なのだから!
共同世論調査 5月1日 東京新聞」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016050102000131.html
(1009)「熊本地震は知らん顔…安倍首相&7閣僚「GW外遊」に5億円
4月29日 日刊ゲンダイ」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180580
●(1008)の調査によると、熊本、大分両県で相次いでいる地震への
安倍政権の対応には「評価する」「どちらかといえば評価する」の合計が
64・5%に上った――とある。
メディアの力は偉大だ!
メディアをコントロールできたら、怖いものなし!あとはやりたい放題!
(1010)「特定秘密の検証は困難 指定61件を追加
4月27日東京新聞 TOKYO Web」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/himitsuhogo/list/CK2016042702100014.html
●全くチェック機能が働いていない。
これでは何が起きても国民は知ることができずに、「蚊帳の外」に
置かれてしまう。安倍政権がこれまで使ってきた「歯止めをかける」とか、
「最小限度の」という言葉は、全くのまやかしだということが証明された。
(1011)「海外出張経費について、ロンドン市から返信あり!文字通り、
舛添知事の豪遊とケタ違いだった… 4月29日 BLOGOS」
http://blogos.com/article/173926/
(1012)「(変わる安全保障)武器輸出、大手尻込み 禁輸緩和2年、
政府と温度差 5月1日 朝日新聞デジタル」
http://www.asahi.com/articles/DA3S12337295.html
※記事の最初の部分を引用させて頂きます。
(もし全文読めない場合は、無料登録をして読むことができます)
「『ユーロサトリ』と主な日本企業の出展
安倍政権が、長く続いた日本の武器禁輸政策を緩和して丸2年がたつ。
オーストラリアの次期潜水艦をめぐる国際受注競争の敗北は、
意気込む政府や企業の出ばなをくじいた。
海外で武器を売ることがいかに難しいか。
政府の勇ましい掛け声とは裏腹に、業界には消極ムードさえ漂っている。
■ブランド力皆無、商機なし」 (引用ここまで)
2014年のユーロサトリ(世界最大級の兵器見本市)から2年が過ぎ、
今年の6月に開催される「ユーロサトリ」には、大手6社が参加を見送った。
企業からは「積極的にやれば『死の商人』と揶揄(やゆ)される」、
「官の指導もなく勝手に防衛機密にからむ売り込みはできない」との声も漏れる。
政権が多額の金と人手をかけ、国民の反対を押し切ってまで進めようとしても、
企業には企業の考えとバランス感覚があることが分かった。
私は非常に嬉しく思います。
国民を敵に回したら、企業は存立が危うくなるだろう。
これまで私のブログに「ユーロサトリ」について引用させて頂いたものを、
再度、引用します。
①「ドキュメント"武器輸出" 防衛装備移転の現場から 2014年10月8日」
http://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/8750658de774d87a865e0dfc983bb188
②「今、日本で何が起きているのか 2015年2月2日」
http://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/aabe336a2a8e34276a09547ea0e35999
③「ドキュメント"武器輸出" 防衛装備移転の現場から
追記 3~6 2015年6月14日」
http://blog.goo.ne.jp/keichan1192/e/bf6ae31edaeed7bb04b3cb3bd7043cdf
(1013)「夏の参院選 岡田氏『9条が最大争点』
5月2日 東京新聞 TOKYO Web」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016050202000118.html
●自民党は、はぐらかさないで、しっかり四つに組んでください!
(1014)「室井佑月『問題をひた隠しにする政府をマスコミはなぜ甘やかすのか?』
週刊朝日5月6日ー13日 dot.」
http://dot.asahi.com/wa/2016042800274.html?page=1
●メディアは国民が知りたいことをきちんと知らせて欲しい。
それがメデイアの存在意義なのだから!