今日のうた

思いつくままに書いています

THE WALL STREET JOURNAL

2014-07-01 16:33:00 | ②一市民運動
THE WALL STREET JOURNAL ( 安倍首相、安保政策の歴史的変更へ ) を
私のブログの一番右下にある、ブックマークに追加しました。

外国の報道の方が、日本が分かるというのも皮肉な話です。
今日は歴史に遺る日になると思うので、是非、お読みください。

               (2014年7月1日 記)
※ブックマークの限度数を超えましたので、上の「THE WALL STREET JOURNAL」を
削除させて頂きます。(削除されました)
             ↓ 
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303844704580001793297580862?mod=WSJJP_hpp_LEFTTopStoriesSecond
(2015年8月17日 記)

追記1

7月1日の 「 NEWS23 」 で、昭和史がご専門の半藤一利氏と作家の澤地久枝氏が
インタビューに応じている。

半藤氏へのインタビュー
30年後、50年後になって、今日 ( 2014年7月1日 ) が日本の転換点となる
大事な日だったのだと、気づく日が来るかもしれない。

自衛のための戦争というのが一番危ない。
自衛といって、いくらでも拡大解釈できるからだ。
安倍首相は、アメリカと軍事同盟を結びたいのではないか。

1940年に、アメリカに対する抑止力になるといって、松岡洋右が日独伊三国同盟を結んだ。
仮想敵国であったはずのアメリカが、気がつけば真正敵国になっていた。
気がついた時には、まさにポイント・オブ・ノーリターン ( 後戻りできない状態 ) だった。
今の日本は、戦前とよく似ている。

ただ戦前とは国民の意識が違う。
国民は目覚めていて、きちっと見ている。

澤地氏へのインタビュー
集団的自衛権行使にいくら制約を付けても、歯止めにはならない。
あの時 ( 2014年7月1日 ) に、戦争は始まっていたと後で気づいても、もう遅い。
戦争はしのび足でやって来て、気がついた時にはもう取り返しがつかなくなっている。
まさにポイント・オブ・ノーリターンだ。

                  ( 以上、「 NEWS23 」 より )

わが家の上空は、自衛隊機の航路になっている。
安倍政権になってからは、飛行する回数が一段と増えた。

飛行機の種類も、今までになかったものも見るようになった。
大型機 ( 音が半端でない ) や、翼の形がカタカナの 「 ハ 」 の字のもの ( 戦闘用? ) 等。
今日もこれまでに何機も飛んでいる。

一度、六機が並んで飛行しているのを見た時は、有事かと思った。
エンジンの煙が見えるくらい低空で飛ぶので、とても不安だ。

                  ( 2014年7月2日 記 )
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093:印(梅田啓子)

2014-07-01 06:22:51 | ⑦題詠blog2014
初めての印象よきは要注意ホラホラホラホラ狙っているぞ


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