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子猫、上野から兵庫へ=首都高で救出、飼い主決まる/ホッとするニュース

2009-10-11 00:52:09 | 社会

「ほっと一安心」=子猫、飼い主決まる
(時事通信) 10月 9日(金) 17時36分

東京都台東区の首都高速で6日、側壁のすき間から救出され、警視庁上野署で保護されていた子猫が9日、兵庫県伊丹市在住の新しい飼い主の元へと引き渡された。写真は赤い首輪を付けられ、新しい飼い主に抱かれる子猫【時事通信社】

首都高で子猫救出!=側壁すき間に挟まる-地上5メートルで鳴き声、東京・上野(時事通信) - goo ニュース

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 飼い主希望には、全国から17件の問い合わせたあり、抽選により、兵庫県伊丹市在住の新しい飼い主の元に引き取られた。先月23日にそっくりな飼い猫が亡くなったばかりで、「こんにちは」と頭をなでられると、うれしそうにじゃれたそうです。
 かわいい赤い鈴のついた首輪をつけてもらって良かったです。

 法律の上では、動物も拾得物という扱いで、拾得物保管期間の3カ月は、「預かり人」だそうです。期間満了後に、法律上では正式の飼い主になりますが、実際は、9日の段階で、飼い主ということですね。

 なお、「犬と猫と人間と」の映画が上映されていますが、こちらの現実も忘れてはいけないのですね。

犬と猫と人間と予告(仮)


映画「犬と猫と人間と」公式HP


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