トッペイのみんなちがってみんないい

透析しながら考えた事、感じた事。内部障害者として、色々な障害者,マイノリティの人とお互いに情報発信したい。

最新の画像［もっと見る］

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (シロち)
2008-08-01 08:13:00
ちあきなおみがさとうきび畑を歌ってたとは。
車でよくＣＤ聞いています。
好きな歌手ですが復帰はされないでしょうね・・
返信する
いい歌手でしたね (トッペイ)
2008-08-01 08:34:14
　とても、雰囲気のある歌い手でした。矢切りも渡しも他の歌手と比べて情感がありました。やはり、喝采が一番だと思っています。
返信する
再び沖縄戦 (桜花あかり)
2008-08-01 12:16:35
幼稚園のころ、この歌を聴いてとても切なくなった覚えがあります。
その後ピート・シーガーの「花はどこへ行った」やフォークル
が歌っていたいろんな戦争の歌を聴いては切なくなっています
返信する
素直な気持ちで (トッペイ)
2008-08-01 18:10:19
　この曲の意味を考えながら聴きたいです。
小林よしのり氏は、「命どぅ宝」が気に食わないらしいです。彼にとっては日本軍は神聖であって欲しいから、沖縄の人々が「日本」のために自ら命を絶ったと理解したいのです。
　ドイツのジャーナリストが言っていました。ドイツでは彼のような人物がメディアに現れることはないと。ドイツの様に、ちゃんと戦争責任を清算しなかった事が今も尾を引いています。
返信する
タイトルは忘れましたが、 (桜花あかり)
2008-08-01 19:01:48
現代のドイツの学生が自分たちの身の回りで起きていた事に
驚き、証拠を探す児童文学がありました。最後にナチに参加
していた老人と話をしようとするのですが老人は話をしよう
とせず・・・といった話です。
ちゃんと若者が戦争と向き合う本があるんですよね。
ドイツのように戦争責任とちゃんと向き合って欲しいです。
返信する
ざわわ、ざわわ、ざわわ (そらそら)
2008-08-01 21:49:58
この歌を聞くと明石家さんまさんの主演して
いたドラマが思い出されます。
沖縄にアメリカ軍が攻めてきて、戦う人
自決を選ぶ人、捕虜の道を選ぶ人など
様々な人間模様が描かれていて、とても
いいドラマです。
返信する
さんまさん (トッペイ)
2008-08-02 00:05:13
さんまさんも、シリアスな演技をするんですね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。