詳しい情報は、くまぷう社長のグログを見て下さい
今日は、府中市三好町にある古本屋さんの「本の越後屋さん」で開催中の宮本涼子さんの写真展を観に行ってきました。
横浜で開催されていた展示即売会が終わり、やっと府中市にやってきました。
宮本さんは、聴覚障害のある写真家です。詳しいお話や、展示会の今後の開催の情報を含めては、上のくまぷうさんのブログにアクセスしてください。
今日は、宮本さんとくまぷう社長が会場に来ているというので、京王線に乗って急いでやってきました。午前から、プラネタリウム見学、その後は、ろう協に賛助会員の会費と、友人に頼まれた分の会費を払いに行きました。最寄りの駅が、京王線高尾駅だったので、そのまま京王線に乗り、分倍河原駅で下車して展示会に急ぎました。
会場では、くまぷうさんの解説付きで、宮本さんの話も聴きながら写真を鑑賞しました。くまぷうさんも手話を使いながらの説明です。
その写真を撮った時のことを聴きながら(手話を見ながらですが)、素敵な写真を堪能することが出来ました。
たくさんの人に、宮本さんの写真を観てもらいたいです。
宮本涼子さん
くまぷうさんも一緒に
くまぷうさんの歌です。今、新しいCDを制作中です。
夢の轍(訪問の家「朋」)
今日は、府中市三好町にある古本屋さんの「本の越後屋さん」で開催中の宮本涼子さんの写真展を観に行ってきました。
横浜で開催されていた展示即売会が終わり、やっと府中市にやってきました。
宮本さんは、聴覚障害のある写真家です。詳しいお話や、展示会の今後の開催の情報を含めては、上のくまぷうさんのブログにアクセスしてください。
今日は、宮本さんとくまぷう社長が会場に来ているというので、京王線に乗って急いでやってきました。午前から、プラネタリウム見学、その後は、ろう協に賛助会員の会費と、友人に頼まれた分の会費を払いに行きました。最寄りの駅が、京王線高尾駅だったので、そのまま京王線に乗り、分倍河原駅で下車して展示会に急ぎました。
会場では、くまぷうさんの解説付きで、宮本さんの話も聴きながら写真を鑑賞しました。くまぷうさんも手話を使いながらの説明です。
その写真を撮った時のことを聴きながら(手話を見ながらですが)、素敵な写真を堪能することが出来ました。
たくさんの人に、宮本さんの写真を観てもらいたいです。
宮本涼子さん
くまぷうさんも一緒に
くまぷうさんの歌です。今、新しいCDを制作中です。
夢の轍(訪問の家「朋」)
機会があれば見たいですね。
見ていると心が落ち着くというか、癒されるというか・・・。
日本も、もっと高齢者や障害者に対し、きちんと支えて欲しいですね!
これからも、ブログ楽しみにしてます
くまぷうさんも、難病を乗り越えてコンサート活動をされています。
二人の笑顔は、自然で素敵ですね。
また、いつかお会い出来る日を共々、楽しみにしております。
帰りにトラックバック頂いていきますね(^-^)
次の機会を楽しみにしています。仲間にも話をしたいと思っています。
ありがとうございました
みんなちがってみんないい は
金子みすず ですか?
『最近の訪問者』見て毎日どっきどき
沢田研二さんの「我が窮状」は、とても勇気をもらった曲です。