しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

膵頭十二指腸切除術(SSPPD-D2 p 2013/4/11) から四年六ヶ月の診察と目

2017年10月24日 14時45分52秒 | 膵神経内分泌腫瘍 p...

膵神経内分泌腫瘍 p-NET G2  7.8cmの巨大腫瘍を切除してから四年半。

生きていれば、月日は自動的に経つんだなあ。。。

 

先週、急な手術で外来が中止になっっているから、今日はバタバタだろうなあって思いつつ外来へ。

あれ?

ほぼ、誰も居ない・・・

 

以下、いつものように

愛しの外科医長→い

可愛いくちこ →く

 

い「くちこさーん」

く「はーい」

い「何も異常無いよ。」

データを受け取る・・・確かに・・・こりゃ異常無いわ・・・血が濃いけど。

 

 

前回と前々回、ALT 33 と若干肝機能高めでしたが、今回はそれも27で正常値に。

HbA1c  5.3 これは糖尿病関係だけれど、余裕の数値、前回5.4  前々回5.5 良い方向だわ。

中性脂肪109  総コレステロール169は、たまには調べてよって、くちこが希望して入れて貰った項目。

正常って解っていてもさ、一応、年に二度位は調べて欲しいくちこなのでね。

 

い「もう、次回は調べないよ、くちこさん、いつも正常だから」

く「うん」

 

京都の勉強会の、くちこ的怪しいまとめをプリントして渡す。

あれこれ、報告、雑談。

講演会での講師の先生方と医長もご縁があるみたいでした。

どんなご縁が色々話してくれたのですが、ろくに聞いていないくちこです。。。

 

い「泊まったカプセルホテルの名前教えて」

く「自分で、くちこのブログ見て調べてよ」

い「この間、京都でゲストハウスに泊まったけど、イマイチだったんだよ、

 カプセルホテル、良いなあ・・・」

社会的地位も収入もあるのに、ゲストハウスにひょっこり座っている彼・・・らしいわ。。。。

一流ホテルに泊まれば良いのに  byくちこ心の声

い「京都、良いよね」 あれこれ用事も多いらしい、京都に。

く「いっそ、マンションでも買って置いて、老後に住んだら?」

 

急性膵炎で入院した同病友の話とか、

腸閉塞になって入院した同病友の話とか、

今頃になってMEN1と判明した同病友の話とか、

香港在住の中国人の同病友ができた話とか、

くちこは、報告に忙しい。

 

い「どうして、MEN1って解ったの?」

 「肝転移肝切除後の肝多発転移の五年生存率は0に近いってさ、ホント?

  それって、NETの場合なの?」

 納得いかない様子でした。

そう言われると、くちこも自信が無い

 

相変わらず、くちこ病院のNET患者は、くちこ一人らしい。

だから・・・

くちこの情報ってさ、あんまり必要無いよね、ホントは。

 

SCRUM-Japanの臨床研究についても報告。

い「ああ、聞いたことあるなあ」

く「くちこが肝転移したら、これに該当するよ。

  くちこ病院にも窓口あるみたいだから、転移したらこの研究に参加しようよ。

 患者としてのメリットは少ないけどさ」

い「くちこさん、今、転移していないんだし、何も、今、考えなくても。

 くちこさん、もう四年半経ったんだよ」

と、笑顔でくちこの肩をポンポン。

 

い「次は、何をしようかなあ・・・今日は、血液検査しかしていないからね。」

く「任せるよ、でもさ、そのまた次が五年だからさ、その時何かしたいよね」

い「うん、そうだね・・・」

結局、先ずは一月に造影MRIを再度することに。

 

く「リパクレオンさ、顆粒じゃなくても、カプセルがあるんだね。カプセルの方が良いなあ」

二人で電子カルテで調べまくる、薬剤部にも問い合わせる、

一瞬、電子カルテに入れ込めるものの、エンターできない。

採用されていないんだなあ・・・やっぱり

く「もう、いいよ」

い「そう?」ちょっとすまなそう・・・

い「そう言えば、この薬の治験、僕も入っていたんだけれど、その時は確かカプセルだった気がするよ。」

い「暇だから、超音波でもしておこうかな?」

暇なの? byくちこ心の声。

 

く「膵管の拡張が悪化ってMRCTであったけど、何ミリ?」

い「うーん、5ミリ」

く「普通は何ミリなの?」

い「2,3ミリかなあ、でもくちこさんの膵管は縫合しているからね、そこの流れが悪くなるとねえ・・・」

く「脂肪肝ってどう?」

い「ほら、見て、腎臓より明らかに白いでしょ、まだら脂肪肝だね。

 PDのオペ後の二大合併症に脂肪肝と、糖尿病があるからねえ。。。

 PDと脂肪肝の関連性については今、調べているんだ。

どこかに問い合わせているような、学会報告しているような、よく解らん呟き・・・

まあ、ウルトラ正常なコレステロール、中性脂肪値で発現する脂肪肝って、やはりオペ関連なんだろうなあ  byくちこ心の声

 

く「肝臓のS8部位の異常血流のとこ見てよ、血腫とか無い?」

い「肺が邪魔していて見えにくいんだけど、横隔膜との癒着じゃないかなあ・・・これは」

 

く「傷跡のここんとこだけ、ケロイドになったんだけど、これもう治らないの?」

い「形成の○先生に取ってもらうしか無いなあ」

く「先生、ここんとこ、ちゃんと丁寧に縫った?」

い「もう覚えていないよ・・・」

 

く「みんなの傷の写真を見たらヘソより下まで傷が伸びているんだけど、くちこの傷ってヘソ上までだよね、どうして?」

い「ヘソより下まで開けた方が手術しやすくて、オペも早く済むからね。

 僕は、オペ時間は早い方じゃないけど、頑張ってヘソ上までにするんだよ、ヘソの所は後で癒着しやすいからね」

なるほど・・・

 

く「まあ、先生が上手にやってくれたからさ、四年半元気に過ごせたよ」

い「特別な事は何もしていないよ」

 

まあ、お礼に?

スヌーピー茶屋のお土産を渡して、船旅用の緊急時の薬(抗生剤一式)を出して貰って、

楽しくお別れしたのでした

 

午後はね、眼科。

やっぱり、落とし穴ってあるなあって思いつつ。

数日前から、右目のかすみが気になって、よく見えていない気がして、念のために。

あれこれ、重々検査に検査をして貰っても異常無し

ドライアイの目薬を貰って帰宅したのでした。

 

今日は、美容院とドコモへ。

明朝出立します。

ブログは当分止まります。

次は、11/13以降になると思います。

この記事に対するコメレスも何処までできるか解りませんので、

そこんとこ、よしなに。

 

行って来まーすっ

くちサメが無事かどうかは、11/13以降にご確認ください。

 

しつこくできるミニトマトは焼いて冷凍しました。

 

   →    

 

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竹中俊先生のこと

2017年10月21日 14時54分19秒 | ピアノ

たまたまテレビで、

「ルース・スレンチェンスカ 92歳の旋律」を視聴しました。

最近、真面目にピアノの音を聴くこと、ホント無くて・・・

テレビからですが、素晴らしい演奏でした。

もう92歳なんだからと割り引く必要の無い、厚みのある素晴らしい音色が広がる。

 

歳をとると、容姿とは、持って生まれた容姿ではなく、

自分の生き様を写す鏡となり、それは誤魔化しようが無い。

ルースさんは、その両方が素晴らしいわ。

そして、その来し方は音色にも繋がっている。

持って生まれた物を曇らすも、磨くも自分次第なんだなあ・・・

 

それより、

その姿が、姿勢が、音楽に対する心が、

とても、くちこのピアノの恩師に似ていて、

懐かしくて、やがて哀しき・・・くちこです。

 

中一から中三まで、たった二年半の師事でしたが、

この先生に出会わなければ、

くちこにとってピアノとは、親に与えられた楽器に過ぎず、

人生の一時期に関わった習い事の一つに過ぎなかったと思う。

 

竹中俊先生。

何の下調べもせず、偶然師事しただけで、

両親にしてみれば、娘が見つけてきた先生って感じで、

子供だったくちこは、よく覚えていないのだけれど、

既に当時70歳代で、国立音大の一期生だったような?

毎年、先生が開くコンサートは、国立系のピアニストが多かったから。

先生の私費でピアニストになった方も何人かいらっしゃったような?

その方々ももちろん、コンサートに出演。

ひょっとしたら、ネット検索でヒットするかなと思ったけれど、

ノーヒット。

くちこの記憶が既に妙なのかも。。。

 

先生のお宅は、丘高い海を見下ろす古い和館と洋館が混在する素敵な家とお庭で、

玄関を開けると、お父様?お祖父様?の胸像がお出迎え。

出窓のある洋室に、素晴らしい音色のグランドピアノがあって。

生徒達が、出窓に沿った椅子に並んでいる。

長年師事している生徒達と、音大受験対策で短期決戦で来ている生徒達。

 

くちこは、例によって、

ひょんなことから混ざり込んだ異端児。

最初にレッスンを受けた時に、

先生は、あまりの基礎の悪さに唖然とし、

三ヶ月で基礎が直せなかったら、入門は許可しない、と

その間、ドレミ以外は弾かせて貰えなかった。

家でこっそり好きな曲を弾いても、行くとばれる

 

まあ、

運良く、基礎は治ったらしく?

入門できたものの、

それはそれ、くちこですから・・・

気が向くほどしか練習しない。

練習したくない本は意図的に持って行かない。

レッスンが長いと先生が席を外した隙に脱走する

先生から、一曲でも多く、一分でも長く習いたい生徒さん達を尻目に。

 

なんかね、

そんな欲の塊のような生徒さん達に辟易している様子でした。

なるべく、受験対策のレッスンを切り上げたい先生の気持ちが、くちこに見えていました。

受験の為の音楽。

それは、楽しくないから。

 

くちこが先生のピアノで、ナルシスト的にうっとりと

楽しんで演奏している時、

先生は、くちこと全く同じツボで心から楽しんで聴いてくれている。

演奏しながら、その心が通じあう事。

それだけが楽しかったくちこでした。

が、如何せん、くちこには欲が無い。

と言うか、努力ができない。

でもね、

他の生徒さんのレッスンを聴いていて、

先生が求めている音色だとか音楽とか、

くちこは、イメージできていました。

ソウルメイトだった?

 

留学が長かった先生なので、

レッスンノートも英語混じり、

レッスンも、気分が高揚すると英語?になる。

貴重な、いろんな楽譜の原版もズラリと・・・

いつか、シューベルトの「菩提樹」の楽譜を貸して貰って、

くちこは自宅で上手く弾けないと、楽譜を床に叩き付けていたのですが、

後で聞いたら原版でした、値段の付けようが無い・・・

「大好きな曲だから、私のお葬式には貴女が弾いてね」

くちこは、その約束、守れなかったです。

 

くちこは、中三で引っ越してしまったのでね、

で、次の先生に馴染めずに、高一の春にはピアノを止めました。

くちこ、ですから。

 

ま、

あれこれあって、看護学校に進学。

看護師になって育休中に、

ひょんなことからピアノを教えることに。

音大にも行っていないし、

上手くも無いのに。

 

それでも、20年も教えたのは、

ピアノを楽しむ心を

先生に習った心を、

教えなくっちゃって思ったんだなあ。

 

2009/11/21の記事

http://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/d95ba106641aee7e0a024f294f230086

 

※因みに、ピアノのカテゴリー作ってみました、しょーもないもんですが(^^;)

 

そんなことを思い出した、

「ルース・スレンチェンスカ 92歳の旋律」でした。

 

閑話休題。

雨で延び延びになったいる稲刈りが、またまた今日も中止になって帰宅したサメ氏。

しょんぼりしているサメ氏に為に、ミルクチャイを淹れてあげたくちこです

結局、稲刈りは丸投げで人様に頼んで船旅出発となりました。

 

         

 

インドから個人輸入したマサラチャイと自家製生姜シロップですよ。

 

          

 

そう言えばね、

くちこのピアノの先生も、よく途中でお抹茶を点ててくれていました。

先生お手製のお菓子は・・・ブラマンジェとか洋菓子だったような?

くちこのレッスンって、長引くことが多くて、(二時間とか)

先生はご高齢で、ご病気もあり、ティータイムが必要だったのでしょうね。

食堂のテーブルで先生とお抹茶を飲んでいたくちこって・・・

 

そんなくちこが、ピアノを弾かなくなったんだなあ。

懐かしくて、やがて哀しき

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サメは軽いNASH(ナッシュ)でした(^_^)v

2017年10月17日 09時41分34秒 | 健康・病気

8/28のコレ

http://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/ebea05c4dd7aac2a1a819feca52c3ad5

軽く自信満々に、原発性硬化性胆管炎(PSC)などと言われ、

それを信じるに価する根拠が無いことと、

それを否定し、正しい治療を受ける必要性を感じたくちこでした。

サメは、我が身のことながら、他人事のように思って生きているので。

 

9/26の転院の巻

http://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/64c162cf73dc6d9cfe1c5a5758e12e36

今度は下調べをして専門医へ。

この医師とくちこの意見は同じで、

PSCを確定診断とする根拠が大きく不足している、と。

決定的なのは、一度も画像診断をしていないこと、必要な項目が入った血液検査をしていないこと。

多分、違うだろう・・・・と。

それを裏付ける検査を依頼して帰ったのでした。

 

昨日、血液検査の結果を聞きに行ってきました。

そして、腹部エコーも受けました。

詳細な血液データでもPSCは否定され、

腹部エコーでも、胆管の狭窄や硬化は全く無し。

 

くちこの八月の段階での診断は・・・以下、抜粋。

 

くちこのイメージでは、非アルコール性の脂肪肝であり、

NASH(非アルコール性脂肪肝炎)まででは無い、でした。

 

これで当たりでした

まあ、軽い段階のNASHということかな。

 

どうして、あんな病名が出たのかなあ?

成人病的治療になりますよ。

運動と食事で減量してください。by専門医師

来週から船旅なのですが・・・・byくちこ心の声

 

~以下勝手な抜粋~

脂肪肝は放置していると、肝炎や肝硬変、ゆくゆくは肝臓がんに進行する可能性があります。

しかし、脂肪肝の状態は可逆的で、早めに生活習慣を改善することで解消が望めます。

脂肪肝を解消するために、

脂質糖質の摂りすぎに注意し、適正エネルギー量を守ることがポイントです。

適正エネルギー量は標準体重から求めることができます。

適正エネルギー量=標準体重(kg)×25~30(kcal)

※標準体重は、身長(m)×身長(m)×22で求めることができます。

※デスクワークが多い人や主婦で活動量が少ない人は25、活動量が普通で立ち仕事などが多い人は30をかけます。

 

サメ氏の標準体重は、57.7Kgだわ・・・今朝の体重は、67.2Kg。。。適性エネルギーは、1731cal    x30としました。

くちこの標準体重は、61.3Kgだわ・・・今朝の体重は、58.0kg。。。適性エネルギーは、1532cal    x25としました。

 

ふうむ。。。。

 

とにかく、サメ氏が元々服用していたウルソは必要かなあ?ってレベルでしたが一応続行。

脂肪肝の改善を補助する目的で、新たに高脂血症に対する薬が追加されました。(ベザフィブラートSR錠200mg)

長期の旅行前に新たな薬を開始するのはやや不安でしたが(副作用の発現とか)、まあ仕方ないかな、と。

くちこは、この手の薬の副作用、結構多いように感じていましたが、医師はそう感じていないようでした。

まあ、サメなら大丈夫な気がします

が、昨晩、早速、一回一錠服用のところ、二錠服用していたことが今朝判明。

くちこの逆鱗に触れても、へっちゃらなサメの何処をもってして大丈夫と思ってしまったのか・・・

アホサメめ、どう成敗してくれよう

 

此処は、備忘録なので、結果を添付しておきます。

なんとも念入りな項目

中性脂肪が390かあ

ただねえ、突然の血液検査だったので空腹時では無いのが気になるところです。。。byくちこ

 

 

因みに、前の医院(時系列になっています)↓

これで、確定診断やら、グッドコントロールやら自慢されていた訳で・・・・

 

 

とにかく、難病では無く、成人病だったってとこです

サメ氏は、高血圧症でも、糖尿病でも無いのでそこがラッキーだったと思うくちこです。

 

今後、サメのエサは減らします。

と言いつつ、絶食で病院に行き、済んだのはお昼前。

二人でこんなモン食べて帰ったのでした。

バターラーメンにしなかったことだけ、褒めてほしいわ。

 

         

 

閑話休題。

先日、午後の惰眠を楽しんでいると、家の電話が鳴ったんです

「もしもし、くちこ家です」

「くちこさん?今、大丈夫?」

ぎょぎょぎょっ

なんと、愛しの外科医長の声

「今、ちょっと、時間、良いかなあ?」

えええ

何事

くちこの身に良からぬ事態が

「時間大丈夫ですよ」byくちこ

「ぼく、来週の外来、どうしても手術に入らないといけなくなっちゃったんだよ。

くちこさんの外来、日にち替えても良いかなあ?」

あーびっくりした

「良いよ、先生、手術、頑張ってね

「はあい

こんなことさあ、普通、予約センターが電話するでしょ・・・

彼らしいわ。。。

単なる経過観察のくちこより、その大事な手術を頑張って戴けたらそれで良いわ

ただね、くちこの外来、船旅の前々日になったのでした。

薬、入れ忘れないように気をつけよう。

 

つい先ほど、船旅のスーツケース、集荷されました。

 

実は、この中にミネラルウォーター2Lx4が分散されて入っています。

大丈夫かなあ?

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コウノドリ

2017年10月14日 19時49分09秒 | 日記・エッセイ・コラム

実写版コウノドリ、第二シリーズが始まりましたね。

http://www.tbs.co.jp/kounodori/

 

くちこは知らなかったんだけど、サメ氏が気付いて録画していました。

気が利くだろと、しつこく自慢しています。。。

くちこは、以前、産婦人科に勤務していた時代があったのでね。

 

これって、コミックが先行していて、

それは、頼みもしないのに長男が気を利かして?送ってきていました。

※他にも、「大奥」とか、「昨日何食べた?」とか・・・

 

この手のドラマを見ると、いつも複雑な気分になるくちこです。

現場を思い出すから。

そして、以前だったら、敵前逃亡した兵士の気分になっていました。

看護師不足は、周知の事実。

そして、産科に勤務しようとする看護師は、もっと希少。

 

おめでたい所だけれど。

やり甲斐のある所だけれど。

とても怖い所、くちこは、そう感じていました。

 

何の仕事でもそうだけれど、

適性とか、経験とか、いろんな要素が必要。

一朝一夕で人材は育たない。

 

人材として社会に育てて貰っておきながら、

その職から離れた罪悪感が、敵前逃亡の意。

実際には、勤めていた産婦人科が、お産の取り扱いを止めて、病棟を閉鎖したのだけれど、

くちこの辞意はその一年前に既に伝えてありましたから。

 

一瞬の見落とし、判断ミス、

何か自分がやらかすのではと言う不安。

そして病棟を背負う煩雑さと責任。

さして怖いとも思わず、それができる人も居るのだけど、

くちこはね、あらゆるリスクと常に対峙する性格だし、

人に厳しく、自分に甘いし、

納得できない事とは、徹底的に闘おうとするし、

あれこれ疲れてしまって、

もう、楽に生きたいと思ったのでした。

 

踏ん張って、

今も頑張っている人達で日本の産婦人科は持ちこたえている。

だから、くちこは、その人達に合わせる顔がありません。

 

ただ、

今日、録画を見て感じたことは、違っていました。

自分は既に終わっているな、と。

場面場面で、忘れかけていたことを思い出す感じ。

新生児の聴力検査の場面を見て・・・

あの頃、毎日やっていたけれど、

自分が新人に教えていた筈なのに、

もう、どうやっていたのか思い出せない。

 

大昔に立ち去った老兵であること。

それを痛感したことがなんとも・・・

失ったモノは、内臓だとか、体力だとかだけでは無いということ。

くちこなりに積んでいた、手にしていたキャリア?

それは、指の間から砂のようにこぼれ落ちた後だということ。

 

くちこ58歳。

来月には59歳。

この年齢って極めて微妙だわ。

 

現職を続けるのは可能な年齢だけれど、

一新人としてスタートするには厳しい年齢。

特に、くちこのように御輿に乗るタイプの女はね。

 

時々、台湾の占い師の言葉を思い出します。

「貴女は、人を助けるために生まれてきた。

だから、その為の神様がついている」と。

くちこの職業を知らずに言ったんです。

その時は、何言ってんだかって思いましたが、

あんなに長い看護師時代、くちこは、自分の勤務で人が死んだことが無いんです。

元々死んでいた死産に立ち会った以外は。

どんなに今日こそダメだわと思っても、みんな助かりました。

ほぼ、奇跡に近いレベルです。

 

これが、神様から貰った宿題だったとして、

これは、完了したのか?

神様はどうなったのか?

 

まあ、

もう、

終わったことなのですけれどね。

 

今の自分。

オペ後四年半の自分。

この現状を受け入れているのやら、いないのやら・・・

ドラマの中の言葉

「病気の重さと、心の重さは必ずしも一致しない」

これね、言い得て妙だわ。

他にも・・・

「生まれるのは奇跡だけれど、その後には現実が続いていく」

そして、赤ん坊の父親が妻に向かって、俺も手伝うからと言ったら、医師から、

「手伝うじゃないだろ、あんたの子供だ」と。

これまた、一つの核心かと。


閑話休題。

いつも、自分の誕生日で、高確率で立冬にあたる11/8にこたつを出すのですが、今年は不在。

旅行中に季節が進みそうなので、早めに出しておくことにしました。

が!

コードが無い!

探し回る!!!

後回しにして、こたつ作成。

が!!!

こたつ布団の上掛けが無い。

そんなバカな。

納戸、倉庫、ガレージまで何周りも探すも、無い。

突如、気分不良、吐き気、生汗。

もうさ、生きることが厭になったわ。。。

で、

毛布三枚掛けて、中に電気毛布を入れて完成???

テーブルクロスも秋に掛け替え。

カーテンも夏用から冬用に。

スリッパも。


           

 

後何年こんな作業か可能やら、とか。

断捨離、もっと必要だなあ・・・とか。

反省したり、情けなかったり、

それに体調不安が加わり、へたれています。


胃腸に優しいモノをと、バターナッツかぼちゃとタマネギで、ポタージュにしました。


 

 

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孤高の花、凄いわ!

2017年10月10日 20時50分30秒 | 中国ドラマ
孤高の花~General&I~ DVD-BOX1
クリエーター情報なし
エスピーオー
10/2(月) 18:00~スタート!

(全62話・日本語字幕)
再生回数188億回超の大ヒット時代劇!
「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」ウォレス・チョン×アジア一の美女アンジェラベイビー
 豪華キャストで贈る、超大型ラブロマンス!
原作は閲覧回数で3年間ランキング首位を独走した、アジアでも大人気のネット小説。中国で今1番人気の俳優でもあり、大ヒットドラマ「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」の主演、韓国俳優イ・ミンホ主演映画『バウンティ・ハンターズ』への出演により、日本でも人気上昇中の俳優ウォレス・チョンと、アジア一の美女として各国でファンも多いアンジェラベイビーの豪華W主演でのファン待望の映像化!放送前から注目度も高く、放送開始早々に視聴率1位(同時期放送のドラマの中で)、ネット配信での視聴再生回数188億超と大ヒットした超大型ラブロマンスが遂に日本上陸。
 

中国ドラマ「孤高の花 ~General&I~」

韓国ドラマに飽きてしまったくちこは・・・
洋行する予定でしたが、何故か中国にいます。
前世か、前々世は、中国人だったのか
 
 
宮廷女官・若儀以降だな、この嵌まりっぷりは。
 
昨今で最初に嵌まったのが、「ろうやぼう」
「琅[王邪]榜(ろうやぼう)―麒麟の才子、風雲起こす―」
ストーリー的には、三国志の諸葛孔明に似ているかも?
 
次に視聴したのが、
「花千骨~舞い散る運命、永遠の誓い」
この愛は、偽れない…「金蘭良縁」ウォレス・フォ×「後宮の涙」チャオ・リーイン豪華共演で贈る、禁じられし切ない愛を描くラブ史劇!出演:ウォレス・フォ、チャオ・リーイン、チャン・ダンフォン、ジャン・シン、マー・クーほか[全50話] 
2015年 中国
 
でもって、今、BSで放送中のこの「孤高の花」
凄いわ
もうさ、くちこ的イケメンパラダイス
※くちこは、ソース顔は好みませんので。
ウォレスト・チョン氏、好みだあああああ
でも、調べて見ると、来月でなんと43歳、信じられん。。。
ま、くちこは、来月で59歳ですけど。
 
が、声を大にして言いたいことは、コレ!
アンジェラ・ベイビーが、完璧な美人だと言うこと
非の打ち所が無い美人
調べたらやはり、東洋一の美人と書いてありました。
此処まで美人度に感嘆したのは、ローマの休日のオードリー・ヘップバーン以来かも。
しかも、整形では無いらしい。
祖父がドイツ人、なるほど、絶対、混ざっている筈って、くちこも思った。
 
とにかく、完璧な美人がいかなるモノか見たかったら、BS12の18時からですよ。
別に、回し者ではありません。
 
この女優さん、28歳の方で、一昨年結婚し、今年の一月、男児を出産されたそうです。
しかも、お相手はイケメン俳優のホアン・シャオミン氏(40歳)
年収48億円だそうです。
38億円の結婚式だったそうで・・・
 
世の中、広いわ。。。
 
すっかり中国語も耳に慣れて、久しぶりに韓国語を聞くと違和感が。
スピードラーニング状態ってコレ?
本当は、英語圏のドラマに傾倒し、無理なく英語力を身につける予定だったのになあ
ままならないのが人生だと言うこと。
 
とにかく、
夏の疲れが出る頃なのか?
昨今が忙しすぎたのか?
バテバテ・ヘロヘロ失速しつつ、ぼちぼちと雑用を捌かしています。
 
船旅の旅行ノートも作成中。
下調べしたノートからも転記して、インデックスも付けて。
くちこって、こんなに優等生タイプだったかしらん?
もうちょっと早く頭角が出ていたらなあ。。。
 
 
 
そうそう、中秋の名月から数日、家中のパワーストーンを集めて塩水の付けて月光に当てましたよ。
浄化とパワーアップ
焼き塩を盛るのが面倒なくちこは、これらを分散して家の中に置いています。
 
 
 
旅行ノートを作りながら思ったこと。
出発日は、独身のまま、当時台湾にあった、くちこ家から出征して、台湾の澎湖島で戦病死した大叔父の命日でした。
独身だったから、本家であるくちこ家に位牌があります。
巡り巡って国からの弔慰金が長くくちこの手元に届いていました。
くちこって、この船旅、台湾にも寄港するのよねえ。
 
船旅中にくちこの59歳の誕生日が来るんだけど、
この日は、本来、くちこ家の跡継ぎだった、くちこ父の兄の誕生日でもあるんです。
引き上げ後、結核の為、若くして亡くなった伯父です。
父は未だ二十歳そこそこだったような。
くちこの母は不妊症で、やっと妊娠したものの経過はずっと悪く、
医師に諦めるように言われたものの、一縷の望みにすがるように、くちこを体内に抱えていましたが、
予定日を一ヶ月半も残して心停止した胎児くちこ。
皮膚麻酔だけで出して蘇生された重症仮死の早産児として世に出た日が、この伯父の誕生日と同じなんです。
因みに、出生後、父と祖母は医師から、残念ながら聾唖であると宣告され、廊下で手を取り合って泣いたそうで。(一週間後に撤回)
 
横浜に帰港した翌日、東京の娘のマンションにいつものように、くちこ一族が集合するのですが、
この日は、59歳と11ヶ月で亡くなった、くちこ父の命日。
 
だからね、
この船旅、
護られていると信じます。
勿論、あれこれやらかすのは想定内ですけどね、それでも
 
 
 
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荷作り、ほぼほぼ完了!

2017年10月06日 18時07分11秒 | 船旅

なんかね、

出発が近づくと、落ち着かない。(一年三ヶ月前から待っています)

船旅中に、家の全塗装を足場組んでやってもらうのって妙案だと思ったくちこでしたが、

家の周りの片付けって想像の数倍大変でした

結構、あれこれ迷宮を作っていたし、

鉢、プランターの処分、庭木等の思い切った剪定とその処理。

間に合うかなあ・・・って感じです

 

玄関周りは完了                   いちじくの木が一番遅れています、とほほ。。

 

          

 

 

季節の変わり目って家の中の雑事を増えるし、

 

 

 

サメが色んなモン持ち帰って、くちこの地雷を踏みまくる日々だし、↓はナツメ、これは、ほんの一部です

 

 

そんな中で、京都に行ったりも、ね。

 

でも、今日は雨。

サメは留守。

ちょっと腰を据えて荷造りを進めようと決意した次第。

 

特大スーツケース三個は、10/17には発送予定なんです。(船室の前まで届きます)

出発は10/25ですが。

くちサメは、前泊用の手回り品と、貴重品等だけもって出発します。

それでも、小さめのキャリーケースと、各自のリュックあり。

 

    

 

備忘録として、くちこの衣装を・・・

先ず、ワンピース編。

くちこは、元々ゆったりした服が好きでしたが、オペ後は、体調不良に備えて更にお腹を締めないデザインに固執しています。

だから、ワンピースが最重要

 

      

 

      

   

 パジャマ代わり         リバーシブルの上着         スパンコール付き

       

 

 

これらは、圧縮するとまずいので、全部重ねてから丸めてストールで包んでみました。

すっぽりと・・・                  隙間に靴を四足

 

        

 

右上の靴は、履いていくことにしました、夏物だけど・・・減らさないとね。

 

Tシャツ類は、圧縮袋に(スヌーピー茶屋で買いました

                              左上は船名のロゴが入りジャージです。

      

 

  ←これが二つになりました。

 

ブログにアップしながら、思ったこと・・・

多分、誰もが思った

多いよねえ。。。

でも、もうパッキングしたし、強行突破とします

 

ついでに、サメ氏。

 

   →    これが二つに。

 

      

あ、礼装用のスーツ一式も入っています。

左がサメ氏用、七割入った感じ、右が雑貨用、半分強入った感じ、くちこのは9割は入ったかな?(上部に写真あり)

 

はあああああ・・・・・・・・・

疲れたわ

これを乗船したら、船室のクローゼットに。

これは、三年前乗船した同じ船のクローゼットの写真です。

下船前夜に再度パッキングして廊下に出しておくと回収してくれます。

 

       

 

クローゼットには、余裕で入る・・・筈

スーツケースはベッドの下に広げて物入れにする手もあるらしい

前回、こんな部屋でした。

今回も運良くバルコニー付きの部屋になったので似た感じかな、と。

↓デッキチェアが室内に映り込んでいますね。      多分、サメ氏が船内新聞を読んでいるかと。

         

 

前回は、添乗員付きで、全寄港地観光ツアー付きだったのですが、今回は、無し。

それでなくても怪しいくちサメ(特に怪しさが増したサメ)、大丈夫か・・・・

だんだん、日々不安と戦い始めているくちこです

忙しいのもあって、くちこは常に機嫌が悪く、サメ氏はオドオドと暮らしている昨今です

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第22回 しまうまサークル@関西患者会「5周年記念講演」

2017年10月03日 08時48分01秒 | 膵神経内分泌腫瘍 p...

これは、希少癌である、神経内分泌腫瘍の患者会です。

希少癌は、医師の周知度も低く、患者も情報が得にくいので、此処から情報を集結して発信ってイメージかな。

 

くちこの場合、

2013/02 健康診断の胃カメラで、胃壁前庭部後壁に対して外からの圧迫があることが発覚(無症状)

     ※但し、振り返って考えると、年に一回位、急な腹痛、発熱、下痢、嘔吐があったなあ。。。

2013/03 CTにて、膵臓頭部に約6cmの境界明瞭な球体の腫瘍が判明

      MRI、EUS、ERCP等の検査を経て・・・

2013/04 膵神経内分泌腫瘍(p-NET)G1相当との確定診断に至り、そのまま10日後に

     亜全胃温存膵頭十二指腸切除術(SSPPD-D2)4/11に手術をし5/07まで入院、合併症として膵液瘻。

 

ざっくりオペ後四年半、元々、肝囊胞や、腎結石があるものの単に経過観察。

一夜限りの急な発熱がこれまでに二度、抗生剤ですぐに解熱したものの、急性胆管炎だったのだろう・・・と。

次回用に?抗生剤、鎮痛剤を事前に貰っています、すぐに服用するのが決め手なのでね。

残存膵の主膵管拡張が見られるものの、これも経過観察のみ。(元々が細かったので)

転移も無く経過しているので、情報を集める気力も無い・・・

いつか肝転移したとしても、積極的治療をする気が無い・・・

患者会に参加する意義があるのやらどうやらって迷いつつの参加でした。

 

希少癌にしては、違う病名で引っ張られることも無く、短期間で確定できた方だと思います。

院内の消化器内科、外科共に、肝胆膵の専門医が居たこと、NET治療の経験がある医師が居たことが決め手だったかな。

失ったモノばかり凝視して生きても、無くした臓器が戻ってくる訳でも無いし、

今あるモノ、今できるコト、それを有り難く思って暮らしたいと思っているくちこです。

 

前夜祭で思ったこと。

みんな明るい、みんな元気、これはいつも思うこと。

「明るく元気な人が参加するからね」

「なるほど」

でもね、よおく聞いて見ると、

当然、大手術を受けている。

再手術、再々手術も受けている人、過半数を超えている。

抗がん剤治療中の人も多いし、

医者に匙を投げられた人、

余命宣告を受けた人も。

それでも、本音で楽しく語らえるんだなあ・・・

だからね、元気と勇気が貰える。

 

講演会で、肺カルチノイドで亡くなられた金子哲雄氏の奥様のお話があったのですが、

「生きることと、死ぬことは同じなんです」

とことん病気と向き合って、自分の死の準備を貫徹して亡くなられた金子哲雄氏ですが、

最後は、

「じゃあ寝るね」

だったと。

※すみません!

 本当は、奥様の講演の内容は載せたらいけないんでしたよね。

 少しだけ引用させて貰いました。

 不都合でしたら、削除致します。

 

なんだか、腑に落ちました。

それだけのことなんだ、と。

セロテープを使う時に、ついつい残りの長さに目がいくようになる。

いつテープが無くなるか、ドキドキして使うのも一手。

いつか無くなるのは承知だけれど、気にせず使ってテープの終わりをさらりと受け入れるのも一手、なんだなと。

くちこも、

「じゃあ、もう寝よう」にしたいです。

 

ああ・・・

なんて長い話の枕(そう、此処までは、なんと枕)

 

講演は、

京大病院 肝胆膵・移植外科 上本伸二教授 (日本神経内分泌腫瘍研究会理事長)

京大病院 呼吸器外科    伊達洋至教授 (NHKプロフェッショナル仕事の流儀出演)

 

一応、メモ起こしをしますが、

当然中の当然ながら、文責は一切負えません

そして、同病者で無い方は、スルーしてください。

面倒なので、ランダムは箇条書きとします。

 

・WHO2017で、膵NETのみ、NETG3が定義され、分類は、G1 、G2、NETG3 、NECG3の4分類となった。

 →NETG3とNECG3では、経過や治療に対する反応が違う。

・2017 /7 ランレオチド 保険収載。(オクトレオチドと構造、活性はほぼ同等で膵・消化管NET全般に保険適応)

・2016/8 エベロリズム 効能追加。

・2015/9 ソマトスタチン受容体シンチグラフィー(SRS)保険収載。

 →オクトレオスキャンと、68GaDOTATOC-PET/CT(通称 ドタトック)があり、後者の方が感度、解像度が良いが京大のみ。

  →但し、肝転移と脳転移に関しては同等。

 

☆NETに対する薬物療法のターゲット

 エベロリムス  → 膵・消化管・肺NET(症状は抑えるが生存期間が延びない)

 ランレオチド  → 膵・消化管NET(治験で膵NETに有効との結果が出た)小さくて増殖力の低い腫瘍向き?

           サンドスタチンに似ているがもっとやっつける、無憎悪期間18ヶ月。

 オクトレオチド → 症状のある膵NET・消化管NET 小さくて増殖力の弱い腫瘍向き?

 ストレプトゾシン→ 膵・消化管NET(副作用が強いが、よく増殖を抑える)市販名ザノサーで最強なイメージ

 スニチニブ   → 膵NET (生存期間が延びそう)

 サンドスタチン → 生存期間的に厳しい、数年間症状が出ないのがメリット(6,7年)

 

☆現在有望とされている治療

 PRRT 

 テモゾロミド(アルキル化抗がん剤)

 →市販名テモダール 脳腫瘍に効く抗がん剤 副作用が強いが細胞分裂をよく阻害する。

 カペシダビン(ゼロータ)

 CAPTET試験は、上記二剤を合わせて使うと無憎悪生存期間が一年位伸びる?と言う試験。

 

☆PRRT

  副作用 急性期 吐き気嘔吐、倦怠感、下痢、貧血、白血球減少

      晩期  腎障害、肝障害、脱毛、骨髄異型症候群

 

  対象  組織学的にNETであること

      オクトレオスキャンで陽性

      全身状態が良好

      肝・腎・骨髄機能障害が無いこと

      前治療から一定期間以上空いていること

 

「ゴールは、症状緩和と長期生存」

 →さまざまな治療法を駆使してNETとつきあっていくことが大事。

 

此処でちょっと前夜祭での情報を一つ。

ラジオ波焼却の名医だそうです、佐藤新平医師。

全然痛くなくて、凄く面倒な場所もピッタリ次々に焼却されるそうです。

http://www.kyoundo.jp/shinryou_kanzou/index.html

 

さて、箇条書きに戻ります。

 

・神経内分泌腫瘍は、神経内分泌細胞に由来し、全身に発症する。

・腫瘍マーカーとして、クロモグラニンAがある。

・肺NETが増えている。

・NETの治療において各科が分散した治療になりがちなので、NETの治療としてユニットを形成することが望ましい(京大)

・原発巣のみで遠隔転移が無く、腫瘍が全て切除できていれば、5年後93%、10年後88%の生存率。

・局所が巨大腫瘍でも、遠隔転移が無ければ、抗がん剤から離脱できる。

・p-NETは、肝転移が92%、肺転移が8%、リンパ節転移が13%。

・肝転移は、肝切除か、血管内治療か、ラジオ内焼却。

・単純性肝転移は、最初は取れても多発性転移になることが非常に多い。

 →オクトレオチド、エベロリムス

・肝切除後の再発では、5年後生存率は0に近い。

・肝切除で完全に取れる場合は切除が有効だが、血管内治療とどちらが有効かは不明。

 

この後・・・

肺NETの話があり、一応、汚いメモは取りましたが・・・

もう、此処までで、体力、気力、知力!限界なので、此処までとします。

疲れた。。。

これだけで三時間掛かりました

 

京都駅隣の伊勢丹内にある都路里で、都路里パフェを食べ

 

       


 

     

 

地下で、夕飯用の弁当と総菜を買い、                下は、太巻きです。

 

         

 

いつもの、大好きな胡麻大根の漬け物を買い、

 

 

やっとこさ、夜遅く帰宅した次第です。

疲れのあまりに?

脳みそが興奮して?

不眠症が悪化・・・

これから、あれこれ復活予定のくちこです

 

 

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お一人様京都は、スヌーピー茶屋錦店~人生初カプセルホテル泊

2017年10月02日 11時08分52秒 | 旅行記

くちこは、膵神経内分泌腫瘍(p-NET)と言う希少癌なので、

珍しい癌同士、仲良くなって情報も共有しようって趣旨の、

「しまうまサークル@関西患者会」に入っています。

今回も講演会に参加の為に京都へ。

 

が、

前泊、前乗りした以上、遊ばねばならじ

前回、不祥事を起こしたサメ氏は同行権利を剥奪されています

以下参照。

http://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/9309f6c5b76fd685e2be4c1b1b487df1

http://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/f9ab923bfe4c53d56f60735254990ecd

 

で、偶然、人様のブログで、スヌーピー茶屋錦店ができていることを知ったくちこです

京都行き直前に、通りすがりに読んだブログで知る・・・

ああ、神の思し召しだわ。

 

此処。

http://www.snoopychaya.jp/shop/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%83%BB%E9%8C%A6

有名な錦市場通りに面しています。

 

       

 

すみませんが、以下、スヌーピー好きで無い人は、辟易すると思うのですっ飛ばしてください。

くちこは、此処を見ては幸せを振り返る為に並べています。

 

           

 

先ずは二階のお食事処へ。

メニューを眺めるだけでもうきうき気分。

 

          

 

          

 

くちこのチョイスは、京みぶなと鮭のぶぶ漬けパスタとおばんざいのセット1350円と、マシュマロ抹茶ラテ864円。

 

        

 

↑のぶぶあられ、箸にも棒にもかからず、掛けたお出汁と共に最後までお皿に残って勿体なかったなあ。。。

 

一階は、和菓子やドリンクのコーナーもありました。

 

           

 

グッズを眺めて満喫した次第です。

ポーターサメが居ないので、買ったのは衣類圧縮袋(スヌーピー柄とウッドストック柄)だけですよ。

スマフォケースも充実                        茶道シリーズだそうで

          

 

参考までに、トイレ。

 

      

 

錦市場をあれこれ眺めながら歩いていると、オーラカラーを調べるところが錦天満宮の近くにありました。

くちこのカラーは紫?

・感受性、美意識が強い。

・情緒豊か。

・芸術的、直感的、革新的

・カリスマ姓・・・だそうで。

欠点については割愛します。

 

慣れないiPhoneの地図アプリを駆使して、

三条河原町にあるカプセルホテル ザ プライムポッド京都に徒歩で到着。

https://theprimepod.jp/kyoto/

未だできて一年のスタイリッシュな新しいホテルです。

くちこは、素泊まりで一泊4000円でした。

平日だと、もっとお安いプランもあるみたいです。

さあ、人生初、カプセルホテルは如何に

フロント風景から・・・(ビルの九階です)

此処でしばらくまったりしていました。

 

          

 

            

 

さて、チェックイン。

女性専用フロアと、男性専用フロアに分かれていて、

エレベーターでカードキーをかざすと、自動的に女性のフロアに止まります。

 

      

 

       

 

くちこは、運悪く?二階で、この垂直で簡易な階段を登って飛び込む羽目に。

足腰丈夫で無い方にはお勧めできません

くちこは、連日いちじくの木に登っていた鍛錬が役に立った次第です

ただ、不眠症なので睡眠導入薬を飲んで寝るにあたり、夜中のトイレでふらついて落ちる不安が・・・

船旅前にまた足を痛めてはなりません

なので、とても注意深く上り下りしました。

閉所恐怖症も無いし、マットレスの寝心地も良いし、用意されたパジャマ等も良かったんだけど、

やっぱり、なかなか眠れないわ。。。

家の寝室は12畳、此処は起きて半畳、寝て一畳。

誰でも開けられるカーテンだけの入り口。

スーツケース等は保管場所があるし、シャワーやアメニティーも良かったし、

空気清浄機で加湿されていたし、皆さん静かだったし・・・

それでも、ちょっと慣れないと、ね。。。

 

そうそう、外出して患者会の前夜祭にも出席しました。

皆さん、病歴も結構長く、転移、再手術、抗がん剤等々でサバイバル中の方々ですが、

さらりと明るく元気なんだなあ、いつも。

まあ、そうだから前夜祭に来ているとも言えるのだけど。

この、しぶとく楽しく生きて食べて笑い合う時間に、

お互いが元気を充電しているイメージです

勿論リアルな本音情報も飛び交います。

 

        

 

同じ病気と戦う仲間意識・・・

ま、戦友かな。

次回を、講演会のまとめと所感にします。

 

閑話休題。

くちこは、心を入れ替えて散財しなくなったと言う報告を残しておきます。

どうも、信憑性が無いらしいので

 

今回京都での一泊二日の出費。

・新幹線、地下鉄、バス等の交通費    25000円

・講演会の会費、寄付等          5000円

・宿泊費                 4000円

・食費                  5000円

・土産等 (サメ氏の夕飯含む)      8000円

 

    合計    47000円

 

如何かしらん?

勿論、無職のくちこには大きな出費ですが、

結構頑張って歩いたし、タクシー代は、千円以下ですよ。

愛しの外科医長へのお土産も買ったしね。

 

スヌーピー茶屋でランチしたり、

前夜祭楽しんだり、

新幹線に乗る前に、都路里パフェを満喫したり、

あれこれ楽しんだのは、くちこ的にグッジョブだったと思っています。

四年半前に、愛しの外科医長に手術をして貰って、

せっかく、あれこれ楽しめる体、時間を残して貰ったのでね、

有り難くそれを有効に使わせて貰った二日間だったかな、と。

 

帰りは、サメ氏がイソイソと新幹線駅まで迎えに来てくれたのは良いのですが、

台所の床には、

バケツいっぱいの、コスモス等の花。

※これを処理して飾るの結構な手間なんです。

ポポー、

茄子・・・

何も、疲れて帰った今夜、こんなモノを持ち帰らなくても・・・

イラッとして、一挙に現実に戻り、不機嫌になったくちこでした。

 

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