しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

孤高の花、凄いわ!

2017年10月10日 20時50分30秒 | 中国ドラマ
孤高の花~General&I~ DVD-BOX1
クリエーター情報なし
エスピーオー
10/2(月) 18:00~スタート!

(全62話・日本語字幕)
再生回数188億回超の大ヒット時代劇!
「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」ウォレス・チョン×アジア一の美女アンジェラベイビー
 豪華キャストで贈る、超大型ラブロマンス!
原作は閲覧回数で3年間ランキング首位を独走した、アジアでも大人気のネット小説。中国で今1番人気の俳優でもあり、大ヒットドラマ「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」の主演、韓国俳優イ・ミンホ主演映画『バウンティ・ハンターズ』への出演により、日本でも人気上昇中の俳優ウォレス・チョンと、アジア一の美女として各国でファンも多いアンジェラベイビーの豪華W主演でのファン待望の映像化!放送前から注目度も高く、放送開始早々に視聴率1位(同時期放送のドラマの中で)、ネット配信での視聴再生回数188億超と大ヒットした超大型ラブロマンスが遂に日本上陸。
 

中国ドラマ「孤高の花 ~General&I~」

韓国ドラマに飽きてしまったくちこは・・・
洋行する予定でしたが、何故か中国にいます。
前世か、前々世は、中国人だったのか
 
 
宮廷女官・若儀以降だな、この嵌まりっぷりは。
 
昨今で最初に嵌まったのが、「ろうやぼう」
「琅[王邪]榜(ろうやぼう)―麒麟の才子、風雲起こす―」
ストーリー的には、三国志の諸葛孔明に似ているかも?
 
次に視聴したのが、
「花千骨~舞い散る運命、永遠の誓い」
この愛は、偽れない…「金蘭良縁」ウォレス・フォ×「後宮の涙」チャオ・リーイン豪華共演で贈る、禁じられし切ない愛を描くラブ史劇!出演:ウォレス・フォ、チャオ・リーイン、チャン・ダンフォン、ジャン・シン、マー・クーほか[全50話] 
2015年 中国
 
でもって、今、BSで放送中のこの「孤高の花」
凄いわ
もうさ、くちこ的イケメンパラダイス
※くちこは、ソース顔は好みませんので。
ウォレスト・チョン氏、好みだあああああ
でも、調べて見ると、来月でなんと43歳、信じられん。。。
ま、くちこは、来月で59歳ですけど。
 
が、声を大にして言いたいことは、コレ!
アンジェラ・ベイビーが、完璧な美人だと言うこと
非の打ち所が無い美人
調べたらやはり、東洋一の美人と書いてありました。
此処まで美人度に感嘆したのは、ローマの休日のオードリー・ヘップバーン以来かも。
しかも、整形では無いらしい。
祖父がドイツ人、なるほど、絶対、混ざっている筈って、くちこも思った。
 
とにかく、完璧な美人がいかなるモノか見たかったら、BS12の18時からですよ。
別に、回し者ではありません。
 
この女優さん、28歳の方で、一昨年結婚し、今年の一月、男児を出産されたそうです。
しかも、お相手はイケメン俳優のホアン・シャオミン氏(40歳)
年収48億円だそうです。
38億円の結婚式だったそうで・・・
 
世の中、広いわ。。。
 
すっかり中国語も耳に慣れて、久しぶりに韓国語を聞くと違和感が。
スピードラーニング状態ってコレ?
本当は、英語圏のドラマに傾倒し、無理なく英語力を身につける予定だったのになあ
ままならないのが人生だと言うこと。
 
とにかく、
夏の疲れが出る頃なのか?
昨今が忙しすぎたのか?
バテバテ・ヘロヘロ失速しつつ、ぼちぼちと雑用を捌かしています。
 
船旅の旅行ノートも作成中。
下調べしたノートからも転記して、インデックスも付けて。
くちこって、こんなに優等生タイプだったかしらん?
もうちょっと早く頭角が出ていたらなあ。。。
 
 
 
そうそう、中秋の名月から数日、家中のパワーストーンを集めて塩水の付けて月光に当てましたよ。
浄化とパワーアップ
焼き塩を盛るのが面倒なくちこは、これらを分散して家の中に置いています。
 
 
 
旅行ノートを作りながら思ったこと。
出発日は、独身のまま、当時台湾にあった、くちこ家から出征して、台湾の澎湖島で戦病死した大叔父の命日でした。
独身だったから、本家であるくちこ家に位牌があります。
巡り巡って国からの弔慰金が長くくちこの手元に届いていました。
くちこって、この船旅、台湾にも寄港するのよねえ。
 
船旅中にくちこの59歳の誕生日が来るんだけど、
この日は、本来、くちこ家の跡継ぎだった、くちこ父の兄の誕生日でもあるんです。
引き上げ後、結核の為、若くして亡くなった伯父です。
父は未だ二十歳そこそこだったような。
くちこの母は不妊症で、やっと妊娠したものの経過はずっと悪く、
医師に諦めるように言われたものの、一縷の望みにすがるように、くちこを体内に抱えていましたが、
予定日を一ヶ月半も残して心停止した胎児くちこ。
皮膚麻酔だけで出して蘇生された重症仮死の早産児として世に出た日が、この伯父の誕生日と同じなんです。
因みに、出生後、父と祖母は医師から、残念ながら聾唖であると宣告され、廊下で手を取り合って泣いたそうで。(一週間後に撤回)
 
横浜に帰港した翌日、東京の娘のマンションにいつものように、くちこ一族が集合するのですが、
この日は、59歳と11ヶ月で亡くなった、くちこ父の命日。
 
だからね、
この船旅、
護られていると信じます。
勿論、あれこれやらかすのは想定内ですけどね、それでも
 
 
 
コメント (32)
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