本日多摩版に開催案内掲載の紹介・・・(東京新聞)
写真展展示作品の展示風景・・・(展示会場の全景)
展示会場入口付近の画像・・・(クラブのイメージキャラクターと主催及び写真展のテーマ)
第一展示場所・・・(14点二名)
第二展示場所・・・(7点+ONE)
第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月6日から開催)
開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)
開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている
野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)
開催期間:2024-4-6(土)~12日(金)(7日間)
開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー
開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料
主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ
展示作品サイズと点数:A3ノビ 67作品
写真展の特徴:あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。
展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。
開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。
野鳥写真展開催六日目の印象として・・・(来場者の外国人が多い)
今回は以前も外国人の来場者は多かったが、今回は以前にもまして外国人のお客様が多いように感じられており、受付をしているとその対応に右往左往大変なことになつています。※英語を話すアメリカ人でもてんやわんやの状態となりますが、其の他の地域の来場者があるとそれは対応どころかどうにもならなくなってしまいます。※午前の早い時間帯は我々が開催案内をしている来場者が適度に具合よく来場されているが、一般の観光客は高尾山に登った後に施設内にフードコートがあることからフードコートでの食事や休憩を楽しむと、その後我々の展示会場へ流れて来るため、急に来場者が一気に来場されて来ることになっている。
天候も4月らしい陽気になった・・・(高尾山への観光客が急増している)
待ちわびていたかのように遅い桜の花のシーズン(桜の花と新緑)の終焉を迎えている高尾山(西東京の世界一の霊山)で楽しんでいるように観光客が全国各地から大勢押し寄せていると言うことになっていますが、ちょっと大袈裟な言い方をすると、世界中からも多くの観光客(インバウンド客)が押し予定るように思える。※我々の写真展へも茨城県からわざわざご来場される方も居れていましたので、本当に有難く感謝しています。