歴史が作られる瞬間

マー君こと楽天の田中投手が開幕から無傷の20連勝。（昨シーズンからは24連勝）


電車移動中にスマホでLive中継をチェックしていましたが、歴史を作れる人というのは本当にスゴイです。

例えテレビやネットのニュースを通してだとしても、その歴史が作られる瞬間に立ち会い、そのわくわく感やドキドキ間を共有できる我々も、とても幸運だと思います。　

全然世界もレベル感も違いますが、自分もがんばらなきゃって気持ちになります。


次は優勝という本人のコメントがありましたが、ぜひその目標の実現に向かって頑張って欲しいと思います。

日本代表グアテマラ相手に3-0勝利!

サッカー日本代表vsグアテマラ代表、我らが日本代表が3-0の勝利です。

仕事の都合＆フレンドリーマッチで相手がグアテマラということで、後半から自宅で1人テレビ観戦でしたが（スイマセン）、キッチリ結果を出してくれました。

本田選手や香川選手と、期待の柿谷選手との連動性もかなり向上していると思います。

柿谷選手のトラップは本当にすごくて、この日もボールの収まりがとても良かった。

この試合は別としても、相手が格上になればなる程、自分達の攻撃の際、ボールを奪われない選手（今の代表では本田選手でしょうか）にパスが集まりがちですが、試合後の本田選手のコメントにもあったように、柿谷選手もその1人として、日本代表の攻撃陣の中心になってくれることを期待しています。

次は10日（火）のガーナ戦。応援もテンションをあげて？スポーツバーにでも行ってみようかと思っています。（笑）

頑張れニッポン!!!

自分の未来を信じる

うまくいかない事や、すれ違いを繰り返す度、僕らはくじけそうになる。

いつまでたっても先の見えない未来に、僕らは不安になる。

けれど見えないからこそ、とびきり素敵な未来を、心に描いてみるんだ。

“自分の未来を信じる”

それは僕らを勇気づける、魔法の言葉。

words by Yoshihiko Kato

Photo:This way to my place

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とりあえずサプリメントから

季節の変わり目ということもありますが、最近自身の環境や生活リズムが変わったことも影響して、ちょっと体調を崩しぎみです。

病は気からとも言うので、気分転換に美味しいモノでも食べにいくと、ちょっとは元気になるかもしれませんが。。。

とりあえず手軽にできる対策として、まずはマルチビタミン等のサプリをドラッグストアで買ってこようと思います。（苦笑）

梨

9月になり、都内の朝夕は、少し過ごしやすい気温になってきました。

秋のはじめになると自分の場合、梨（幸水）が食べたくなるのですが、仕事がえりにスーパーに寄ったところ、梨（幸水）味のチューハイがあったので、ホンモノの梨（幸水）と一緒に買って帰りました。

夕食に梨をむいてこのチューハイと一緒に食べたところ、見事なマッチング！！！

フルーツを肴に飲むのは欧州では時々見かける風景ですが、これはGoodでした。


一方で夕食のメニューとして、この日コレと一緒に食べたのは冷奴。（21時頃帰宅してから料理するのがメンドーだったので）

こちらは組み合わせ的に、どーなんだろう？？？という感じでしたが。。。（苦笑）

電子レンジ炊飯器

最近よく簡単な料理を作るのですが、先日何を思ったのか、ネット（amazon）で電子レンジ炊飯器を買いました。

送料無料でお値段874円の「ちびくろちゃん2合炊き」（電子レンジ専用炊飯器備長炭入り）


試しに週末にコレでご飯を炊いてみたところ、かなり美味しい。。。


もちろん美味しく炊くにはコツがあるらしく、ネットで調べたところポイントはチンする前に、しっかりとお米を水につけておく事だとか。

マニュアルでは15～30分とあったので、米をといだ後30分水につけて、レンジでチンした後もマニュアルにしたがって10～15分蒸らしたところ、炊飯器に負けない位、とても美味しいご飯が炊けました。


手軽なのがウリらしいのですが、１合炊くのに電子レンジでの10分チンを併せて、計1時間近くかかるのはどうなのか？と思ったりもしますが。。。（汗）

ただ電圧の問題で日本の炊飯器は海外ではそのまま使えないものの、世界中どこに行っても現地で電子レンジは手にはいるので、海外生活ならスゴク役に立つかも？？？（笑）

東京リーグ指導者講習会

昨日はU12東京リーグの指導者講習会＆納会に参加しました。

JFA（日本サッカー協会）が推奨している8人制サッカーの、U12世代における11人制に対してのメリット等の話がなかなか興味深かったです。

イメージ的にはCBが中盤の底でゲームを作るボランチの選手の役割を、GKはCBの役割をより求められ、バルサのようなポゼッションサッカーや全員攻撃＆全員守備を目指す現在のサッカーのスタイルにはあっているかなと思います。

その話はまた別の機会にも。


なおこの手の講習会があると必ず話題になるのが、オフサイドの新解釈について。

一言でいうとDFのパスミスでオフサイドポジションの相手選手に渡っても、これからはオフサイドにならないということで、まだミスも多い少年サッカーではこの解釈からゴールが生まれるケースもありそうですが、審判側もちゃんとジャッジしないといけません。
（東京リーグも9月から始まる後期リーグから新解釈が採用されます）

7月31日にホームの等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ戦で、元日本代表FW大久保嘉人の新解釈でのゴールが生まれました。


この夏からFIFA主導で適用された新解釈ということで、来年のW杯ブラジル大会等、これからこの話題が何度もニュースになると思います。

審判はもちろんのこと、選手や監督・コーチもこの攻撃有利な新解釈で泣かないように注意が必要だと思います。。。