拝啓、世界の路上から

ギター片手に世界を旅するミュージシャン&映画監督のブログ(現在の訪問国:104ヶ国)

ミルキーウェイ(ロックアイランド/パラオ)

2016-12-05 | 旅フォト(オセアニア)


海の透明度ばつくんのパラオの海ですが、長い時間をかけ海に溶け込んだ石灰岩が海底に溜まったミルキーウェイの海は、所謂バスクリン色です。(笑)
ここでは、ツアースタッフが海底からとって来る泥を体中に塗りまるくるのですが、この泥パックには美白効果があるらしい???です。

セブンティ・アイランド(ロックアイランド/パラオ)

2016-11-13 | 旅フォト(オセアニア)


現地発のセスナ(180USD/40分)を申し込み、世界遺産にもなっているロックアイランドフライトで空の旅をエンジョイしました。

写真はパラオの代名詞となっているロックアイランドのハイライトの1つ、セブンティ・アイランドです。


生憎の天気で空港内にあるオフィスで、天候待ちでしたが、乾季ということもあってか晴れ間が出た一瞬に無事飛ぶ事が出来ました。


ふらっと1人旅で来て申し込んだ現地ツアーでしたが、日本人観光客が多い親日国パラオだけあって、現地で別の日本人申し込み者があり、またセスナのパイロットも日本人で、飛行中に日本語でガイドをしてくれました。
(1人で他の利用者が無い場合は、1フライト300USDらしいです)

ちなみに各ホテルまでは、無料で送迎してくれます。
(申し込みもホテルのフロント担当者が無料でしてくれました)

親切にも天候回復待ちの際、無料でドリンク(コーラ)とWifiを使わせてくれました。


会社名:Smile Air Inc.
住所:Palau International Airport, Ngerusar, Airai, P.O.Box 1805 Palau 96940
TEL:(+680)-775-2048 (or 587-2030)
Email:info@smile-air.com
WEB:www.smile-air.com




カテドラル(クライストチャーチ/ニュージーランド)

2008-03-13 | 旅フォト(オセアニア)
クライストチャーチのシンボル、カテドラル(大聖堂)です。

もうすぐ欧州はイースター(復活祭)ですが、そういえば2000年の旅でクライストチャーチを訪れた時、生まれて初めてイースターというものを体験しました。

イースターといっても実感できたのは、宿泊していたホステルで卵型のチョコレートをもらったことぐらいなんですけど。(笑)

カンガルーのアップ(ブリスベン/オーストラリア)

2008-03-13 | 旅フォト(オセアニア)
カンガルーのアップの写真です。

頭をなでても平気で、超カワイイです。
(意外に動物好き)

カワイイ、、、と言いながら、この何日か後にスーパーで買ったカンガルーの肉を焼いて食べたのはどこのどいつだーーーい?

オイラだよ。(パクリかい)


餌あげてたカンガルーを餌にするだなんて。。。。
でも牛肉より安くてやわらかくて超うまかったっす。

うーん複雑な気分。

カンガルー(ブリスベン/オーストラリア)

2008-03-13 | 旅フォト(オセアニア)
カンガルーです。

手から餌をちょくせつあげられます。

大人のカンガルーは結構大きくて、餌をあげようとして周りを超でかいカンガルーに囲まれた時は、正直ちょっとひきました。(笑)

でも手から餌を食べるしぐさはウサギと変わらずすごくカワイイです。

デカイ奴は立ち上がると成人男性程の大きさですけどね。

コアラ(ブリスベン/オーストラリア)

2008-03-13 | 旅フォト(オセアニア)
ブリスベンで見たコアラです。

子供の頃、パンダと並び動物園の人気者だったコアラ。
大人になって客観的にまじまじ見ると、ナマケモノや小熊に近い感じがします。
(もちろんカワイイんですけど)

コアラを抱いた時の写真はエッセイの方にアップしてあります。

ミセス・マッコリーポイントより(シドニー/オーストラリア)

2008-03-13 | 旅フォト(オセアニア)
シドニーのベイエリアの絶景ポイント、ミセスマッコリーポイントでとった写真です。

この日は生憎の雨模様でした。

旅で写真をとっていると、同じ自分が同じ場所でとった写真なのに、天候や季節、その時の気持ち等といったちょっとしたタイミングによって全然違ったものになるのだと実感させられます。

恋や人生も同じくタイミングが大事なんでしょうか。
(うまくまとまった、、、のか?)

ハーバーブリッジ(シドニー/オーストラリア)

2008-03-13 | 旅フォト(オセアニア)
シドニーのハーバーブリッジです。

Liveハウスで地元ミュージシャンの音楽を楽しんだ後、酔っ払いながらぶらついていて、気づいたらハーバーブリッジの近くにきてしまい、思わずカメラを向けた際の写真です。
(どんなシチュエーションなんだか。苦笑)

写真はブレても人生はぶれない。
(ほんまか)

朝日を浴び真っ赤に染まったウルル(オーストラリア)

2008-03-13 | 旅フォト(オセアニア)
朝日を浴びて真っ赤に染まったウルル(エアーズロック)です。

映画「世界の中心で愛を叫ぶ」でも登場した、アボリジニー(オーストラリア先住民)の聖地です。

早朝での写真ですが、この後エアーズロックを登頂しました。

風の強い日は登頂が禁止になる為、何日待っても登れない人もいるみたいです。
この日も早朝に登頂した自分達は登れたものの、少し後には風が出てきて登頂禁止になっていました。

また雨の日は平らな山頂からあちこちで滝のように水が激しく滴り落ち、これまた絶景です。