ワットポーのおふせ(バンコク/タイ) 2013-11-24 | 旅フォト(アジア) 前回仕事でタイを訪れた際、日曜日に1日お休みができてバンコク市内のワットポーを訪れた時のこと。 同寺のシンボルの大寝釈迦仏像の裏にある、お布施20バーツ(約60円)をやってみました。 これは並んだ鉢に小銭を入れて、108個あると言われる煩悩を、お布施と一緒に捨てるみたいな意味のようです。 ちなみに小銭は、バーツよりも小さいサタン硬貨らしいです。
タイの仁王像現代版???(バンコク/タイ) 2013-10-06 | 旅フォト(アジア) ワット・アルンの出口にあった、お坊さんの像です。 先日のお坊さんのソフビ人形といい、タイの人達の感覚はよくわかりませんが、仁王像の現代版でしょうか???(苦笑)
タイの仁王像?(バンコク/タイ) 2013-10-05 | 旅フォト(アジア) ワット・アルンの入り口にあるタイの仁王像?です。 古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場するヤック(鬼)らしく、タイのお寺を守護しているそうです。
坊さんのソフビ人形(バンコク/タイ) 2013-10-04 | 旅フォト(アジア) で、ワット・ポーの帰り道に、再び蚤の市で見たのがコレ。 タイの坊さんのソフビ人形。 ここまでくると、もう何がなんだかよーわからんです。 いったい誰が買って帰るんだろう???(かなり失礼) 1日コレに張り付いて、売れる所を見てみたい。。。
ワットポーの仏像(バンコク/タイ) 2013-10-03 | 旅フォト(アジア) 蚤の市の仏像騒ぎ(別に騒いでませんが)の後に見たのが、このワットポーの仏像達。 さすがにこれをお土産に持って帰ろうとしたら、即座に警察か軍隊に捕まりそうですが。。。
タイの蚤の市での1シーン(バンコク/タイ) 2013-10-02 | 旅フォト(アジア) バンコクStayの最後の日曜日に、ようやく1日休みがとれ、王宮エリアを歩いて回った時の事。 ワット・プラケオからワット・ポーへと向かう道路沿いに蚤の市が開かれており、目に止まったのがこの仏像でした。 ちょうど日本の同僚へのおみやげをどうしようか考えていた時だったので、この大きくて、ずっしり重たくて、捨てたらバチが当たりそうな仏像を買って帰ると、これ以上無い嫌がらせ、、、いやもとい、これ以上無いおみやげになるのでは???と思ったりして。 結局日本の同僚へのお土産には、空港で像、、、じゃなくて、象の形をしたクッキーを買ったのですけれどね。
エレファント・キャンプ(アユタヤ/タイ) 2010-03-09 | 旅フォト(アジア) アユタヤのエレファント・キャンプです。 約10年ぶりに象に乗りましたが、以前はエレファント・キャンプと言えばチェンマイ等のタイ北部だったのが、アユタヤも観光開発に力を入れたのか、かなりの盛況でした。 バンコクから日帰りで訪問でき、安価(数百円~1000円未満)で象にゆられながらアユタヤの遺跡を眺めるのはなかなかよかったです。 この時は象使いにせがまれて、エレファントキャンプでギター片手に象の前で歌い、盛り上がりました。 あのノリならば象に乗りながら歌わせてくれたかも??? (象使いの方はよくても、象自体がびっくりしそうですが。笑)
ワット・ロカヤスタ(アユタヤ/タイ) 2010-03-08 | 旅フォト(アジア) ワット・ロカヤスタの涅槃仏像です。 アユタヤ王朝中期に建立され、18世紀にビルマ(現在のミャンマー)軍侵攻によるアユタヤ王朝滅亡時に破壊されたものの、1956年に復元されました。 全長約28メートルのこの涅槃仏像は屋外にある為か、入場料も入場時間の制限も無く見学することができます。 (見たければ勝手にどうぞという感じです) この時はアユタヤのローカルバス乗り場近くで、レンタサイクル(1日30B/約81円)を借りて回ったのですが、この遺跡はアユタヤ島内の遺跡の中ではちょっと外れにあり(往路少し迷ったのもありますが)、タイは年中高温なので、到着した時には汗びっしょりでした。
ワット・プラ・シー・サンペット(アユタヤ/タイ) 2010-03-07 | 旅フォト(アジア) アユタヤ王朝3人の王の遺骨が埋葬されているアユタヤ王室の守護寺院、ワット・プラ・シー・サンペットです。 王室の仏教儀式様の寺院で、現在のバンコクにあるワット・プラケオのように、僧侶が居住しない寺院です。 15世紀の建立と言われており、3基並んだセイロン様式の塔は、アユタヤを代表する仏教遺跡として知られています。 3基の塔は登ることが出来ます。
ワット・プラ・マハータート(アユタヤ/タイ) 2010-03-06 | 旅フォト(アジア) ワット・プラ・マハータートの木の根に取り込まれてしまった仏像の頭部です。 ビルマ軍によって破壊された仏教寺院の遺跡ですが、崩れ落ちた仏像の頭が長い年月をかけ木に取り込まれたその神秘的な姿から、現在ではアユタヤを代表する寺院の1つとして知られています。 1374年のアユタヤ王朝3代王パグワ王(ボロムラーチャー1世)による建立と言われています。(その他にも諸説があるようです) 2009年の地球一周旅ではこの遺跡でもギター片手に歌いました。