久し振りに畑まで登る、小さい頃おばあさんと、麦や、サツマイモを植えた麦刈ののとき、目の前からキジが飛び出した、後にはキジの卵がいつぱいあり、そこだけ残して麦刈したが、二度とキジはかえってこなかった。地球が変化したのか、秋といゆうのに、小鳥の鳴き声ひとゆもしない。テレビ、パソコンと。腰が痛い。わき腹が痛いこれも加齢、でしかたないと。草取りもこなかった。茶畑は荒れ放題、もし目に病気が見つからないと、まだここには来ていないだろう。山を見ていると、おばさんのことをおもいだす。左の黒目は白くなっていた、目の病気をして思う片目は見えなかったはず。が目が見え難いと聞いた事は一度も無かった、おばさんの口癖は。無いもんを、欲しがらず、有る物に、感謝せんとな。が口癖だった。もしこのままだっつたら、今の自分に同じ心境になれるだろうか。
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