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2015-05-24 13:03:15 | 趣味

妹が植えたらしい珍し名前を探し当てた白花合歓の木。

しろばなねむのき(白花合歓の木)。白いポンポンのような花が咲く山の上迄来れた。車道ができたから。が山も田畑も荒れ放題イノシシが多いらしい。

尖閣列島騒ぐのに鹿児島のこの地は限界集落に近い。\(^o^)/年金もらいゴロゴロスルには、景色は遠くに海と島が見え木々流れる空気が気持ち良い。子供の時は麦や芋植えたのに。

寂し気がする。

花は夕方から咲き始め、朝にはしぼむ。 花にみえるのは雄しべ。葉は小さな葉がたくさん並んでいて、夜はとじる。背は大人ほど。名前にねむのきが付くけれど、ひねむ(緋合歓)の仲間。庭に植えられていた。夏に咲く  科名:マメ科 カリアンドラ属学名: Calliandra portoricensis (Jacq.) Benth.原産: メキシコ パナマ 西インド諸島
花期: 夏白い糸が丸くポンポンのような花が咲く。花にみえるのは雄しべ。 葉は羽状複葉。 葉は夜は閉じる。花は夕方から咲き始め、翌朝にはしぼむ。

和名でシロバナネムノキ Albizia julibrissin Durazz. f. albiflora J.Oharaという別の植物があるので、。低木で1.5mほど。熱帯の現地では3mほど。

ネムノキの白花種もシロバナネムノキと呼ばれるらしい。

撮影:2015・5・24南さつま市黒瀬。

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