人も車もゆとりを持とう

2006-04-14 14:22:54 | インポート

Tutuji3 Tutuji4 上のインター道路に出た車がスピードだしひっきりなしで車がビユーンと音だしとり過ぎる、花が可愛そう。

こんなに急いでいいのだろうか、田植えする人々の上を時速二百キロで通りすぎ、私には彼らの手が見えない心を思いやる暇がない、コノ速度は速すぎて間が抜けている、苦しみも、怒りも、不公平も、絶望も全て流れ行く景色、こんなに急いでいいのだろうか私の体は速達小包み、わたしの心は消印された切手、しかもなお間に合わない急いでも急いでもまにあわない。この詩は、自分が数十年まえに読んだで心に残る詩だが、新幹線のあとだろうが、列車事故の記憶も新しいが今度は船の事故だ、テレビでは、毎日子殺し、親殺し、そんなにイラツイてどうするの、今度は火星の裏側を研究するって日本が。?

少しゆうっくり進もうよ。