リフ編みは、トルコのボディウォッシュタオルの編み方だそうです。知らなかったですが、トルコは(イーネオヤとか)いろいろな編み方があるんですね。
実は、フェアアイルを教わっているニットカフェで、この暑さではやってられないとか、あきてきたとかプープー言っていたら、気分転換でこんなのやってみたら?と教えてもらいました。パプコーン編みの変形みたいです。
小さめだし、アクリル100%なので、いわゆるエコたわしに使えるけれど、とりあえず思い切って使えるように、黄色と茶色2本どりでエコたわしの試し用にもう一つ編んでみました。
何やらヒマワリの種のよう。
と思っていたら、先生から編み方訂正メールが…!
しょうがないので、訂正された編み方でもう一枚…。色々な模様で。
確かに、正しい編み方の方が、6つが集まってくる中心の「穴」が小さくてしっかりしています。