以前、1900年にパリ万博に出品されたマトリョーシカ ↓(ロシアの農家の家族の感じです)
をまねて作ったマトリョーシカをもとに、オーダーがありました。
抱いているのはニワトリではなくウサギ。
2番目の子のかごにはイチゴ。
3番目の子は花束(もともとは鎌を持っているのですが)、で、明るめ、というオーダーでした。
私も、ニワトリを抱くとバタバタあばれるという印象があったので、ウサギのほうが納得。
鎌も危ないので(稲等を刈るんでしょうが)花束の方がいい。
2番目の子のかごも、もとは空なので、これから買い物に行くのか何かを収穫するのか…と悩んでいたので、イチゴですっきり。
田園地帯の民宿で、朝目覚めたら、「おはようございます!」って、女の子がやってきた感じです。
もう一つ色違いも。
(それにしても何度撮ってもピントがいまいち合わなくて…なんでだろ?)