
シリーズ第三弾。
「男子とつきあったことがないなんて、恥ずかしい」
「男子とつきあったことがないなんて、恥ずかしい」
「友達なんかじゃない」「彼好みの女の子になりたくて」
「私といても退屈なの?」「愛する人には妻がいた」
「突然、しばらく逢えないと言われて」
「突然、しばらく逢えないと言われて」
「いつプロポーズしてくれるの?」「私のパパってそんなに怖い?」
「あなたの心の鍵がほしいのに」
「終わった恋が忘れられなくて」全十三篇。
『いつもそばにいたいのに
「あなたの心の鍵がほしいのに」
「終わった恋が忘れられなくて」全十三篇。
『いつもそばにいたいのに
いつもあなたの笑顔を感じていたいのに
そしてあなたの隣で穏やかに微笑んでいたいのに・・・
素直に想いを告げられない・・・伝えられない
あなたの気持ちがわからない
この本は、そんな恋に迷える女の子たちに贈ります』
前二作よりいっそう深く掘り下げたテーマをもとに、
様々な恋愛模様がやわらかなタッチで描かれている。
前二作よりいっそう深く掘り下げたテーマをもとに、
様々な恋愛模様がやわらかなタッチで描かれている。
大和書房刊
シリーズ第二弾。
「好きと言えなくて」「彼の恋の相談役」「友達で終わりたくない」
「好きと言えなくて」「彼の恋の相談役」「友達で終わりたくない」
「嫌われたくなくて」「一途すぎる愛」「ウエディングドレスへの道」
「嘘の行方」「彼の女友達」「裏切り」
「忘れたつもりだったのに」「想い出にできるまで」全十二篇。
『愛する人と同じ季節の中で、同じ夢に漂う幸せな瞬間
けれど、ふたりの物語の次の頁を開くと、
そこには涙の湖だけがあなたを待っているかもしれない
それでも簡単に断ち切ることはできない彼への想い
この本は、そんな悩みと苦悩、慟哭の直中にいる女の子たちに
贈ります・・・』
やさしい目線で綴られたメッセージが恋に傷ついた心に
一筋の光を投げかけてくれる一冊。
大和書房刊
やさしい目線で綴られたメッセージが恋に傷ついた心に
一筋の光を投げかけてくれる一冊。
大和書房刊