作家 井上香織 Official Blog

せつない純愛小説、やさしい目線で描かれたエッセイで人気の作家 井上香織が贈る癒しの空間 

家屋調査票なるもの

2014-04-28 | ★Diary★

先日の検診で、『龍馬伝』・・ I 先生(笑)・・より。

「術後の右脚に荷重してもOK」とのお許しをいただき、

ようやく退院という希望の兆しが見えてまいりました ♪

ということで。

井上は、【家屋調査票】の作成に取りかかりました。



調査票じたいは、質問が羅列された一枚の用紙。

「退院後に住む場所はどこですか?」にはじまり、

その場所の玄関の上がり口の段差は何センチか、

廊下の幅、トイレの敷居の高さ、果ては浴槽の幅や深さに至るまで。。。

かなりの項目があります。

メジャーですべての段差を測ったあとは、

調査票に添付されていた指示に従い、写真撮影。

☆住環境周辺  ☆玄関  ☆トイレ ☆浴室と浴槽  ☆廊下

Photo

上の写真は、階段を写したもの。


なぜ、このような書類作成が必要かというと。

母の場合は、【要介護4】なので。

上限20万円まで、自己負担1割で、

手すりの取り付けや、段差解消等の改修ができるのです。

しかし。

そのためには、ケアーマネージャーさんとリハビリの担当者に

自宅を見ていただき。

どこに何が必要か、判断していただかなければなりません。

また、そのあとも書類を作成したり、業者さんの見積もりを役所に提出、

許可を受ける・・・などなど、長い道のりがあるようです(笑)

【家屋調査票】は、そのためのはじめの一歩。

妹には「まだ早いんじゃない?」と言われてしまいましたが。。。


退院したあとの受け入れ準備を着々と進めているということは、

母にとって、リハビリを頑張る活力になるのではないかなと

思っています・・・

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母の庭の花々~シャクナゲ

2014-04-27 | ★母の庭の花々★

あの二月の大雪のとき・・・

膝あたりまで積もった雪の中、

スコップで必死に掘り起こしたシャクナゲ・・・


下の写真は四月中旬頃。

P1030500

一輪だけ咲いておりました。

そして。。。現在は。。。

五分咲きといったところかな。

P1030539

☆ シャクナゲ ☆

漢字だと、【石楠花】と書きます。

写真を撮りながら、じっくり観察したところ、

ツツジの花の集合体みたい、と思っていたら。

やはりツツジ科の植物でした。

ちなみにネパールの国花だそうです。



それから。。。

名前のわからない、こんな花も咲いていました。

P1030502

もし、ご存知だったら、名前を教えてくださいませ ♪



追伸

昨日から、母は平行棒を使った歩行リハビリに入りました ♪♪♪

 

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ベランダ便り~モッコウバラ開花

2014-04-25 | ★ベランダ便り★

ベランダのモッコウバラが、ついに・・・

P1030535

☆ モッコウバラ ☆

バラ科バラ属  常緑蔓性低木 中国原産

花期は4月~5月

下の写真は、4月10日に撮ったツボミの様子。

P1030476_2

少し肌寒い日が続いたせいか、ツボミはずっと固いままだったのですが、

一昨日あたりから、一気に咲きはじめました ♪



このモッコウバラ。

バラとはいえ、棘がないため、誘引するときなど、

お手入れしやすい上、丈夫なのが特徴。

唯一の難点は、花期が年に一度しかないということ。


ほかのバラは、この時期から秋まで。

多少の波はあるものの、ほぼ間断なく

次々と花を咲かせてくれるのに対し、

モッコウバラの花が楽しめるのは今だけ。。。。

P1030533_2

そんなことはともかく。

ちょっと幸せな気分の井上なのでした ♪

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はじめての外出・・・そしてなぜか『龍馬伝』

2014-04-23 | ★Diary★

現在、回復期リハビリテーション病棟に入院中の母が、

手術していただいた急性期病院(いわゆる救急病院)の外来にて、

担当医であるI先生の診察を受けることとなりました。



大雪の日。

救急車で運び込まれたのが、2月8日。

手術を受けたのは2月18日。

転院は3月23日。

こちらの病棟に入院してから、約一か月。

はじめての外出です。。



当初、車椅子用の専用タクシーを頼む予定でいたのですが、

リハビリの先生に伺ったところ、

「車椅子とベッドの移動も、お一人で上手にできていますので、

普通の乗用車でも大丈夫でしょう」

とのこと。



母の疲労を考え。

なるべく待ち時間を短縮するため、先に受診の順番をとってから。

妹の車に母を乗せ、久しぶりにかつてお世話になった病院へ向かいました。


診察の前にレントゲン撮影。

外来はとても混んでおり、待つこと約一時間半。

診断結果は・・・・

「傷跡も問題ありませんし。骨もちゃんとくっついてますよ」

三十代半ばと思われる執刀医、I先生は、

レントゲン画面に目をやりながら、おっしゃいました。

「ホントですか?」

私と母は身を乗り出し、右脚の股関節から太ももにかけて

金属のプレートが、痛々しくもくっきり映るレントゲンを

食い入るようにみつめました。

「比較してみましょう」

I先生は、PC画面に一か月前の映像を並べ、

「このあたり」

ペンの先で示しながら、

「ほら。新たに骨が形成されてます」

そう言って、マスクの下で、さわやかに微笑みました。

「右脚への荷重は三分の一から徐々にはじめてください。

リハビリの先生宛てに申し送り書を書きますので、

無理しない程度に頑張れば、

早くて一か月後には退院できるかもしれません」


「ありがとうございます。ここまで回復できたのは、先生のおかげです」

何度もお礼を言い、診察室をあとにした母は。。。。

「リハビリ頑張れば、あと一か月で退院って、先生、言ってたよね」

ちょっと興奮気味。

誰よりも、この日の診断に期待と不安を抱いていたのは母自身です。


入院中の病院へ戻る道すがら。

母曰く。

「ね、I先生って、NHKの龍馬伝に出てた人と似てない?」

私 「もしかして、龍馬役の福山雅治さんのこと ?」

母 「そうそう。ちょっと似てるなって思ってたの」

医師にしては長めのウェーブがかった髪と、すっきりと清潔そうな目元は。

確かに、福山さんに似ているかもしれませんが・・・(笑)

それはともかく。

そんな軽口が口をついて出てくるほど。

母にとって、今回の診断はうれしいことだったのだと思った次第。

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『コーヒーカップの中の悲劇』~知床の海

2014-04-22 | ★Diary★

ミュージシャン & 作曲家 & 漁師さんの相原晋一氏より

返信をいただきました ♪


井上香織さま

メールありがとうございます?

こうして連絡をいただき、またご縁が出来ました事、感謝いたします。

作曲家として、初めてのメジャーデビューとなった「コーヒーカップの中の悲劇」
(当時は確か、他にも2,3曲 書かせてもらったと思いますが)
ブログのほうは、以前から拝見させていただいてたのですが、この曲のコメントを
見て、黙っていられず…つい…(笑

井上香織さんの著書も何点か拝見させていただいてます。(かみさん絶賛)

LIVEは是非、ぜひ~!やって下さい。

私もお手伝い出来ればいいのですが… 何かあれば、遠慮なく言って下さいね。

本日、先ほど店から撮った写真を添付します。
信じられないでしょうが、まぎれもない現在です(涙

したがって桜も漁業も(ウニを採ってます)まだ先のようです…

相原晋一 

P1030019  

お写真を拝見し。まずびっくり。。。

4月も下旬というのに。

まだ流氷(?)の一部が、海辺に漂っているのですね。

あらためて日本って南北に長い列島なのねと、実感いたしました。。

それから。

相原さんは漁師さんをしていらしゃる、と伺っていたので。

さっそうと漁船を操り、船の上から、仕掛けた網を引き上げるシーンを

なんとなく想像していたのですが。

うに。だったのですね。

ちなみに。

うには、私の好きなお寿司のネタ・ベスト③に入ってます ♪


それはともかく(笑)

拙著をお読みいただいたとのこと。

ありがとうございました ♪

井上のLIVEの件は・・・

そういう話がちらっとあるというだけで、

具体的には、まだなにも進んでおりません。。。

なにか動きはじめましたら、またご報告いたしますね。


本格的に、うに漁が忙しくなるのは、あの流氷がとけ、

桜のつぼみが開いてから・・・なのかしら?

どうぞお体に気をつけて。

奥様にもよろしくお伝えくださいませ。


お便り & お写真、ありがとうございました !!

 

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