ここのところ。
妙な夢ばかりみています
たとえば、昨夜・・・
私はウインブルドンのテニスコートにおりました
〔錦織選手のニュースを見たせいかと思われます〕
試合開始直前で、スタンドは観客であふれんばかり。
どうやら私はその試合に出なければならない状況・・・
対戦相手は、見上げるような長身の美女。
日焼した褐色の手足は筋肉隆々。
私は・・・幸いにして、スコートは履いていなかったみたいですが (笑)
緊張で、情けなくも膝ががくがく・・・
そんな私に、真っ白な歯を見せ「よろしくね」と余裕たっぷりに微笑む彼女。
ラケットを握ったのは、はるか遠い昔。
どーしよー
夢とはいえ。
危機感を感じたのか、そこでいったん目がさめました。
ほっとすると間もなく。
また、うとうと・・・・
そのあと。
なぜか私は列車に乗っていました。
電車でも新幹線でもなく、ハリーポッターが乗っていたみたいな列車。
車窓から見える風景は、深い霧に覆われ、ほとんどなにも見えません。
そして、辿り着いたのは。
なんとニューヨーク
ちなみに。
井上はニューヨークに行ったことはございません。
なぜ、そこがニューヨークだとわかったかというと。
駅のホームから自由の女神と摩天楼が見渡せたから。。(笑)
しかし。
その場にいる私は、教師として修学旅行の引率という設定。
摩天楼をバックに記念写真を撮りまくり。
(もちろん、私はシャッターを押す係り)
そのあと。生徒たちと街へ繰り出すことに・・・・
生徒のなかにキティちゃんグッズ好きの女子がいて。
「ここへ行きたいんだけど」
彼女が手にしていた【お買いものマップ】・・・そこには、
キティちゃんグッズを扱っているお店が、マーカーでシルシがつけられており。
とりあえず、私たちは、そのショップへ向かいました。
店内は、スワロフスキーを多用したきらきらキティちゃんでいっぱい
「きゃー、かわいいっ」
生徒たちは盛り上がっていましたが、
修学旅行は、お買い物ツアーではないのでは・・・
そんな疑問を抱きはじめたとき、再び目が覚めました。
現実の井上のパスポートは、もう期限切れ
でも。この〔ウインブルドン〕 ⇒ 〔ニューヨーク〕ツアーは、
たまには海外の空気に触れてきなさいという啓示だったのかも?・・・