・・ここ数年。
春に葉を広げてくれるのに。
一度もお花を咲かせてくれることがなかったベランダの
ランタナ
もうダメだと思っていたのですが・・
咲いておりました
追伸
AGAsiさん、真央さん、ソライロノタネさん、sugaさん、
コメントいただき、ありがとうございました
もう少し。。
がんばりますね
・・ここ数年。
春に葉を広げてくれるのに。
一度もお花を咲かせてくれることがなかったベランダの
ランタナ
もうダメだと思っていたのですが・・
咲いておりました
追伸
AGAsiさん、真央さん、ソライロノタネさん、sugaさん、
コメントいただき、ありがとうございました
もう少し。。
がんばりますね
ここのところ、原稿書きで引きこもりぎみ・・
なんとなく嫌な予感がして、
久々に体重計を引っ張り出し、乗ってみたところ、
そこには怖ろしい数字が。。。。
いつも体育会系・お散歩でお世話になっているМちゃんをお誘いしてみたのですが。
『納期が迫っている仕事があるので、ちょっと無理』
とのこと・・・
今日は秋めいた風が吹くお散歩日和でしたので。
とりあえず、遠回りしてスーパーへお買い物に行ってまいりました。
それにしても。。
この体重計。
購入当初、きちんと自分の身長と年齢を入力したはずなのに。
よくよく確認すると、[P1]・・つまり私は。
なぜか身長160cmの25歳女性となっておりました・笑・
これから頑張って、極秘情報を入力し設定し直すつもりです
今日はお彼岸の入り・・
というのに相変わらず蒸し暑い日が続いております。
みなさま、お元気にお過ごしでしょうか・・?
こちらは。。。
約1年前、DAISOさんにて購入したパキラくん。
・・たしか300円・・だったような・・
元気に育ってくれております
とくに剪定しなかったため、徒長しつつあるのかもしれません。
最近、断捨離にまつわる話題ばかりで恐縮ですが・・
このたび、発掘されたのは・・・
大量のキクの写真・・・
デジカメで撮ったものだったらしく日付が入っておりました。
ほとんど2015年、もしくは2016年の秋の日付。。。
そして。記憶をたどりつつ、
私はなぜ、キクの写真ばかりをプリントしたのか思い出しました。
この様々な種類のキクの苗は、
当時、年に一度催されていた自治体主催のイベントの一角で、
『菊の会』の方たちが、無料頒布してくださったもの。
無料でいただけるのですから、列に並び順番がきたら、
差し出されたビニール袋に入った2個の苗を黙って受け取ればいいのですが、
「どんなのがいいですか?」
なんて、丁寧に訊いてくださるものですから、
「できれば遅咲きの小菊を・・」
「あっ、サガ菊があったら・・」
注文をつけてしまい・・( 母のオーダーなのですが・・ )
年に一度しかお目にかからないというのに、
そんな、あまりに図々しい私を覚えていてくださったらしい『菊の会』おじいさまの一人が、
「これも持っていって」
いつも大量に苗を手渡ししてくだるようになり・・・
そのお礼も兼ねて、
『実家の庭で元気に育ち、こんなに見事な花を咲かせてくれました』
お見せしようとプリントしたのでした。
おそらく、2017年の恒例イベントの際・・?・・
頒布会が終わるのを待って、『菊の会』のおじいさまに写真を見ていただきました
そのとき彼は・・
この写真を見て・・・
「あっ、これはオレが育てたやつだ」
頬をほころばせました
そして。。。
「あ・・これも・・」
そうこうしているうちに、私がつくったフォトブックのまわりに『菊の会』の方たちの人だかりが・・
ページをめくるごとに、みなさん、
「これはオレの・・」
「あっ、こっちは〇〇さんのじゃない?」
そうおっしゃって、目を輝かせていらっしゃいました・・
母は私が持ち帰るキクの苗をとても楽しみにしてくれていました。
しかし、頒布会の日に私のスケジュールがあわなかったり、ちょっとご無沙汰しているうちに
コロナ渦となってしまい。。。
実は、ようやく今年、そのイベントが規模を縮小し開催されたのですが。
唯一見覚えのあるあのおじいさまのお姿はございませんでした・・
とはいえ。。。
その際いただいてきたキクの苗は順調に育っております
・・追伸・・
ソライロノタネさま
心あたたまるコメントをいつもありがとうございます
Nani0107さま
井上香織・ライブに関するコメントをいただき、ありがとうございました。
みなさま
9月半ばというのにまだ猛暑が続いております。
どうぞお体に気をつけてお過ごしくださいませね。
私は今、実家のみならず、自宅の断捨離も少しずつ進めているところなのですが。
文房具のストックをしまってある引き出しの奥から、
こんなものを発見いたしました。
だいぶ古ぼけておりますが・笑・
英語教諭として私立高校に勤務していた数年間、使用していたスタンプです
教師になりたての頃、授業の組み立て方を模索しつつあった私は、
ある日、ふと立ち寄った文具店でこのスタンプと出逢い、即購入
そして。
翌日の授業の終わりに、
「教科書の次の1ブロックをノートに書き写し、自分なりに和訳してきてください」
生徒たちにそう言い渡しました。
いわゆる『宿題』です。
次の授業のとき、みんなのノートの点検をしたところ、
知らない単語に出くわした際きちんと辞書を開き、頑張った形跡が見える生徒、
授業の前の休み時間に、英文のみ書き写したと思われる生徒、
また、開き直ってなんの記述もないノートを広げる生徒もおりました。
私は生徒たちのノートにペンギン・スタンプのいずれかを押しました。
評価としては・・・
[やったあ] [えらい] [いいぞ] [がんばるぞ]
という順。
[よかったね]は、あまり出番はありませんでしたが、
その生徒になにか特別な躍進があったときのみ、
ほかのスタンプとダブルで押したような記憶が・・・
のちに・・・
『中学時代私は英語が苦手だったのですが、先生がいつもノートに押してくれる
[やったあ]のスタンプが欲しくて頑張った結果、
とても英語が好きになりました。
〇〇大の英文科を卒業後、私も英語の教師となりました』
とてもうれしいお知らせをいただいたこともございました
このたび、久しぶりにインクを含ませ、押してみたところ・・
こんな悲惨な結果に・・・
ゴムがかなり劣化してしまっているようです・・・
今後、このスタンプが活躍してくれる機会はなさそうなのですが、
断捨離してしまうには想い出が多すぎて・・
ちょっと考え中です・・