作家 井上香織 Official Blog

せつない純愛小説、やさしい目線で描かれたエッセイで人気の作家 井上香織が贈る癒しの空間 

霞台中学の同窓会・・・追記

2012-10-31 | ★Diary★

先日、追伸として書いた< アルト・リコーダー>の件について。

読者の方から。

お怒りと、問い合わせのメールを多々、いただきました

ありがとうございます 

今回は、夜叉さまからいただいたコメントを掲載いたします。

『あのアルト・リコーダーのエピソードだけど。

井上先生は、深く書いてなかったけど。つまり。

そいつが先生の縦笛を口にした。間接キスだったってことでしょ?

ひどいよね。~中略~そんなヤツ許すなんて、先生は優しすぎるよ』

・・・私としても。その場で精一杯、オトナの対応をしたつもりですが。

「今更。そんなハナシ、聞きたくなかった」

というのが、正直な心情です。

もう。この件に関しては。

忘れたい過去として、葬り去るしかございません。

以降、この話題には、皆様。

どうぞ、触れないでくださいませね。


それから 

ここで、再度、申し上げておかなければならないのは。

この井上香織のブログに。お寄せいただいたコメントが、

そのまま、掲載されることはございません。


したがって。コメント数はいつも 0 です。

しかし。スタッフが確認後。

井上のもとに届けられるというシステムになっております。

お気軽に、メッセージを送ってくださいませね 

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霞台中学の同窓会

2012-10-29 | ★Diary★

母校、霞台中学の同窓会。

行ってまいりました 

夏に、このページでご報告した、立川高校の同窓会は、

三年生のときのクラスメイトのみの集まりだったので、

場所は居酒屋でしたが。

今回は学年会なので、結婚披露宴等で使用されるような大広間が会場。

胸に名札をつけての入場となりました 


卒業以来、まったく逢っていなかった人が大半で。

中には、名札を見ても、ぴんとこない( おそらく、お互いに・・・笑 )

しかし。

ぎこちなく、ちょっと言葉をかわしただけでは、

思い出せなかった、記憶があとになって、少しずつ蘇ってまいりました。

ことに、小学校の高学年から一緒だった女子のみなさま。



・・・私自身の中で、抹殺したい辛い記憶と入りまじり。

彼女たちと過ごした、ささやかで、でも、楽しかった時間までもが

消えつつあり。

幼い少女時代、家と家を行き来したりしていたというのに。

瞬時に思い出せず、大変失礼をいたしました 

本当に、ごめんなさい。



それから。

幹事のみなさま。

名簿づくり等、ここまでこぎつけるのは大変なことだったと思います。

お疲れさまでした 



・・・追伸・・・

当時、音楽の授業で使用していた私のアルト・リコーダーに 

ある、恥ずべきことをしでかしたと

衝撃の告白をし、許しを乞いにきた Xくん。

遠い過去のこととはいえ、それは 

許しがたいことです (笑)

罰として。

井上香織が新作を上梓した際、

また近々、電子書籍にて、

『あなたからの卒業』という作品が、発売される予定ですので。

少なくとも一冊は購入し、

罪を償ってくださいませ(笑)

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追悼・・恩師 蘇畑瑠璃子先生

2012-10-28 | ★Diary★

この週末。

私の出身校・霞台中学の同窓会が(はじめて)催されることとなり。

・・・霞台は新設校で、私は一期生でした・・・

友人、メメと電話にて。

「どうする? 行く?」「あんまり行きたくないけど・・・」

「私も・・・」「どうしようか」

ぐずぐずと話していたら。

幹事役の同級生から連絡が入り。

バレー部の顧問をしてくださっていた蘇畑瑠璃子先生が、

故郷で五年前に亡くなられていたことを知らされ、

メメも私も愕然といたしました。



蘇畑先生は、奄美大島出身。

南国風の顔立ち、ボリュームのある長い黒髪が印象的な、

バイタリティー溢れる女性でした。

黒板にチョークをぶつけるように、独特の文字で勢いよく描く板書。

三年間、私が主将をつとめたバレー部でも、たいへんお世話になりました。

発足当時はサーブレシーブもまともにセッターに返らない、一年生だけの弱小チーム。

というのに、先生は練習メニューなど、とても詳しく研究なさっていて。

クイックや、バックアタック。

新しい技をたくさん教えてくださいました。

残念ながら未熟者の私たちには、とてもついてゆけず、

試合はいつもボロボロでしたね(笑)



猫だらけのお宅に招いていただいたり、

バレー部のみんなを鎌倉に連れていってくださったこともありましたね。

今、手元にないのが残念ですが。

春先の鎌倉の海岸で。

寒そうに、でも、みんな楽しげに笑って写った写真があったこと。

記憶しています。

あれって、先生がカメラマンとして撮ってくださった写真でしたよね。



そういえば。

「どうしても見せたい映画がある」と

新宿の映画館に連れていってくださったこともありました。

それは『サウンド オブ ミュージック』

映画館は、はじめてだった私たちにとって、

大きなスクリーンで観るその映画は、

とても感慨深いものでした。

たしか。先生がもう一度観たいというので。

二度観た覚えがあります(笑)

蘇畑先生・・・

あなたが何を伝えたくて、この映画に連れて行ってくれたのか、

当時は、なにもわかりませんでした。

でも、今なら、少しだけわかる気がいたします。

先生は、『サウンド オブ ミュージック』のマリアと

ご自身を重ねあわせていらしたのかもしれませんね。



後日。私は先生と同じ教師という道を歩むこととなりました。

教壇に立ち、やんちゃな生徒たちを前にしたとき、

あのマリアの慈悲深い微笑みを思い出しました。

Photo


あんなにお世話になったのに。

いつしか年賀状のやり取りも途切れ・・・

知らなかったこととはいえ、先生が都内の病院に入院中。

お見舞いにも伺えず、ごめんなさい。

なにも知らせず、逝ってしまっただなんて。

人との出逢いは、一期一会。

今日は、勇気をだして、

先生が愛してくださった霞台の一期生たちに逢いにいってまいります。

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昨日みた夢・・・続き

2012-10-26 | ★Diary★

< 昨日みた夢 >に、ひろさんから、こんなお便りをいただきました 


『こんばんは。

それはリアルな夢ですね。

昔、学生の頃は睡眠学習という言葉を耳にしましたが、睡眠労働、ですね。

私も、仕事の夢はよく見ます。

時間に追われます。早くしないと~ なんてシーンがいつも。。。』



ひろさん、いつもお便りをありがとうございます 

時間に追われ、焦っている夢って、

めざめたとき、とても疲れてしまっていますよね(笑)

大御所ミュージシャンの方が登場したあの夢・・・

夢というのに、もっともらしく、仕事が遅れた言い訳をしているトコロが、

なんとも、いじましく、情けない限りですが・・・


さて。

このエピソードは・・・あまりに過激だったので、

もうなにかで書いたかもしれませんが。

愛犬キララくんと同居していた頃。

よく、キララが巨大、かつ凶暴なクマに襲われそうになるという夢をみました。

夢の中の私は、男気あふれる人物な上、腕に覚えがあったりして。

鮮やかな身のこなしで、キララをクマから遠ざけ、

ひとりでクマに立ち向かうのです 

正面から素手でクマに戦いを挑んだ勇者・井上は、

渾身の力で、必殺、かかと落としを  

・・・腹筋に力を入れ、足を高く振り上げた瞬間、目がさめました。

そうなのです。

どうやら私は、ベッドの上で、横になったまま

実際にかかと落としをしてしまっていたのです・・・(笑)

001


上の写真は、本文とはなんの関係もありませんが(笑)

今朝のバラ 



・・・・ひろさんへ追伸・・・・

お送りいただいたメールの後半。

ほかの方の目に触れると支障があるかもと思ったので

掲載はしませんでしたが。

<休憩時間の彼女>に、あなたのやさしさはきっと伝わっていると思います。

また、一緒に過ごせる日も来るのではないでしょうか?

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昨日みた夢・・・

2012-10-25 | ★Diary★

私は、かなりリアルな夢を見るので。

つい、誰かに話したくなってしまったりします 

昨日見た夢。

それは・・・こんな夢。



執拗に玄関のチャイムが鳴り。

仕方なくドアを開けると、そこには。

ある大御所ミュージシャンの方が 

「依頼した詩。なぜ、まだできないんですか?」

口調は穏やかですが、かなりお怒りの様子 

「ごめんなさい。途中まで書いたんですが・・・」

しどろもどろになっていると、

彼は、靴も脱がず、部屋の中に入ってきちゃいまして。

そのとき、なぜか、亡くなったゴールデン・レトリバーのキララくんが

鼻先で、リビングのテーブルの上に置いてあったオレンジ色のノートを示し。

そのノートには、書きかけていた歌詞の残骸が・・・。

彼は、そのオレンジ色のノートを手に取り。ぱらぱらとめくりながら。

こう、おっしゃいました。

「いつになったら完成しますか?」

私は・・・うつむきながら、答えました。

「頑張ってみたんですけど。甘いラブソングとか、

薄っぺらい<頑張りましょう><元気出して>みたいなのは書きたくないし。

誰に対して、なにを描きたいのか、わからなくなってしまって」

そう訴えたところで、目が覚めました 

・・・・まさしく。

依頼されていた歌詞が、書けなくて。

苦悩していたので。

ちょっと辛い目覚めでした。

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