顔出しNG presents 太いの堅いの

負け前提、予算制勝負師の私こと顔出しNGが、基本は太く、時には堅く、臨機応変(無節操)に楽して儲けんとする妄想録

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KEIRINグランプリ04 予想

2004-12-29 20:40:07 | ギャンブル
 昨年に続き“先行日本一”村上義弘と“アテネ銀メダリスト”伏見俊昭がエントリー。互いに意識し合う両雄の意地とプライドを賭けた競り合いは見ものだが、伏見は五輪に賭けていたせいもあり夏以降の成績は今イチ、村上に至っては全日本選抜での落車からぶっつけ本番と両者とも不安を残す。ラインも細切れの4分戦が濃厚なうえ、昨年のGPは伏見7着、村上9着と共倒れに終わったので、一匹狼の児玉広志が乱戦を制した2000年のようにライン無視、しがらみ無しの自在脚質を中心に予想を組み立てる。

◎1神山雄一郎
○4斉藤登志信
▲2佐藤慎太郎
△7伏見俊昭
  9小野俊之

枠順  参考
展開 3・6・9 1・5 7・2 4・8

 乱戦と見るなら、悲願のGP制覇に挑む◎神山の執念と経験に賭けたい。GP優勝の最年長記録は井上茂徳の36歳なので、同じ年になった神山には今年がラストチャンスになるかもしれない。「先行以外なら、どこからの仕掛けでももつと思う」という自信の弁も心強い。

 神山と同じく自在に攻める斉藤が相手。北日本勢が4人乗った時点で別線勝負を決めていたという迷いの無さがいい。とはいえ、同じ北日本の伏見に競り掛ける展開は考えられないので、村上と伏見のやり合いを横目にタイミングを計るだけ。

 メンバーで唯一、今季のGⅠ6戦すべての決勝に乗った佐藤の安定感は信頼に値する。優勝こそなかったが、2着と3着が各2回という実績は出色。前を行く伏見が村上との攻防を制すようなら、難なく勝利をものにできる。

 近3走、欠場→失格→欠場と精彩を欠く伏見だが、先行争いをする村上の臨戦過程よりはマシか。あちらの番手は多重落者に恵まれて全日本選抜を勝ったロートルの内林久徳。一方、伏見の番手は安定度抜群の佐藤なら総合力で優位に立つ。村上の動きが殊のほか悪いようなら2人でアッサリのシーンも。

 村上の3番手から機をうかがう小野は連下まで。小野の兄と自分のカノジョが友人というよしみでここ2年は頭から買っていたが、どう乗りたかったのかが見えない内容だったので、これまで同様、無冠で臨む今回も勝利は遠いと思われる。

【車券】
2車単 1→総流し
2車単 2→総流し
3連単ボックス 1・2・4・7
3連複ボックス 1・2・4・7・9

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●太いの堅いの~東京大賞典 買い目変更

2004-12-29 14:10:27 | 競馬
 カフェオリンポスの成績を調べ直してみたら、道悪での成績は[1100]。2着に負けたレースは約3か月ぶりの出走でプラス12kg、1400m戦の相手は快速タイキバカラだったので気にする必要もないか。しかし、馬場が馬場だけに差しが決まらない展開も予想されるので、キョウエイプライドを切ってユートピアを追加することにした。

◎6カフェオリンポス
○13アジュディミツオー
▲10タイムパラドックス
△3シャコーオープン
  11ユートピア

【馬券】
馬単 6→13
馬複 6-13
3連単ボックス 6・10・11・13
3連複2頭軸流し 6・13→3・10・11

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●太いの堅いの~#16 東京大賞典

2004-12-28 23:03:59 | 競馬
 天気予報によると29日の関東地方は雪まじりの空模様だとか。馬場への影響が気になるところだが、積雪(雨)量的には大したことはないそうなので、良~稍重くらいを目安にすれば良いか。

 ハイレベルと言われる現3歳世代だが、とりわけダート組への評価が高い。東京大賞典には、ダービーGPをレコードで圧勝したパーソナルラッシュ、JBCクラシックで王者アドマイヤドンに食い下がり、ともに従来のレコードを24年ぶりに更新したアジュディミツオー、そのアジュディをJDダービーで問題にしなかったカフェオリンポスがそろって出走。前売りオッズでは、先のJCダートを快勝したタイムパラドックスを加えた4頭で人気を分け合っている。

 4頭のそろい踏みは今回が初めてだが、2頭ずつ別のレースで対戦した時の着差は下記のようになっている。

パーソナルラッシュ
┃┃(ユニコーンS)0.2秒差
┃┗カフェオリンポス
┃  ┃(JDダービー)0.7秒差
┃  ┗アジュディミツオー
┃     ┃(JBCクラシック)0.5秒差
┗━━━┻タイムパラドックス
 (エルムS)0.7秒差

 堅いGⅠとして定着しているレースだけに、無理な穴狙いはしない方が良さそうだ。

◎6カフェオリンポス
○13アジュディミツオー
▲10タイムパラドックス
△3シャコーオープン
  4キョウエイプライド

 ◎カフェは当該条件のJDダービーを圧勝。アジュディを1.2秒上回る上がりで並ぶ間もなく抜き去った。5か月ぶりの師走Sでは2着に敗れたが、初の古馬相手に重賞でも安定した成績を残しているヒシアトラスと0.2秒差なら、テストケースとしては上々と言える。大型馬だけに叩き良化は必至。実際に調教では素晴らしい動きを見せており、他馬にくらべてフレッシュな状態なのも好感をもてる。

 相手は持ち時計最速の○アジュディ。JDダービーではカフェに完敗も、逃げ一本の当時から控えてもレースができるようになった今なら、ドンと接戦の実績が黙っていない。カフェは時計勝負になると未知数な部分があるので、ひと降りあって馬場が高速化すればスピードを生かして逆転も。

 JCダートを制したタイムパラドックスは3番手。勢いは脅威だが、内容的にハマった感がないでもない。表の通り、伸びシロ多い3歳勢の2頭に完敗した過去があり、JBCクラシック、JCダートと厳しいレースを挟みつつ8月以降6戦目というローテーションも気になる。

 押さえ1番手はシャコーオープン。東京記念をぶっチギり勝ちして臨んだJBCは11着と惨敗したが、蛯名師曰く敗因は2走ボケだとか。単にスピード不足の危うさを感じつつも、東京記念のインパクトを忘れられず、的場文男の妙技に期待したい思いもある。もう1頭はアジュディのライバルとしてクラシック戦線をにぎわせたキョウエイ。実際に黒潮盃では負かしているので、もつれた際のヒモ穴に。

 対戦成績上は実力最上位と思えるパーソナルは仕上がりが不安。有馬記念に出走したタップダンスシチー陣営は海外遠征後の調整不足に泣きっ放しだったが、パーソナルの場合はさらに1か月近く遅い出発だったので、帰国後の調整期間はないに等しい。配当的な妙味もなく、ここは思い切って無印。

【馬券】
馬単 6→10 6→13
馬複 6-10 6-13
3連単ボックス 6・10・13
3連複2頭軸流し 6・13→3・4・10

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●太いの堅いの~#15 ファイナルS

2004-12-26 00:08:16 | 競馬
 タカラシャディーミッドタウンの一点。あとはいらない。

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●太いの堅いの~#14 有馬記念

2004-12-24 23:35:03 | 競馬
 天皇賞、JCと連勝し断然の人気が予想されるゼンノロブロイ。GⅠでの通算成績は[2212]と安定感抜群で、昨年の有馬記念でも3着の実績があるなら、いかに穴党と言えども馬券から外すのは自殺行為だろう。しかし、頭で堅いかとなると隙はある。

 過去にゼンノがGⅠで先着を許した馬は合計5頭(7度)いるのだが、今秋対戦したのは菊花賞、有馬記念、宝塚記念で負けたリンカーンと宝塚記念で負けたシルクフェイマスのみ。残りは海外遠征に出たタップダンスシチーと引退か故障した馬ばかりで、実はタイキブリザードのように「生き残ればGⅠを勝てる」という藤澤流が功を奏しただけかもしれない。しかも今秋リベンジを果たしたリンカーンはその後休養、シルクもJC回避と本調子になかった。さらに言えば両馬ともGⅠ未勝利馬で、リンカーンには3度も負けている。タップが復帰、シルクが再調整、ヒシミラクルが復調気配、アドマイヤドンも参戦と、勝負づけが済んでいない実力馬と相まみえる今回は、思い通りのレースができず何かに足元をすくわれる可能性を捨てきれない。

◎10デルタブルース
○1ゼンノロブロイ
▲13ツルマルボーイ
△8ダイタクバートラム
  6シルクフェイマス

 ◎デルタはJCでゼンノに0.6秒差の3着。普通に見れば決定的な着差なのだが、スタートをミスして自分のレースができなかった。それでもゼンノに次ぐ末脚で2着争いに加わり、脚を余す形でレースを終えた。ゼンノより前でレースができていれば2着は確実だった内容で、着差ももっと詰まっていたのは間違いない。今回はタップというスパートの早い馬がいてペースもより厳しくなり、菊花賞を勝った時のような持久戦に持ち込める可能性が大きい。過去、菊花賞を制した上がり馬は、メジロマックイーンやマヤノトップガン、マンハッタンカフェ、ヒシミラクルのようなチャンピオン級に育っていった前例が多いだけに“ハイレベル世代”の菊花賞馬が一気に頂点を極めても不思議はない。

 ○ゼンノを対抗以下には落とせない。連軸としてならこちらを本命に推すべきだろう。上がり35秒台が通例の天皇賞でもJCでも、続けて34秒台前半で上がれたように、ペースに厳しさは感じられず疲れもなかろう。実際、この中間は芝とウッドを交えて入念に乗り込んでいるように、疲れがあったらこなせないメニューを消化している。しかし、今回はペースが厳しくなりそう。昨年の有馬記念(10馬身差3着)や春の天皇賞(7馬身差2着)、宝塚記念(3馬身差4着)など上がりを要すレースで着差をつけられてきた馬だけに、下手をすると連逸の場面まであるかもしれない。タテ目も押さえておきたい。

 ▲ツルマルは対ゼンノ3戦全敗だが、昨年の有馬記念(0.1秒差)と今年の宝塚記念(5馬身差)は使い込めない馬がシーズン3戦目でデキ落ち、秋の天皇賞(3馬身差)も渋った馬場に持ち味を殺がれるなど、まともにレースをできていない。GⅠは過去10戦して[1306]と上々の戦績。掲示板を外したのは3戦あるが、中山で行われた秋の天皇賞(02)と道悪のJC(03)、そしてデキ落ちの宝塚記念(04)と理由がハッキリしている。展開に恵まれないと勝ち負けまでは望めそうにないかもしれないが、安田記念で殻を破ったように一発の魅力を秘めている。

 押さえ△1番手はダイタク。今年は7戦中3戦が2500mと当該距離中心のローテーションに好感が持てる。安定感には欠けるが、夏の北九州記念では1800mを日本レコードで走破し、距離が2倍のステイヤーズSでも33秒台の末脚を駆使して圧勝。秘めたポテンシャルには相当なものを感じさせる。かつて天皇賞(春)で1番人気に推され3着した実力の持ち主でもあり、今回はその時コンビを組んだ武豊を鞍上に迎える。半兄ダイタクリーヴァの勝負弱さが気になるのと実績不足の分だけ重い印はGⅠ馬3頭に譲ったが、デルタ、ツルマルと同じ長距離戦に滅法強いダンスインザダークの血が騒がないものか。

 シルクは力勝負になった宝塚記念でゼンノに完勝したように、まともな状態なら勝ち負けまで考えられるが、今秋は春の反動に悩まされている様子。プラス10kgの馬体重をノルマに、馬券的な取捨は当日のパドックまで持ち越したい。シルクの馬体が戻っていなければ代わってユキノサンロイヤルを追加する。

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