顔出しNG presents 太いの堅いの

負け前提、予算制勝負師の私こと顔出しNGが、基本は太く、時には堅く、臨機応変(無節操)に楽して儲けんとする妄想録

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●太いの堅いの #186 天皇賞・秋

2009-10-31 13:18:05 | 競馬
フルゲートの半分に当たる9頭がG1ホースというメンバーは一見豪華だが、実態としては名ばかりの低調な組み合わせ。その中に入れば、コース適性を含めてウオッカの実績が抜けている。


天皇賞・秋
ウオッカ
スクリーンヒーロー
マツリダゴッホ
ドリームジャーニー
カンパニー
アドマイヤフジ


昨年に続き、毎日王冠で逃げ切りに失敗したウオッカだが、今年は前年以上に楽なペースだったし、最後も止まってはない。勝った馬の決め手が上回っただけ。対戦成績を見ても、昨年のスーパーホーネット、今年のカンパニーともども、まともにやって負ける相手ではない。ウオッカは前に馬を置く形でないと、集中力が続かないのではないか。今回は逃げることのない相手関係。中団前々から連対は外さないだろう。


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ウオッカは何かに負けそうな気もするが、どれかというと、具体的なイメージも湧かない。拠り所とするなら「格」。鞍上に期待はできないものの、この東京コース、ジャパンCで実際に負かしているスクリーンヒーローを相手筆頭に、同じく接戦したマツリダゴッホの先行力にも注意。


ドリームジャーニーは直線半ばまで仕掛けを待てれば面白そう。カンパニーはトライアルホースなので連下。さすがに頭のイメージは湧かないが、鞍上強化でアドマイヤフジの一変はないか。とにかく、G1での外国人ジョッキーは押さえたい。イーグルカフェを走らせたデットーリの例もあることだし。土曜の昼でウオッカとのワイドが30倍前後。馬券はこれ一本でいいか。


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●太いの堅いの #185 菊花賞

2009-10-24 15:25:34 | 競馬
本命をシェーンヴァルトにするかブレイクランアウトにするか迷っていた。枠順が決まったら極端に内外へ分かれたので、有利な内に入ったシェーンヴァルトを上位とした。


菊花賞
シェーンヴァルト
リーチザクラウン
ナカヤマフェスタ
ブレイクランアウト
イコピコ
セイウンワンダー


シェーンヴァルトはダービーの3着候補として昨年の秋から温めていた。しかし、直前の大雨で不発。札幌記念は休み明けの上に不向きな小回りで度外視できるし、神戸新聞杯は狭い内に突っ込んで追えず終いと、近3走はまともなレースをしていない。上位入線馬の中で最も早く動いた皐月賞、デイリー杯2歳Sレコード勝ちの実績からも能力は高い。デ杯でコース適性は実証済み。ジャングルポケット産駒は昨年の菊花賞を制覇(オウケンブルースリ)、タスカータソルテも京都新聞杯を勝つなど京都外回りは走る。


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すんなりハナなら、最も信用できそうなのがリーチザクラウン。折り合いに課題のある馬が少なくないため、変に競られる形になったり、目標にされる立場上、早めに来られると厳しいが、武豊がペース配分を間違えることはまずない。敗戦時はいずれも完敗だけに、頭からは買いにくいものの、連軸としては期待していいかも。


ナカヤマフェスタはセントライト記念の内容が好印象。2歳時は掛かり気味に走っていた馬が、ズブいほど折り合えるようになったのは大きい。勝負所から長く脚を使って押し切った勝ちっぷりは、坂の下りを経て長い直線の待つ菊花賞にマッチするはず。


ブレイクランアウトはNHKマイルCでひと脚も使えなかったところを見ると、道中で脚を溜められるペースでないと力を発揮できない感じがした。内枠から出たなりで直線勝負を期待していたが、大外で乗り方が難しくなった。前走はハマった感があるイコピコ、安定感あるもパンチ足りないセイウンワンダーは押さえ。

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●太いの堅いの #184 秋華賞

2009-10-17 13:38:34 | 競馬
ブエナビスタの凱旋門賞断念は、ハナから行く気がなかったとさえ思えるほど淡白な決定。その後は蟻洞を発症し、すぐに治ったというものの、蹄の不安がそんな簡単に解消するのか。陣営の言動は信用できない。能力は確かだし勝たれたら仕方ないと諦めて切る。


秋華賞
ミクロコスモス
レッドディザイア
ワンカラット
ブロードストリート
デリキットピース
クーデグレイス


ミクロコスモスかワンカラット、内枠に入った方を本命にするのは当初の予定通り。内枠にはミクロコスモスが入った。3冠全てのトライアルで権利すら獲れなかったが、高い能力を秘めているのは確か。ローズSの負け方で、鞍上も長く脚を使えないことは身に染みたはず。内で死んだフリをしていればチャンスは来る。


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オークスのようなレースをできれば、馬券的に最も信用できそうなのはレッドディザイア。ただ、2着キャラが定着しつつあるので対抗評価に留める。ワンカラットは折り合いさえつけば勝負になる。NHKマイルCは超スロー集団の最後方から最速の上がりをマーク。やれないことはない。


ブロードストリートがオープン入り後に人気ほど走ったのはスイートピーSだけ。ノーマークでこそのキャラだけに、離された3番人気とはいえ、周囲の警戒度が上がる今回は怪しい。同馬よりデリキットピースとクーデグレイスの残り目に賭けた方が面白い気も。

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●太いの堅いの #183 スプリンターズS

2009-10-03 14:48:12 | 競馬
日本のG1馬はローレルゲレイロ1頭。それとて低レベルの高松宮記念を勝っただけで、実質はG3に毛が生えた程度の低調なメンツ。レースの格を守るためにも、紛うことなき世界のG1馬シーニックブラストに勝ってもらう必要がある。


スプリンターズS
シーニックブラスト
ビービーガルダン
キンシャサノキセキ
ローレルゲレイロ
アーバニティ
ヤマニンエマイユ


シーニックブラストの調教師が最大の敵と見ているのがビービーガルダン。ローレルゲレイロがハナでスローペース必至だけに、いつものように中団より後ろの位置取りなら不安だったが、ビービーガルダンをマークの戦略なら、中団より前を狙ってくれそう。日本馬で最有力という見立ても一致しており歓迎。あとは初の右回りだけ。


そのビービーガルダンは右回りでこそ。高松宮記念は初の左回りでリズムに乗れなかったもので度外視できる。スプリンターズSは昨年3着の実績もあり、好位で相手を見られる脚質と併せて信頼性は高い。高速決着が不安視されているが、そのような舞台で走った経験が少ないだけで、阪急杯の勝ちっぷりを見ても問題ないはず。


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一発ならキンシャサノキセキ。ここまで相手弱化なら善戦マン返上も。実績、実力とも十分の一方で、春の凡走にぶっつけ本番が重なり、少しでも人気が落ちるならむしろ買い。三浦皇成が“スター”なら勝ってしまうこともあるだろう。


堅実性は評価できるが、ローレルゲレイロのスプリント春秋制覇など信じたくないので連下まで。2戦2勝の舞台で鞍上も怖いアーバニティ、持ち時計あり経済コースもキープできるヤマニンエマイユがハマれば大穴。

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