顔出しNG presents 太いの堅いの

負け前提、予算制勝負師の私こと顔出しNGが、基本は太く、時には堅く、臨機応変(無節操)に楽して儲けんとする妄想録

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●太いの堅いの~#7 JC

2004-11-27 21:58:24 | 競馬
JC
 先週の結果から、ミスプロなどのパワー型優位と見ていた府中の芝だが、今日はフタを開けてビックリ。SSがバンバンやってきて馬券は完全に裏目だった。「もう何でもアリだな。差し馬が来ていたみたいだけど…」と帰りの電車の中で我に返ったとき、所持金は17円しかなかった(泣。

 展望に記した通り、JCはSS系ラインとND系ラインの2分戦の見立てでいく。[ゼンノロブロイ・ハーツクライ・ハイアーゲーム]にゼンノと接戦経験あるナリタセンチュリーを加えた4頭がSSライン、[コスモバルク・ホオキパウェーブ・パワーズコート]に菊花賞の内容からデルタブルースを加えた4頭をNDラインと考えた結果、今回は騎手に勝るSSライン中心で予想を組み立てた。その他の出走馬は一切無視。来たらゴメンなさいだ。

◎ハイアーゲーム
○ハーツクライ
▲ゼンノロブロイ
△ナリタセンチュリー
  コスモバルク
  ホオキパウェーブ

 アドマイヤグルーヴとバブルガムフェローが大将格だった年に劣るとも勝らない小粒メンバーの今回は、どの馬にも勝つチャンスがあるし、これが最後のGⅠ勝ち鞍になることも十分。なので格も何も無視して人気とのバランスを考慮した。

 妙味一番はハイアー。秋2戦は右回りのダメ出しに費やしたと思えば良い。菊花賞では惨敗したが、右コーナーを6回も回らされたのでは仕方ない。得意の左回りに変わり、鞍上もデムーロに強化。右回りがダメなら次に使うべきレースも当分ない。ここは目イチ勝負にくるはずだ。東京2400mは青葉賞でホオキパを寄せつけず、ダービーでもキングカメハメハの次に強いレースをした舞台。人気ガタ落ちで思い切ったレースができる今回こそ買い。

 相手は最後に仕掛ける武豊の騎乗方法が乱戦に向くハーツ。ダービーで横山典がした乗り方でOK。ただ、スズカマンボとよいよいの馬にGⅠ勝ちというイメージは湧かない。連軸はアリでも頭はないという位置づけ。

 天皇賞でGⅠタイトルを手にしたゼンノを軽く扱うわけには行かないか。「堅実=勝ち味に遅い」を地で行く馬だけに、ここも何かに足元をすくわれる可能性が高いが、天皇賞の勝ちっぷりはなかなかのものだった。有馬記念からの詰めを欠いたレースは騎手が今イチだったのもあろう。距離延長が不安視されているが、引き続きペリエならそれも杞憂に終わるかもしれない。

 押さえ1番手は京都大賞典でゼンノを破ったナリタ。続く天皇賞でも伸びない外を通って懸命に押し上げるなどレース内容に見所あった。しかし、京都大賞典は鮮やかだったがゆえハマった感が否めず、何より柴田善臣が国際GⅠを勝つ姿が想像できない。バルクは底力ナンバー1と思いながらラインの都合で押さえ評価。NDラインが来るなら勝つのはバルクと思っている。ホオキパは展開向いてナンボの馬だろう。

【馬券】
馬連◎○▲△(ナリタのみ=ボックス)
3連単◎▲→◎○▲△→◎○▲△(双方ナリタのみ=フォーメーション)

 マグナーテンが逃げて落ち着いた流れになるというのが大方の見方のようだが、「バルクが対応できるか?」→「デルタにキレる脚がないのでアンカツが早めのスパートを匂わせている」→「スペンサーの早仕掛けが追い討ちをかける」と踏んで、差し馬と巧い騎手ぞろい(デムーロ・武豊・ペリエ)のSSライン選択に至った。しかしバルクが折り合い、スペンサーがよそ行きの競馬をしたら、ND系に断然有利。その場合の優先順はバルク→パワーズ→ホオキパと予想する。

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●太いの堅いの~#6 JCダート

2004-11-27 21:57:09 | 競馬
JCダート
◎トータルインパクト
○アドマイヤドン
▲ローエングリン
△タイムパラドックス
  イーグルカフェ

 トータルインパクトには日本の砂適性があると見た。これまで、JCダートで穴を開けたロードスターリングとフリートストリートダンサーのアメリカ馬2頭には、大跳びで見た目にスピードを感じさせないが、時計はしっかりと出ているという共通点があった。その走法はクロフネを例に挙げると解りやすいだろう。トータルも同じ走り方をする。血統的にも祖父ジェイドハンターの産駒は日本でそこそこの活躍を見せており、その直系なら適性があって何の不思議もない。そうなれば、ドバイでドンを4秒近くチギり捨てたプレザントリーパーフェクトと接戦した実力が黙っていない。圧勝もある。

 対抗はやはりドン。実績から仕方ないだろう。他に言うべきこともない。

 ローエングリンの大駆けはないか。砂経験は3歳時の500万戦を1回走っただけだが、現1600万下常連のボーディングパスを相手にしない楽勝だった。父シングスピール、その産駒ムーンバラッドもドバイWCを制しているだけに期待したい。正直、一番勝ってほしい、勝たせたいのである。問題は戦法。ナイキアディライト、クーリンガー、ユートピアと行きたい馬がいるなか大外枠を引いた。東スポによると、担当助手は「内を見ながら(略」と好位で折り合う形を示唆しているが、経験が浅いので砂を被らないように逃げてほしい。前記3頭には距離も長く、適距離でも楽に行けないと勝負にならない連中だから、宝塚記念で3着した時のような乗り方ができれば、南部杯でユートピアすら捕まえ損ねたドンも恐るるに足らないと思うのだが。

 ドンと勝負づけが済んでいるタイムはよほどもつれない限りヒモまで。むしろこれが引退レースとなる一昨年の優勝馬イーグルの方が面白いくらい。

【馬券】
5頭のワイドボックス
3連単◎▲→◎○▲→◎○▲△(フォーメーション)
ドン絡みの馬連・3連複はトリガミもあり得るのでワイドは“3点目”狙い。

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●太いの堅いの~#5 京阪杯など

2004-11-26 19:28:05 | 競馬
京阪杯
 先週のマイルCSに出走していたら、勝ち負けまでは無理そうなGⅢらしいメンバーがそろった。しかし顔ぶれはなかなか濃く、展開1つでどの馬にもチャンスがありそう。予想は難解だ。

◎タカラシャーディー
○エリモマキシマム
▲ダンツジャッジ
△グレイトジャーニー
  ローマンエンパイア
  カンパニー

 「今週の注目」で推したタカラが本命。屈腱炎明けで1年ぶりの出走となった前走が負けて強しの内容で、ひと叩きしたここは前進必至だろう。何が何でもという逃げ馬が不在なのでペースは落ち着きそうだし、持ち前のスピードとしぶとさをフルに発揮して好位から粘り込む。意外と人気しそう(2~3番人気?)なのは誤算だったが。

 前走で接戦を演じたエリモが相手筆頭。夏からの充実著しく素質馬がやっと軌道に乗ってきた感じだ。荒れ気味の馬場もパワーに勝るこの馬にはプラス。鞍上も頼もしく京都コースは複勝率.714なら、2走ボケの心配がないだけ3連勝式の軸にはエリモと思えるくらい。

 まとめて負かせば昨年2着のダンツ。トップハンデの福島記念は休み明け[0103]ながら0.3秒差と着順(10着)ほど負けてない。叩き2戦目[1201]のここは狙いすました参戦だろう。芝千八[1401]と距離もベスト。GⅢの安定株からマークは外せない。

 押さえは逃げ警戒でGジャーニー。シンザン記念の内容が良く、1F延びるだけのここは変わり身を見込める。当時2着に退けた馬はスワンSを勝っている。カシオペアSで◎○と0.1秒差のローマンも叩いて前進。先行馬基調の予想なので評価は連下としたが、勝つだけの力は十分にある。実は勝ってほしい馬だったりする。同じく差しのカンパニーは詰めの甘い馬(兄も)でもあり押さえまで。印は回らなかったが、56kgなら動けるアサカディフィートにも注意。

【馬券】
馬連◎○▲(ボックス)
3連複◎○▲→◎○▲→◎○▲△(フォーメーション)
3連単◎○→◎○→▲△(フォーメーション)


キャピタルS
◎メイショウカイドウ
○エイシンツルギザン
▲メンバーシップ
△スターリーヘヴン
  グラスワールド

 重賞勝ち馬の2頭を上位に評価した。メイショウは距離・コース実績ともあり信頼。東京芝はミスプロ系の活躍が目立っているだけに、仕上がってさえいれば3着はハズさないのでは。エイシンは底も天井も今ひとつ見えてこないが、先週、内を巧みに捌いて乗れていた岡部の手腕に期待。3番枠からの発走は2着したNHKマイルCと同じで縁起も良い。メンバーシップは公開調教で動きが目についた。来れば太いだろうし、せっかくだから買いたい。連下は前走を完勝のスターリー、歳はとったが見せ場を作り続けているグラス。

【馬券】
馬連◎○▲(ボックス)
3連複◎○▲△(ボックス)
3連単◎○→◎○→▲△(フォーメーション)


~その他 注目レース~
東京10R セレブレイション賞
ケイアイウンリュウの一発に妙味。馬券はトーセンテンショウとの馬連&ワイドと、その1・2着両面からクラシカルウィーク・プライマリーケア・コスモスパングル・サンショーオーへの3連単フォーメーション。

東京12R
距離短縮でスピード生かせるリスティアエーデルの一発に期待。配当次第で単複勝負。

東京4R
ローエングリンの弟ブレーヴハートがダートでどんな走りを見せるか。父は違うがJCダートの参考に。

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懸賞は忘れたころにやってくる

2004-11-22 14:25:51 | 懸賞
懸賞やプレゼントキャンペーンに応募するのが好きだったりする。商品に付いているシールやバーコード、応募券を集めたり、インターネットでキャンペーンを見つけたりとルートはいろいろあるが、どれもタダ同然だから挑戦しない手はない。応募券の類でも、必要な物を買ったついでに挑戦権を得られるので損をしたという感覚もないし。シール欲しさに缶コーヒーやビールの銘柄に縛られることはあるけど…。

懸賞は天災と同じで、忘れたころにやってくる。応募したのを忘れていた物ほど当たるのである。運送会社の伝票に記された発送元に見覚えがなく、「?」と思いながら包みを開けると、1枚の通知とともに商品が現れる。「おぉ、あれかっ!」。もちろん物が欲しくて応募したのだが、それ以上に当選したという事実が嬉しく、すごくラッキーな、得した気分になれるのがイイ。

また、これまで数多くの懸賞に当選してきたが、ダメなら買えばいいという是非物(電化製品)や、車や海外旅行のような高額商品は当たらない。「もらえるならいいが買う気はしない」という微妙な物が当たる傾向にある。おそらく、当選経験者の多くが実感しているのではないだろうか。もともと、当選数が多い商品狙いでプレミア品にはあまり挑まないのもあるし、お得感が嬉しくてやってるだけだから良いのだが。さらに言うと、個人的には缶コーヒーに強くビール(酒類)に弱い。数量豊富な“勝ちT”や試飲キャンペンーンすら当たらないのだ。

~戦利品リスト~
★家具/セブンイレブンの「GEORGIA EMBLEM」タイアップキャンペーン
★吉田カバン/キリン「FIRE」キャンペーン
★携帯ストラップ/サントリー「BOSS」キャンペーン
★携帯ストラップ/缶コーヒー(銘柄失念)
★年末ジャンボ宝くじ150枚/競艇「賞金王決定戦」キャンペーン
★お米5kg/地方競馬(JBC)オープン懸賞
★クオカード/有馬記念(JRA)ファン投票プレゼント
★商品券1万円相当/信販会社キャンペーン
★ダイエット補助栄養ドリンク(10本入り)/楽天
★井川遥マウスパッド×2/TEPCOひかりキャンペーン

他にも細々と当ててきたが思い出せるのはこの程度。セブンイレブンの「世界名作劇場絵皿」(通算7枚ゲット)やチョコボール「おもちゃのかんヅメ」(通算2個ゲット)など、条件を満たせば漏れなくもらえる系も、もちろん守備範囲としている。

Comment

●太いの堅いの~#4 マイルCS

2004-11-20 22:32:56 | 競馬
 東スポ杯の反省から。我が◎ニシノドコマデモは3着。直線に向いて鞍上が内を狙うも隙がなく、外に持ち出して前を猛追したが及ばず。内か外かの判断に迷った分だけ届かなかった感じだ。外差しが厳しいと予想された馬場だけに鞍上が内を狙ったのは仕方ない。問題はニシノ本命にしながら、前走で接戦のスムースバリトンをヌケにした自分の判断力にある。結局、ヌケ→△→◎で馬券はハズレ。当たっていたのは将来性より今を取るという予想のベースだけだった。

★マイルCS
 非SS系の先行力 vs SS系の瞬発力という図式で見ていた今日の八瀬特別だったが、SS系が3着内に2頭という結果に終わった。4角先頭の非SS系2頭は直線粘るも4、5着。前3頭には並ぶ間もなくかわされた。マイルCSの本命は心の中でほぼ決まっていたが、これで迷いはなくなった。

◎ダンスインザムード
○デュランダル
▲アドマイヤマックス
△マイネルソロモン
  ファインモーション
  テレグノシス

 上位をSS産駒で固めてみた。◎はスピードと瞬発力に秀でたダンス。まともなら鉄板くらいに思える。桜花賞での圧倒的なパフォーマンスに加え、前走の天皇賞ではローエングリンを捕らえて先頭に立つなど、既に牡馬一線級の中で一歩も引けをとらない実力を示している。展開的にもギャラントアローとメイショウボーラーを見ながら好位で流れに乗り、抜け出すタイミングを計るだけ。その強さを知る武豊や出方が解らないロビンソン(ラクティ)辺りが強引に仕掛けてこない限りアッサリだろう。

 ○は実績からデュランダル。今年はGⅠを2走だけでともに2着と惜しい競馬が続いているが、いずれも負けて強しの内容。使っていないだけ上がり目も十分に見込める。しかし不安がないわけではない。先週のエリザベス女王杯で、スイープトウショウが33.2秒という究極の瞬発力を使いながら、勝ち馬から2馬身以上離され5着に敗れた。両馬の鞍上とも池添だけに反省を生かしたいところだが、かと言って他に乗り方もない。持てる力は発揮してくれるだろうが、追えど届かずのケースも考えられる。

 乗り方に注文つくが持ち時計ナンバー1のアドマイヤが▲。前走の富士Sは直線で前が壁になるも、外に出すと目の覚めるような瞬発力で先頭に立ち、最後は余裕をもってゴール板を駆け抜けた。壁になったというと不利を受けたように思えるが、実はアレで上手く脚を溜めることができ、最後の爆発力につながった。この馬は脚を溜めてナンボで、小出しに脚を使うと最後はまったく伸びない。重賞を鮮やかに勝つ一方で、外を回されるとポートアイランドSのようなOP特別でさえ取りこぼす。今回、12番と外目の枠を引き、幸四郎が如何に乗るかが勝負の分かれ目となる。行く馬と控える馬が割りとハッキリしたメンバー構成なので、上手く中団の内目に入り込み、2年前のリキアイタイカンのようなイン強襲を期待しているが、果たして。

 押さえ1番手は応援込みでMソロモン。重賞であと一歩足りないレースが続いているが、レース内容は確実に良化している。栗東の長い坂路で調教を積んだ効果が出ており、走り方も随分と良くなった。スワンSとNSTオープンで見せたように、馬体が合ってからの根性には見るべきものがあるので、ダンスを射程圏に入れながらレースできれば面白い。折り合いが課題だが、それさえクリアできれば追える小牧の腕で前進あるのみ。

 ファインモーションは時計に限界ありとみた。マイルの持ち時計は昨年2着したマイルCSと阪神牝馬Sでマークした1分33秒4。32秒台突入が確実視されている今回、どこまで対応できるか不透明だ。距離的にも気性の問題でマイルを走っている感があり(現にエリ女狙いだった)、買い材料は昨年の実績と騎手だけ。

 コース適性疑問のテレグノシスも押さえまで。従来の乗り方をしてはまず用無しだろうが、横山典なら思い切った騎乗があるので連下の評価。上位進出があるとしたら、アドマイヤ同様にインを強襲したときだろう。菊花賞のホオキパウェーブがイメージだ。

 ラクティは無印にした。力があるのは解るし、金曜の追い切りにも目を奪われた。正直、恐いのだが、出遅れ癖があるのに奇数枠を引いたのはマイナス。勝つには持ち時計を7秒も縮めなければならず、いかにスピードセンスがあったとしても流れに戸惑うだろう。まったくレースにならないケースも考えられる。ヨーロッパ屈指の誉れ高い馬だけに、印を打つなら◎か無しにすべきだと思う。

馬券はダンス1頭軸
馬連・3連複、馬単・3連単1着固定流し=印の5頭へ(計40点)
7倍以上なら単勝勝負も一興

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