顔出しNG presents 太いの堅いの

負け前提、予算制勝負師の私こと顔出しNGが、基本は太く、時には堅く、臨機応変(無節操)に楽して儲けんとする妄想録

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●太いの堅いの#49 青葉賞

2005-04-29 21:51:25 | 競馬
先週の日曜は東京コースで芝2000m以上のレースが3鞍組まれ、その全てが接戦でゴール。本来、もっと着差が開いても不思議ない条件だけに、開幕週らしく、引っ張り合いの瞬発力勝負に偏っていたのが判る。

開幕直後に組まれている青葉賞も、スローの上がり勝負が例年のパターンで、ハイアーゲームがズバっとキレた昨年でも、3着には2番手追走のシェルゲームが粘り込んでいたりして、逃げ・先行馬の活躍が目立っている。また、好走馬の傾向として、ダービーよりも秋、そして古馬になって実績を築く馬が多く見られ、予想をする上では、これまでの成績もさることながら、先行投資的な見地が必要に思える。

イブキレボルシオン
ダンツキッチョウ
ウインストライダー
ニシノドコマデモ
  コスモオースティン
  エイシンサリヴァン

◎イブキニュースターの母はフラワーCを勝ってオークスでも穴人気した。SS×ニジンスキー(系)の配合はダンスインザダークや、BMSマルゼンスキーのスペシャルウイークに象徴されるように成長力に富み、本格化するとチャンピオン級に育つ。この馬は初勝利まで8戦を要したが、その後は重賞を挟みながら3戦で2勝目をマークと、距離が延び、自身のカテゴリーで走れるようになって力を発揮しだした。雄大な馬体からは大物感が漂い、先々の活躍が楽しみな1頭。

正直言って、強いと感じたことはない○ダンツキッチョウだが、主戦の藤田が強気なので一応は信じてみる。負けるにせよ、ある程度は納得のいく騎乗を見せてくれる騎手でもあるし、ダービー一本に賭けて皐月賞を回避した勝負度合いからも無様な競馬はしないか。

面白いのが1800m、2000mと好内容で連勝の▲ウインストライダー。その2戦とも、逃げ・先行策から一方的な内容で完勝し、今回もメンバー的に好位で流れに乗れそう。唯一の敗戦は新馬戦(勝ち馬はビッグプラネット)で喫したもの。それも1400mなら、まだ底を見せていない。調教時計も上々で、先行有利のレース傾向を味方につける。

重賞戦線で上位の瞬発力を見せてきた△ニシノドコマデモ、ゆりかもめ賞2着の△コスモオースティン、セントポーリア賞以来、待望の東京コースとなる△エイシンサリヴァンが押さえ。

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●太いの堅いの#48 フローラS/アンタレスS/福島牝馬S

2005-04-23 21:51:25 | 競馬
フローラS
レースパイロット
ピサノグラフ
ヤマニンアリエル
パーフェクトマッチ
  ウェディングヒミコ

開幕週だけにSS産駒を狙い撃ち。◎レースパイロットはゲートが遅い上に内枠ということもあり、脚を余すシーンがあるかもしれないが、デビュー2戦で使った速い上がりは長く馬場の良い直線で武器になる。○ピサノグラフも34秒台前半の上がりを2度使用。何より今日4勝、府中での通算複勝率6割という鞍上が怖い。▲ヤマニンアリエルは桜花賞候補と見込んでデビュー前から注目していた。しかし、走りっぷりはキレずバテずのワンペース型で、全兄のセラフィムに似たタイプ。この距離で変わり身を見込める。相手なりの印象の△パーフェクトマッチ、前走の内容がいただけなかったウェディングヒミコを連下に。


アンタレスS
エンシェントヒル
サカラート
サイレンスボーイ
ヒシアトラス
  サミーミラクル

何が何でもというタイプは見当たらないが、前々で流れに乗りたい馬や重い斤量を背負わされた実績上位馬も多く、相対的に速めのペースになりそうなので、京都でキレ味全開の◎エンシェントヒルに直線一気を期待。相手には○サカラートの安定感を上位に取ったが、昨年の2着馬▲サイレンスボーイが流れ1つで逃げ切りも。使い詰めが気になる△ヒシアトラスと、前走の評価が難しいサミーミラクルが押さえ。


福島牝馬S
レクレドール
ヘヴンリーロマンス
メイショウオスカル
マイネヌーヴェル
  グローリアスデイズ

終いキレた稽古を見て、中心にと考えていた◎レクレドールに柴山起用で迷いなし。中山牝馬Sは超スローの流れを最後方から追走では8着も仕方ない。むしろよく差を詰めた方で、仕掛け所が早い福島なら間に合う。○ヘヴンリーロマンスも同様。阪神牝馬Sの勝ち馬が当時と同斤でマーク薄いなら狙わぬ手はない。レースぶりに進境著しい▲メイショウオスカルは、フローラS勝ちの後藤とコンビ再結成なら今回も巧く立ち回れそう。11か月ぶりだった昨年(2着)より臨戦過程が断然いい△マイネヌーヴェルと、坂路でビッシリ追われて太目を解消できそうなグローリアスデイズまで差はない。

印は上記も、馬券的にはレクレドールから総流しか。

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★新「生茶」当選

2005-04-17 11:32:05 | 懸賞
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新「生茶」プレゼントキャンペーンにて500ml入りペットボトル2本セットが当たった。後でさっそく飲んでみよう。


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●太いの堅いの#47 皐月賞

2005-04-16 23:01:59 | 競馬
◎6ビッグプラネット
○14ディープインパクト
▲7ペールギュント
△3マイネルレコルト
  16アドマイヤジャパン
  18ローゼンクロイツ

騎手に目をつむって◎ビッグプラネット。アーリントンCで見せたテンの速さからして、逃げるのはおそらくこの馬だろう。淀みないペースを自ら作り出し、4コーナーで後続を引き付けてから突き放すという味のあるレースを、デビュー2戦目でやってのけたのだから素晴らしい。首尾よくハナを奪ったら、向正面の下り坂を利用して息を入れ、勝負所で引き付けてスパート…前が止まらない皐月賞の傾向にハメて逃げ切れる。時計こそ平凡だが、坂路での動きも抜群だった。ただ、重大な問題も。武豊が『武豊TV』の中でアーリントンCを解説していたのだが、この馬、ゲートに不安がある。当時もゲートでガタガタして「出遅れちゃうなぁ…」と思っていた所で運良く扉が開いたのだとか。何はともあれ、スタートがカギだ。

○ディープインパクトの勝ち方は確かに名前の通り。ただ、圧倒的な見栄えは相手の質と表裏一体の部分があり、果たして、どれほど強いのか疑問も湧く。これまでの3戦はすべて2000m。少頭数のスローペースを、後方からムチも使わず一捲りという勝ち方も同じ。それでいて、相手レベルが上がった弥生賞では、過去2戦のようにブッチ切り勝ちできなかった。何のことはない、相手が強ければ苦労するのだ。今回のレースは最高レベル。しかも経験のないフルゲートでの戦いとなる。今まで通り外を回していたら届かないケースも十分。だからと言って、あの跳びの大きさからすると、馬群の中で機をうかがうという芸当もできないだろう。それでも、対抗以下には落せないが。

武豊は前を可愛がるような乗り方はしないので、ディープインパクトが前評判通りの強さを見せつけた場合、前を走る馬には厳しい展開となる。その流れなら、直線一気に賭ける▲ペールギュントに差し場が生まれる。前走は負かしにいくでもなく、勝ちパターンの末脚勝負に徹するでもない、大先生らしい実に中途半端な競馬で人気を裏切ったが、今回は陣営が腹をくくってイン強襲宣言をブチ上げているのが頼もしい。本当に内を突くのか、突けるのかという話はともかく、鞍上の池添もデュランダルで実行力を証明しているうえ、人気面では天と地ほどの差があり気楽に乗れる。メンバー中、重賞を2勝している馬は、同馬とマイネルレコルトしかいない点も忘れてはならない。

押さえに回した3頭は、それぞれの鞍上が思いきった騎乗を見せるタイプだけに怖さはある。ただ、クラシックで勝ち負けとなると、血統的にどうしてもスケールの面で見劣り、連下候補の域を出ない(ペールギュントも当てはまるが)。一応、2歳チャンプの実績と前にも行ける脚質を評価して△マイネルレコルトを筆頭に。SS産駒の2頭は器用さで△アドマイヤジャパンが上位。△ローゼンクロイツは鞍上が乗れてない点も嫌った。

【馬券】
単複 6
馬連 6-14 7-14
ワイドB 6・7・14

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●太いの堅いの 反省 桜花賞

2005-04-11 00:23:45 | 競馬
1着ヌケ→2着ヌケ→3着△→4着△→5着ヌケ

混戦という前評判も関係なく、自信を持って切り捨てた人気馬2頭で決着。消去法的に中心視した我が◎と○は掲示板にも載らない惨敗を喫した。的を射ていたのは「3着までなら」と踏んでいた2頭が、実際に3、4着に入線した程度。しょーもない。

馬券は惨敗だったが、いいレースだったとは思っている。逃げ馬が前半800mを46秒1で引っ張り、“魔の桜花賞ペース”を演出。見た目にハイペースなのが判り心躍った。ただ、勝ち馬と僅差の3着に粘り込んだ馬は、従来なら馬群に呑まれるハズの位置取りだった。それが残ってしまうのだから、もう一つ釈然としない思いもある。前が止まらない馬場とは思っていたが、桜花賞も向正面での隊列がほとんど変わらずにゴールする、近年の皐月賞のようなレースに変貌してしまったのだろうか?

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ラインクラフト 1着
ハイペースを好位で追走し、ひと足先に抜け出したデアリングハートをネジ伏せ、シーザリオの強襲を凌ぎ切った内容は立派。ハイペースのお陰で課題の掛かり癖を露呈せずに済んだが、それでも前々につけて最高の結果を出したのだから、とても恵まれたとは言えない。河内調教師のアドバイスが利いたようだが、トライアルで試した後方待機策にこだわらず、馬の気に任せて先行した鞍上の判断も褒めなくてはなるまい。

アンブロワーズ 14着
負けも負けたり14着。まさかココまで負けるとは。その気になればハナも切れると思っていた馬が、ハイペースに戸惑ったのか、外枠が仇となったのか、中団を余裕なく追走。4コーナーで外から進出する姿が見えたが、先行勢との手ごたえの差は歴然で、直線に向いて見せ場もなく圏外に消えていった。プレシャスカフェの出遅れ敗退(高松宮記念)といい、ストーミーカフェが骨折した時点で、厩舎に勢いなしと見限るべきだったか。

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