顔出しNG presents 太いの堅いの

負け前提、予算制勝負師の私こと顔出しNGが、基本は太く、時には堅く、臨機応変(無節操)に楽して儲けんとする妄想録

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●太いの堅いの #288 菊花賞

2014-10-25 19:52:55 | 競馬
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神戸新聞杯を見て本番はサトノアラジン本命で行こうと思ったが、枠順が決まって考え直した。今年のメンバーは枠順次第で結果が入れ替わる程度でしかないように思える。

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菊花賞
ショウナンラグーン
ワンアンドオンリー
タガノグランパ
ゴールドアクター
マイネルフロスト
サトノアラジン

春にコパ旋風があったように、秋にショウナン勢の連勝はないか。トライアルの段階で、本番は冒頭のサトノアラジンかショウナンラグーンかの二者択一に絞っていた。イスラボニータの回避で先行勢のマークが薄くなりそうなので、末一手のこの馬には展開が向かないと思ったが、外枠を引いたダービー馬が早めに動かざるを得ない形になりそう。青葉賞の勝ち馬は菊花賞との相性も良い。吉田豊は長距離で信用しづらいものの、本日4勝と乗れているし、この枠ならロスなく行ける。



ワンアンドオンリーは鞍上が「負けるなら距離」と言っているとか。この条件でドンと来いという訳ではないのに、不利な外枠を引いて乗り方が難しくなったのでは。ダービーは絶好枠から奇跡的にゲートも決まり、何から何まで上手く運んだが、今回は発馬が決まらなければ正反対の苦しい立場になる。それを覆せるだけの地力があるか。

タガノグランパは走れど走れど人気にならない。おそらくファルコンSを勝ったことで常に距離を心配されるからだろうが、母系を紐解くとスペシャルウィークやブラッシンググルーム、ミルリーフなど底力にあふれている。春先は気性の問題で短距離を使われていたが、前走では折り合いもついており、むしろファルコンSが適性外での勝利だった可能性も。だとすれば、この馬の能力は相当で侮れない。



ゴールドアクターは青葉賞でも狙ったくらい。早い段階から一貫して長距離を使われており、先行策が板について成績も安定。相手関係から強力な先行馬も見当たらず、ワンアンドオンリーの出方次第で展開に恵まれることも。マイネルフロストもダービーのように経済コースを通って前々から粘れそう。サトノアラジンは神戸新聞杯のように先に行ければと思っていたが、この枠だとどうなるか。折り合いに気を遣うタイプでもあり、いろいろとロスしそうで狙いを下げた。

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●太いの堅いの #287 秋華賞

2014-10-18 20:21:58 | 競馬
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上がり馬というべき存在はなく、春の戦力が中心と見て良いだろう。ハープスター不在でもあり、前売りオッズ通りヌーヴォレコルトの1強ではなかろうか。

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秋華賞
ヌーヴォレコルト
パシフィックギャル
オメガハートロック
バウンスシャッセ
レッドリヴェール
ハピネスダンサー

ヌーヴォレコルトはオークスや桜花賞からもレースが上手。ローズSは威張れるような相手関係ではなかったが、楽に勝てた分だけ疲労残りの心配もない。好枠にも恵まれ、連対は確保してくれるはず。

軸はあっさり決まるが相手は難解。そこで、力がありながら春は順調さを欠いた馬で一発を狙いたい。



パシフィックギャルは脚部不安を抱える身だが、それでもオークスでしか崩れていない。フラワーCは4か月半ぶりで2着と健闘したように久々を苦にせず、調教を存分に積めない立場には距離短縮も歓迎。ダラっと回ってこられる京都の内回りも合いそう。

オメガハートロックについては正直言って記憶がないのだが、重賞を勝っているのだから力はあるのだろう。何より鞍上(外国人)が頼もしく、ヌーヴォレコルトの父ハーツクライの姪っ子という血統も魅力(オーナーも同じ)。息さえもてば波乱を呼んでも。

バウンスシャッセとレッドリヴェールは前走が不甲斐ないが、春までの実績は一枚上なので押さえておきたい。ハピネスダンサーは時計に限界のあるタイプかもしれないが、マイネグレヴィルが大逃げを打つというので、上がりがかかる流れになれば入着もあるか。


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●太いの堅いの #286 スプリンターズS

2014-10-04 21:43:33 | 競馬
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台風の接近により土曜の新潟芝は稍重。さらに悪化こそすれ良くなることはなく、連続開催の荒れ馬場も相まって、かなりパワーを要す状態になりそう。これは春の高松宮記念とそっくりで、当時の上位馬を中心に組み立てれば良いのではいだろうか。

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スプリンターズS
ハクサンムーン
ストレイトガール
マヤノリュウジン
ハナズゴール
コパノリチャード
スノードラゴン

高松宮記念の上位馬は、馬場もさることながらレース運びで明暗が分かれた面も大きい。その最たる例がハクサンムーンで、逃げることも可能だったのに大出遅れ。しかし、そんな形になりながら、最終的に5着まで追い上げてきたのだから、改めて地力の高さを証明したといえる。復帰戦のセントウルSでは2着と格好をつけ、12キロ増をひと叩きしての本番と臨戦過程も理想的。出遅れさえなければ勝ち負け必至だろう。

ストレイトガールは良馬場なら自信の本命だった。前走の函館スプリントSは包まれて何もできない不運な内容だったが、立ち回りの巧さや決め手の鋭さがあり安定感は抜群。高松宮記念でも崩れなかった。ただ、3着と結果を出したものの、前にいた勝ち馬を捕まえられず、後ろから来た2着馬に差されており、道悪では持ち味の瞬発力が削がれてしまう。天気が少しでももってくれれば勝機もあるが。



マヤノリュウジンは高松宮記念で8着だったが、当時は6番手からのレースだった。しかし、2走後のバーデンバーデンCで最後方から末脚勝負を試みたことが奏功。勝ちパターンを手に入れ、それを境にひと皮むけてきた。昨年のスプリンターズSでは3着の実績があり、キングヘイロー産駒にも道悪巧者が多く、一発の魅力を秘めている。

ハナズゴールには1ハロン短い印象も、G1勝ちを飾った前走をはじめ、オーストラリアでは道悪を苦にせず鋭い決め手を発揮していた。当時は滞在で結果を出したが、今回は新潟で調整しているのも吉と出そう。コパノリチャードは鞍上の腕、スノードラゴンは無欲の直線勝負と、高松宮記念のワンツーは運も大きかった。スノードラゴンは今回もハマるか否かだが、コパノリチャードは休み明けの上に鞍上弱化、前々でマークされる立場でもあり、前回のように運べるか。


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★2014 凱旋門賞 予想

2014-10-04 03:10:27 | 競馬
今年のヨーロッパ芝路線は3歳 > 古馬が明らかで、3歳馬が圧倒的な歴史的傾向を考えても、ヨーロッパ調教馬が勝つ場合は3歳馬の可能性が高い。 問題は、その3歳馬と日本調教馬の力関係になるが、キズナがルーラーオブザワールドに2戦2勝という力関係から、日本のトップクラスなら向こうの古馬よりも強いだろう。

ざっくりと表すなら以下の感じ。
欧州3歳 ≧ 日本馬 ≧ 欧州古馬

2014 凱旋門賞   枠順はこちら
エクトー
アヴニールセルタン
ドルニヤ
ゴールドシップ
ジャスタウェイ
ルーラーオブザワールド
トレヴ

レーシングポストによると、2日時点でロンシャンの馬場状態はGOOD。レース当日まで雨は降っても少量のうえ、散水の予定もないという。 上記の通りであれば、レースはGOOD to FIRMくらいの馬場状態か。ならば内枠に越したことはなく、例によって地元馬が絶好の枠をもらった。

エクトーはニエル賞でゲートが今いちだったように、あまり内だと心配なところもあったが、真ん中なら発馬次第で位置を決められる。ニエル賞は鞍上がゴール前で手綱を緩める着差以上の完勝だったうえ、中間の調教を見ると、肩やトモの筋肉の張りが凄くて迫力満点。それでいながら動きがしなやかと文句のつけようがない。久々を叩いての上積み十分で勝ち負け必至だろう。



アヴニールセルタンの1番は、この馬にとって絶好。仏1000ギニーも仏オークスも、経済コースキープから直線で外に持ち出して一気に差し切っており、今回も同じ形で戦える。溜めて直線勝負のシンプルな戦法だけに、未知数の距離もこなせるはず。地の利もあれば少なくともハープスターに後れを取るようなことはないだろう。

実績不足で下馬評は低いが、不気味なのがドルニヤ。ヴェルメイユ賞は3着だったものの、超スローを後方からの展開に泣いた。ただ、一旦は前に出られたトレヴを差し返した内容は悪くなく、少しでもペースが上がればトレヴには負けようがない。競輪でいうところの大ギヤタイプ。ゴールドシップが上位に来るような流れなら相手になる可能性も。



そのゴールドシップの2番枠は最悪に近い。たまに出遅れる上に二の足は確実に遅い。序盤からペースが落ち着いた宝塚記念こそ前に行けたが、奇跡的に好スタートを決めるかノシつけて出ていかないと、ゲートが開いて2ハロンも行かないうちに終わる可能性がある。ただ、両脇の牝馬はテンから抑えて出ていくタイプなので、多少行き足がつけば包まれず前に行けるかもしれない。セオリー通りの騎乗を求められる現地で何をするか判らない鞍上も面白い。

ジャスタウェイの距離はやってみないことには判らないが、不利といわれる休み明け関しては、あまり心配ないのではないか。ヨーロッパの芝シーズンは良くて半年、実質的に5か月程度の期間しかなく、その中で3か月も休み、ぶっつけ本番で臨むような馬は体調自体が疑わしい。しかし、日本の場合は3か月程度の間隔は通常の休養であり、安田記念から凱旋門賞の間隔は、宝塚記念から天皇賞・秋と大差ない。ジャスタウェイ自身、ポン駆けが利くタイプでもあり、距離やローテーションより鞍上の方がよほど不安。


ルーラーオブザワールドは逃げ切った前走がキッカケになるかもしれない。中団より後ろに構える相手が多く、鞍上の腕も相まって展開がハマることも。トレヴは今季未勝利だが、かといって崩れてはいない。昨年のように長く脚を使えておらず、斤量負けしている感はあるものの底力は確かだけに、ルーラーオブザワールドともども何かに恵まれれば。
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