顔出しNG presents 太いの堅いの

負け前提、予算制勝負師の私こと顔出しNGが、基本は太く、時には堅く、臨機応変(無節操)に楽して儲けんとする妄想録

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●太いの堅いの #169 ジャパンC

2008-11-29 14:08:04 | 競馬
トーセンキャプテン、アサクサキングス、スクリーンヒーローといったキレない馬に外国人騎手が乗る。彼らは日本だと積極的に動くから、それなりのペースで流れるかもしれない。辛抱たまらず行ってしまうマツリダゴッホ、折り合えるか判らないウオッカ、強気に仕掛ける石橋のメイショウサムソンもいて、スタミナある差し馬が狙い目に思える。

ジャパンC
オウケンブルースリ
ウオッカ
ディープスカイ
メイショウサムソン
ペイパルブル
ネヴァブション

3代ダービー馬対決の下馬評に隠れて、「最も強い馬が勝つ」菊花賞を制したオウケンブルースリが割りと気楽な立場。こうなると、後ろから相手を見て乗れる脚質も強味になり、展開を味方に差し切ってしまっても不思議はない。菊花賞は強い内容だったが、新潟競馬場でのパフォーマンスや、父系から考えても東京へのコース替わりはプラスなハズ。



神戸新聞杯の内容から、オウケンブルースリとは勝負付けが済んでいないディープスカイ、これを天皇賞でネジ伏せたウオッカが相手。メイショウサムソンは春の内容に衰えが見えたのと、寒い時季も合わないので連下まで。良馬場で終いの脚が生きる流れになれば、昨年より安定感を増したペイパルブル、マツリダゴッホを中山で負かしたことがあり、東京でオープン勝ちもあるのに、人気の差があり過ぎるネヴァブションを鞍上込みで押さえたい。



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●太いの堅いの #168 マイルCS

2008-11-22 13:51:45 | 競馬
昨年はダイワメジャーが連覇(3年連続連対)を成し遂げ、王座を守ったまま引退。クビ差2着に敗れたスーパーホーネットが繰り上がりで1番人気に祭り上げられた安田記念は、新規参入のウオッカ、香港から参戦のアルマダの前に見せ場も作れず8着に終わった。所詮はトライアルホース。前走の毎日王冠ではウオッカを差し切ったが、気楽な立場で相手1頭に狙いを定め、脚を溜められる展開の利があった。昨年のマイルCSも似たような競馬内容。確かに強くはなっている。ただ、目標にされる立場になって勝てるような馬ではないだろう。世代交代、新星の誕生に賭けたい。

マイルCS
ショウナンアルバ
ローレルゲレイロ
スマイルジャック
スーパーホーネット
マルカシェンク
エイシンドーバー

富士Sのショウナンアルバは前が開かず6着に敗退。ただし、5か月ぶりで初の古馬相手、この路線での比較対象に頃合いのエイシンドーバーとクビ+ハナ差なら悪くない。しかも、目一杯追われた相手に対して、こちらはステッキ未使用。上がり33秒6は次位を0秒3上回る断トツのキレだった。疲労も残らない内容だっただけに、ひと叩きの上昇分込みで大仕事を期待してもいい。ウォーエンブレム産駒には秋華賞を制した勢いがあり、鞍上もこのレース2勝の好相性。コースも前任者も違うが、詰まって追えずの富士S5着から巻き返したトウカイポイントの姿がダブる。



気性に難しいところのあるショウナンアルバに対し、堅実性で対抗するのがローレルゲレイロ。今回はマイネルレーニア、コンゴウリキシオーあたりを先に行かせて3、4番手から抜け出す形か。スピードについて来られればの条件付きだが、ラーイズアトーニーが前々から4角先頭のレーススタイルのようなので、先行勢の掃除を任せられるようなら展開絶好。

スマイルジャックにも一発の魅力。今秋は結果を出せていないが、掛かる気性の馬に2400mや3000mが長かった感は否めない。1800m以下なら、7戦してスプリングS勝ちを含む複勝率100%。マイルで一変の可能性を秘めている。ダービー2着は、NHKマイルC1、2着馬の間に割って入ったもの。ならば、チャンスもあるだろう。



スーパーホーネット、マルカシェンク、エイシンドーバーは、ここで勝てるくらいなら、とっくにG1を勝っているだろう。5歳のスーパーホーネットに晩生の言い分があったとしても、6歳のエイシンドーバーは歳を取り過ぎた。スーパーホーネットとの比較では、当地のデイリー杯2歳Sで一蹴しているマルカシェンクも押さえには。

忘年会シーズンに! ウコンの力より効く!

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●太いの堅いの #167 エリザベス女王杯

2008-11-15 17:53:04 | 競馬
カワカミプリンセスが負けられない。もし負けるとすれば、訳の判らない外国馬、素質は高いポルトフィーノの大駆けがあった時だろう。ただ、血統的にスピード勝負は疑問の外国両馬、配当妙味が全くないポルトフィーノは買う気になれない。

エリザベス女王杯
カワカミプリンセス
リトルアマポーラ
ベッラレイア
ムードインディゴ
ビエンナーレ
トウカイルナ

牝馬路線はウオッカとダイワスカーレットの2強時代と見られているが、超ハイペースとなった昨年の宝塚記念で4角先頭、最後までウオッカに前を走らせなかったカワカミプリンセスだって相当に強い。前走はテン乗りの鞍上が大事に乗りすぎて、スプリンターに脚を残してしまったが、名手が同じ轍を踏むこともないだろう。

鞍上強化のリトルアマポーラが魅力一杯。ビッシリ追える鞍上が合うと見ているので、これまでのモドかしいレースぶりから前進を期待できる。トールポピーが回避したおかげで、想定外に人気を集めることになってしまったが…。

忘年会シーズンに! ウコンの力より効く!

ベッラレイアは前走の内容に復調の兆し。まだ安心はできないが、力を取り戻せばここで上位は間違いない。ただ、G1を勝てるほどの器ではないか。オークスで掴みかけた勝利を逸した辺りに限界が見える。単穴というより3番手。



押さえは堅実で道悪もこなせるムードインディゴ、緩ペースならビエンナーレ、厳しいペースならトウカイルナ。とくにトウカイルナは不気味。アロンダイトやソングオブウインドなど、エルコンドルパサー産駒は長距離戦で大駆けがある。









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●太いの堅いの #166 天皇賞・秋

2008-11-01 18:24:26 | 競馬
最近、livedoor.blogと相性が悪いようで、TBを返しても表示されない現象が多々見られます。ご了承ください。

東京では5戦して連逸1回、それも負けて強しのJCだったウオッカ、デビューから連対を外したことがないダイワスカーレット、東京は4戦して連対率100%のディープスカイ。2強対決での「両雄並び立たず」はしばしばあるが、3強対決になると2頭は責任を果たし、大きな波乱になることは少ない。

天皇賞・秋
ディープスカイ
ウオッカ
タスカータソルテ
ダイワスカーレット
アサクサキングス
エアシェイディ

世代レベル低い現3歳だが、これまでの2冠馬や3冠馬がそうだったように、世代を超越する強さがあると信じてディープスカイを本命視。最終追い切りの動きが前走時と雲泥の差。まさに一変している。仕上がり途上の状態ながら、中団につけて2400mを押し切った前走の内容は、予行演習として十分に評価できる。

忘年会シーズンに! ウコンの力より効く!

当初の本命はウオッカだったが、一気に脚を使わせる鞍上の乗り方が合っていない印象。軸としての信頼性では1番と思うが、また何か1頭に負けるような気もして対抗評価に留めた。頭まではないと思うが、連穴ならタスカータソルテ。近6戦のうち5戦で2000mに出走し、馬券対象になった3戦は全て1分58秒台で決着している。500万下で58秒台が出ている現状、まともに流れればレコード決着もありえ、タイムトライアルのようなレースになれば浮上の目がある。無駄脚を使わせない鞍上にも期待。

ダイワスカーレットの強さは認めるが、強い馬にマークされたことがないのも事実。ハナ切って、アサクサキングスやカンパニーあたりが2番手なら、またも逃げ切られてしまうだろうが…。古馬最高峰の戦いで、そんな緩い流れにならないことを祈るのみ。アサクサキングスは大阪杯の斤量関係からダイワと差なく、エアシェイディは7歳でも確実に強くなっている。

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