◎1-1)小野俊之
2-2)内林久徳
△3-3)武田豊樹
4-4)山田裕仁
○4-5)佐藤慎太郎
5-6)村本大輔
5-7)小嶋敬二
6-8)濱口高彰
▲6-9)伏見俊昭
【周回】1③6⑦482⑨5
これといって行きたい口がおらず、なおかつ中部北陸ラインの後ろを回る内林久徳が小嶋敬二の後ろを競りにいくらしい。そんな曖昧な流れの中で競りが生じるようなラインはオミット。となれば、2車連携で回る武田豊樹組と伏見俊昭組のどちらを上位に取るかだが、武田豊樹は日本選手権で見限ったし、どう見ても伏見組の連携の方が信頼できるので、中心は自ずと決まる。
しかし、頭で狙いたいのは流れ次第でどちらかに乗るという小野俊之。失格になったとはいえ、4月末のふるさとダービー武雄温泉で1位入線、先日のワールドグランプリシリーズ〈全プロ国際競輪〉でも2着と好調を持続している。また、武雄で繰り上がり優勝したのは佐藤慎太郎、全プロで1着だったのも佐藤だった。
小野は29歳の77期、佐藤は28歳の78期と脂の乗り頃。決勝メンバーの中で、小野はギア最大で競争得点も最高、佐藤はどちらも2番目である。大ギア掛けて高い持ち点を稼ぎ出しているのだから、ここでは2人の力が上と見た。
【車券】
3連単 1=5→総流し(9厚め)
高松宮記念(競馬)の出目(18→15→12)を真ん中の9と10で折り返すと、1→4→7と相対するので3連単をシャレで1点。
2-2)内林久徳
△3-3)武田豊樹
4-4)山田裕仁
○4-5)佐藤慎太郎
5-6)村本大輔
5-7)小嶋敬二
6-8)濱口高彰
▲6-9)伏見俊昭
【周回】1③6⑦482⑨5
これといって行きたい口がおらず、なおかつ中部北陸ラインの後ろを回る内林久徳が小嶋敬二の後ろを競りにいくらしい。そんな曖昧な流れの中で競りが生じるようなラインはオミット。となれば、2車連携で回る武田豊樹組と伏見俊昭組のどちらを上位に取るかだが、武田豊樹は日本選手権で見限ったし、どう見ても伏見組の連携の方が信頼できるので、中心は自ずと決まる。
しかし、頭で狙いたいのは流れ次第でどちらかに乗るという小野俊之。失格になったとはいえ、4月末のふるさとダービー武雄温泉で1位入線、先日のワールドグランプリシリーズ〈全プロ国際競輪〉でも2着と好調を持続している。また、武雄で繰り上がり優勝したのは佐藤慎太郎、全プロで1着だったのも佐藤だった。
小野は29歳の77期、佐藤は28歳の78期と脂の乗り頃。決勝メンバーの中で、小野はギア最大で競争得点も最高、佐藤はどちらも2番目である。大ギア掛けて高い持ち点を稼ぎ出しているのだから、ここでは2人の力が上と見た。
【車券】
3連単 1=5→総流し(9厚め)
高松宮記念(競馬)の出目(18→15→12)を真ん中の9と10で折り返すと、1→4→7と相対するので3連単をシャレで1点。