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顔出しNG presents 太いの堅いの

負け前提、予算制勝負師の私こと顔出しNGが、基本は太く、時には堅く、臨機応変(無節操)に楽して儲けんとする妄想録

●太いの堅いの #270 エリザベス女王杯

2013-11-09 17:58:32 | 競馬
馬場状態は稍重くらいを想定してみる。


知人が運営する優れモノの競馬予想ツール「トレンド競馬」です。


エリザベス女王杯
ヴィルシーナ
レインボーダリア
メイショウマンボ
ホエールキャプチャ
マルセリーナ


昨年に続きかなり低レベルな争いになったため、G1勝ちのある馬だけで固めれば当たる気がする。


セキショウとエディンの先導なら速くはならず、好位付けできるヴィルシーナに展開が向く。昨年は道悪に脚を取られながらでも連対を死守。同じように悪化さえしなければ当然のように勝ち負けするだろう。京都大賞典経由のローテーションもいい。


昨年のレインボーダリアが道悪に恵まれたのは事実。その後は未勝利どころか掲示板にも載れておらず、6歳という年齢からも終わった印象を持たれるかもしれないが、距離や休み明け、展開など、それぞれに明確な敗因がある。それでいながら、かつてないほど速い上がりを使えるようになっており、むしろ強くさえなっている。人気もなく妙味は十分だ。


3歳牝馬は超低レベルで基本的に不要だが、G1を2つ完勝しているメイショウマンボだけは他世代と勝負になる。道悪も問題なく、上位争い必至だろう。ホエールキャプチャは左回りのマイルがベスト。マルセリーナはマーメイドSの再現できれば面白いが、道悪になってしまうとどうか。





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