先日のPCに引き続き、今度はエアコンまで壊れました・・・orz
「いったい私が何をしたというのだ!?Σ(-口-;)」
何か家電の悪霊にとりつかれているのではないかと思うくらいです。
これでPC+エアコン+取り付け工事費+引き取り・・・一体いくらの出費になるんだろう。ボーナス軽く吹っ飛ぶわ。
今週は挫折の日々が過ぎていますが、とりあえず新番組はチェックする。
『天使の3P』:ラノベ原作のアニメ化です。
主人公は高校生だが引きこもりの貫井響。もっぱら自室でギター片手に自作の曲を作っては、動画に上げることを趣味としている。
そんなある日、響の元に「五島潤」という人物から曲の感想のメールが届く。しかも、即興で作った曲と、ボカロの曲を同一人物が作曲したことを見抜いたただ一人の人物だった。
「頼みがあるので会いたい」というメールに、響が待ち合わせの公園に行くと、そこにいたのは何と女の子。彼女が「五島潤」であり,他にも「紅葉谷希未」「金城そら」という2人の少女たちも現れる。彼女らは「リトルウィング」という養護施設におり、施設を助けるためにライブを開きたい。その為に響に協力して欲しい、と頼まれる。最初は嫌がった響だが、彼女たちの演奏を聴き、協力を申し出ることにした―――という第1話でした。
以前同じ原作者の「ろうきゅーぶ」という作品がありましたが、アレもバスケを怪我で挫折した主人公が、小学生の女子バスケ部のコーチを頼まれ、最初は乗り気ではなかったものの、彼女たちの真剣な姿に触発されて、過去の自分を取り戻す、というストーリーでした。多分媒体がバスケから音楽に変わっ多ものの、テーマは変わりないと思います。
ロリの引っ込み思案・ツンデレ・天然と取りそろっておりますので、ロリ好きサンにはたまらない作品でしょう。
ちなみに、かもしたは大昔軽音楽やったことがあるので、つい突っ込みたくなるのですが・・・
「小5がフェンダー(ギター)の絃が押えられるの無理じゃないか!?(コードFも押えてましたが、かもしたは高校になってもコードF押えられなかったよ!指届かなくて!)」
「同じくフォフナー(ベース)の絃を小5が押えられるのか!?(ベースの方が絃が太いので、完全に押えるにはすごい力がいる)」
「あの身長で、ベースドラムのペダルが押せるのか!?(一番でかいセットの下の方にあるドラムはペダルを踏む。でもある程度身長がないと、普通のドラムをたたく高さに椅子をあわせたら、絶対に小さな子では届かない)」
そして
「音楽スタジオにマーシャルアンプやら楽器取り揃えているうえ、パソコン使いたい放題のリッチな養護施設があったら見てみたい!」
・・・など等、突っ込み始めたらきりがないので、あくまで「アニメだから(*^_^*)」v きっとあの子たちが演奏するときは、子供サイズに変身してくれるのよ♪ そう自分に納得させ見てみます(笑)
『NEW GAME!!』:去年第1期が放送されました、ゲーム制作会社に入社した新社会人のヒロインの、業界でもまれながら、自身が作画したゲームが発売されるまでを追った作品でした。
今期はそのヒロイン:青葉社会人2年目。今度は後輩ができて、いよいよ先輩として後輩の指導に―――!と気合を入れていたんですが、残念ながら今年は新入社員がなく、まだ下っ端^^;
しかし、昨年度の反省を受けて、上司からやってみたいことを面接で問われ、まだ先輩の作監の確認作業しかやっていなかった昨年度に比べて、ついに自分自身がメインキャラクターのデザインの選考会に参加させてもらえることになりました。昨年は装具品のデザイン専門だった先輩もゲーム企画書を作り上げていたり、段々ゲーム世界の中心にみんな向かってきていますね。こうやって人材がどんどん成長していく様子が分かって面白いです。クリエイティブな世界の人材育成ってどうやっているのか、全く別世界なので見ていると面白いです。1年目はこんな感じ。2年経つとここまで任せてもらえて・・・みたいな。
当然ほかのクリエイティブな仕事もこんな感じ…とはいかないでしょうが、社会人やっているとたとえ漫画の世界であっても、結構参考になることがあります。特に漫画やアニメって、主人公の心情がセリフになっているので、「あ~こういうこと言われると、こんな感じなのかな。」と。無論個性がありますので、受け止め方千差万別ですが、それでも自分の立場と比較できるから面白いです。
主たる目的は「新しいゲームのプロデュースと、その作成」になっていきますが、その他の部分でも魅力がたっぷりありますので、また楽しく見ていきたいと思います。
『魔法陣グルグル』:漫画原作のアニメ化ですが、一度大昔にアニメで放送されていますよね。多分10年じゃすまないくらい昔だった気が。久々にまた最初からアニメ作成しなおしてのスタートのようです。
主人公はジミナ村で「勇者募集中」の札が立ち、魔王を倒したものには褒美とこの国の王子とする」という内容を見て、勇者マニアの父親に、無理やり「勇者」にさせられたニケ。仕方なく出立し、しかも魔法オババの元に最初に立ち寄らねばならず、出向いたところ、今はこの世に一人だけとなったミミグミグ族の生き残り、ククリという少女と出会う。魔王を倒すにはククリの使う魔法「グルグル」がないと倒せないという。
ニケとククリは魔王討伐のため、旅立った。しょっぱなからモンスターに遭遇するわ、コンビネーション取れないわで、すったもんだありましたが何とか撃退。こうして旅は始まった―――という第1話でした。
懐かしいですねー。そういえばこんなシーンがあったなーとか、懐かしく思いながら見ていました。今思い出せるのは「キタキタオヤジ」の「キタキタオドリ」くらいでしょうか(笑) しかも、キタキタオヤジって、どこかの偉い村長か何かで、本名がものすご~~~~~~く長い人だった気が。それは覚えられなかった。キタキタオヤジの本名覚えるくらいだったら、数学の公式一つ覚えられるだろ(笑)
ちなみにニケとククリは非常にマトモで、あとの人物は大人だろうがなんだろうが変な人たちばっかりです(笑)なので本気で心から主人公たちを応援したくなる番組です!!
久々に思いっきり笑いたいと思いますv
「いったい私が何をしたというのだ!?Σ(-口-;)」
何か家電の悪霊にとりつかれているのではないかと思うくらいです。
これでPC+エアコン+取り付け工事費+引き取り・・・一体いくらの出費になるんだろう。ボーナス軽く吹っ飛ぶわ。
今週は挫折の日々が過ぎていますが、とりあえず新番組はチェックする。
『天使の3P』:ラノベ原作のアニメ化です。
主人公は高校生だが引きこもりの貫井響。もっぱら自室でギター片手に自作の曲を作っては、動画に上げることを趣味としている。
そんなある日、響の元に「五島潤」という人物から曲の感想のメールが届く。しかも、即興で作った曲と、ボカロの曲を同一人物が作曲したことを見抜いたただ一人の人物だった。
「頼みがあるので会いたい」というメールに、響が待ち合わせの公園に行くと、そこにいたのは何と女の子。彼女が「五島潤」であり,他にも「紅葉谷希未」「金城そら」という2人の少女たちも現れる。彼女らは「リトルウィング」という養護施設におり、施設を助けるためにライブを開きたい。その為に響に協力して欲しい、と頼まれる。最初は嫌がった響だが、彼女たちの演奏を聴き、協力を申し出ることにした―――という第1話でした。
以前同じ原作者の「ろうきゅーぶ」という作品がありましたが、アレもバスケを怪我で挫折した主人公が、小学生の女子バスケ部のコーチを頼まれ、最初は乗り気ではなかったものの、彼女たちの真剣な姿に触発されて、過去の自分を取り戻す、というストーリーでした。多分媒体がバスケから音楽に変わっ多ものの、テーマは変わりないと思います。
ロリの引っ込み思案・ツンデレ・天然と取りそろっておりますので、ロリ好きサンにはたまらない作品でしょう。
ちなみに、かもしたは大昔軽音楽やったことがあるので、つい突っ込みたくなるのですが・・・
「小5がフェンダー(ギター)の絃が押えられるの無理じゃないか!?(コードFも押えてましたが、かもしたは高校になってもコードF押えられなかったよ!指届かなくて!)」
「同じくフォフナー(ベース)の絃を小5が押えられるのか!?(ベースの方が絃が太いので、完全に押えるにはすごい力がいる)」
「あの身長で、ベースドラムのペダルが押せるのか!?(一番でかいセットの下の方にあるドラムはペダルを踏む。でもある程度身長がないと、普通のドラムをたたく高さに椅子をあわせたら、絶対に小さな子では届かない)」
そして
「音楽スタジオにマーシャルアンプやら楽器取り揃えているうえ、パソコン使いたい放題のリッチな養護施設があったら見てみたい!」
・・・など等、突っ込み始めたらきりがないので、あくまで「アニメだから(*^_^*)」v きっとあの子たちが演奏するときは、子供サイズに変身してくれるのよ♪ そう自分に納得させ見てみます(笑)
『NEW GAME!!』:去年第1期が放送されました、ゲーム制作会社に入社した新社会人のヒロインの、業界でもまれながら、自身が作画したゲームが発売されるまでを追った作品でした。
今期はそのヒロイン:青葉社会人2年目。今度は後輩ができて、いよいよ先輩として後輩の指導に―――!と気合を入れていたんですが、残念ながら今年は新入社員がなく、まだ下っ端^^;
しかし、昨年度の反省を受けて、上司からやってみたいことを面接で問われ、まだ先輩の作監の確認作業しかやっていなかった昨年度に比べて、ついに自分自身がメインキャラクターのデザインの選考会に参加させてもらえることになりました。昨年は装具品のデザイン専門だった先輩もゲーム企画書を作り上げていたり、段々ゲーム世界の中心にみんな向かってきていますね。こうやって人材がどんどん成長していく様子が分かって面白いです。クリエイティブな世界の人材育成ってどうやっているのか、全く別世界なので見ていると面白いです。1年目はこんな感じ。2年経つとここまで任せてもらえて・・・みたいな。
当然ほかのクリエイティブな仕事もこんな感じ…とはいかないでしょうが、社会人やっているとたとえ漫画の世界であっても、結構参考になることがあります。特に漫画やアニメって、主人公の心情がセリフになっているので、「あ~こういうこと言われると、こんな感じなのかな。」と。無論個性がありますので、受け止め方千差万別ですが、それでも自分の立場と比較できるから面白いです。
主たる目的は「新しいゲームのプロデュースと、その作成」になっていきますが、その他の部分でも魅力がたっぷりありますので、また楽しく見ていきたいと思います。
『魔法陣グルグル』:漫画原作のアニメ化ですが、一度大昔にアニメで放送されていますよね。多分10年じゃすまないくらい昔だった気が。久々にまた最初からアニメ作成しなおしてのスタートのようです。
主人公はジミナ村で「勇者募集中」の札が立ち、魔王を倒したものには褒美とこの国の王子とする」という内容を見て、勇者マニアの父親に、無理やり「勇者」にさせられたニケ。仕方なく出立し、しかも魔法オババの元に最初に立ち寄らねばならず、出向いたところ、今はこの世に一人だけとなったミミグミグ族の生き残り、ククリという少女と出会う。魔王を倒すにはククリの使う魔法「グルグル」がないと倒せないという。
ニケとククリは魔王討伐のため、旅立った。しょっぱなからモンスターに遭遇するわ、コンビネーション取れないわで、すったもんだありましたが何とか撃退。こうして旅は始まった―――という第1話でした。
懐かしいですねー。そういえばこんなシーンがあったなーとか、懐かしく思いながら見ていました。今思い出せるのは「キタキタオヤジ」の「キタキタオドリ」くらいでしょうか(笑) しかも、キタキタオヤジって、どこかの偉い村長か何かで、本名がものすご~~~~~~く長い人だった気が。それは覚えられなかった。キタキタオヤジの本名覚えるくらいだったら、数学の公式一つ覚えられるだろ(笑)
ちなみにニケとククリは非常にマトモで、あとの人物は大人だろうがなんだろうが変な人たちばっかりです(笑)なので本気で心から主人公たちを応援したくなる番組です!!
久々に思いっきり笑いたいと思いますv