毎日暑い日々が続いておりますが、かもしたも若干熱中症気味になってしまい、病院のはしごをしてまいりました💦
まだちょっとフラフラしておりますが、食事も摂れたので大丈夫でしょう。
明日は母を病院に連れて行かねば。そして土曜は父…こんなばっかです^^;
それでも今日は、そんなストレスを以前注文しておいたグッズに癒されております♥
先ず届いたのは『もちっこ』と『Sketchu!』のアスランアクスタ&クリアファイル。
折角なので、HGインジャ弐式と一緒に、もちっこ記念撮影📷✨
SDキャラはやっぱりかわいいですね(*´艸`*)♥
こっちはSketchu!のアスラン。
ポージングがなかなかに気に入ってます♥
ダブルアスランとインジャ弐式。結構アクスタが大きいので、遠近感が色んな事になってます(笑)
そしてクリアファイルも☆
どっちもキラ=控え目、アスラン=謎のポージングw、シン=偉そう♥な感じです。令和の3主人公はどれも良き✨
でも!負けていないのはアスハ代表!!\(≧▽≦*)/♥♥
ちょっとけば立っちゃっているんですが、バスタオルです!上にちょこっと映っているのが↑のアスランアクスタなので、どれだけデカいかがよくわかります(笑)
こうなるとハウメアアスランも買っておけばよかった、と今更後悔(´Д`)ハァ…なんですが、何分これ一枚で5000円弱なので、流石に無理があった💦
アスランは別のタオルを既に購入済みなので、どちらも観賞用に♥
一度使ったら、多分このインクがはげ落ちて、二度と綺麗なカガリ様が拝めなくなりそう(色の付いた糸で作られているわけではなく、真っ白なタオル地の上から印刷したインクが乗っているだけの状態)なので時折取り出しては眺めたいですな( ̄▽ ̄)♪ アスハ代表、カワユスです。
現在MXで無印リマスターを再放送しておりますが、あの16歳カガリも可愛いんですけど、たった3年でこの色気(*´Д`)ハァハァ♥♥
元々母性が大きいタイプでしたけど、それが年相応に追いついてきたといいますか。包み込めるタイプの美人に成長されましたよね!ふたを開けてみると、ラクスの方は「普通に一人の男性の傍に寄り添って生きるタイプ」でカガリは「みんなを包み込むタイプ」で落ち着いた感じを受けます。確かに態勢を見つめる慧眼はラクスは広いですけど、自由になってからはカガリもアスランと相談の上ですが、先手先手を取って、見事に采配していますし。それでもルージュ&キャバリア―2と共に、オオトリ装備をちゃんと携帯しているあたり、「やるときは前線で自らバトル気満々だった!」という、16歳の頃と変わらないカガリがいてくれて、そういうところも安心できます。本質は変わっていないなぁ~って。
そう、そしてA’sまりあさんの「SEEDClub4コマ」の「ふりーだむ」と「じゃすてぃす」も今日発売だったので、メイトに行ったついでに購入☆
これがねー、すっごく分厚いんですよ!
ずっと昔に『SEED Club』というのがございましてね。書籍化もされていたんですが、2005年とか2006年とか、その位昔のものが改めてこうして一冊にまとめられたようです。なので一冊がタウンページ並みに厚い!
2冊重ねると、三省堂英和辞典より分厚いです💦
ちなみに無印・運命・自由だけでなく、アストレイなんかも入っております。
この中だと、大体カガリ様はオチに使われてしまう(哀)
ちなみに『ふりーだむ』の方が『じゃすてぃす』より薄いのに高い(笑)のは、フルカラーだからです。カバー下の設定資料がなかなかの見ものw じゃすてぃすの表紙折り返しのアスカガがカワユスです♥
さて、これを読むのに何時間かかるだろう(苦笑) 相当かかりそうなので、ゆっくりできる時間にじっくり読みたいと思います(`・ω・´)ゞ
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そして、昨夜最後の最後までなかなか放送されなかった、春アニメの最終回がありました。
『魔王学院の不適合者 II 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜』:なろう系小説のアニメ化作品2期目でした。
なろう系ではあるんですが、現世から転生したのではなく、元々魔王が自ら転生して魔法の時代に記憶を残したまま人間に近い魔族として生まれ変わってます。
前回で2千年前に戻ったアノスはすでに転生を果たしていたため、アノシュとして再び学院に入学するところからスタート。前半は勇者学院に教員として出向くこととなったエミリアが、思いのほか勇者学院の生徒たちが言うことを聞かず、苦労する話。そこにアノシュからのさりげない助言と共に、竜との戦いにおいて、生徒を庇いながら前線で戦い抜いたことで、次第に生徒たちの信頼を得る様になっていく。
後半はアノスの妹と名乗るアルカナがメインのストーリー。音楽を貴ぶ地底の国に修学旅行と称して向かった魔王学院と勇者学院の生徒たち。アノスの前に現れた創造神ミリティアの代行者である選定神アルカナは、アヒデと共にアノスの前に立ちはだかる。だがかつての記憶で、竜に襲われ何度も兄であるアノスと逃げていたという過去を思い出す。アノスにはその記憶がなく、アルカナも当初記憶はなかったが、それが少しずつ露になっていく。実際には兄妹ではなかったものの、これから本当の兄と妹になればいい、と言ってくれたアノスに恭順する。地底国で祈りを捧げ続けるジオルダルは竜の力で地上に国を広げようと目論んでいたが、竜というのは実在の生き物ではなく、歌による力のことを竜と呼んでいた。この竜を捕らえたためジオルダルの力は失われ、彼の地上制覇の目論見は崩れたのだった―――というストーリーでした。
始まった当初は金曜日の深夜だったのですが、最終回が来ないまま、残り数話を2週間後、三週間後、別の曜日の深夜に放送されたので、ストリーが途切れてしまい、ちょっと把握しきれなくなりました💦 本で読むと分かるのですが、セリフだと「○○神の××」という設定説明が多すぎて頭に入ってこないので、脚本も難しかったでしょうね。とにかく「アノス君は無敵王!」ということだけは毎回わかります。ストーリーの進行状の問題とは言え、今回はミーシャとサーシャが殆ど出番無くって、それも悲しい(ノД`)・゜・。 魔法バトルは相変わらず描写が色濃くて迫力バリバリでした。