果未 の館

観音菩薩日記

古代の日本

2016-08-22 13:40:22 | その他

昔昔はるかな昔

日本はものを大切にしていた感謝していた

ものものすべてのものには力があり

魂が宿っていると

いわゆる八百万の神様が存在すると感じていた

すべてのものもの自分を含めすべてものを大切にし感謝し

すべてのものものに敬意をはらってきた

そうすることで自分が穏やかに幸せを感じることができると知っていた

今の自分も古代の祖先を見習い

すべてのものものを大切にし感謝し敬意をはらう

そういう毎日を送ることで穏やかな幸せな時を過ごしていこう


お迎え

2016-08-20 13:35:29 | その他

死にたくないと思うのはまだ魂としてこの世で達成しなければいけないことがある

死にたいと思っても死ねないのもまた同じ

 

死にたくないと思っても死が迫ってきているのは

死が迫ってくることで魂が達成しなければいけないことに

気づく機会を与えられたということ

 

この世で達成しなければいけないことが達成できた人で

そのことに気づくことができた人は自分の最期がわかる

死にたいとか死にたくないとかの感情がわきあがることもなく

お迎えがきたことを素直に受け入れることができる

 


感謝のサイクル

2016-08-04 14:13:40 | 感謝

全てのものに感謝する

者、物、場所、時間、出来事

全てに感謝することができれば感謝が感謝を生む

感謝から感謝へと繋げることができると感謝のサイクルが回り出す

 

感謝のサイクルの中にいることができれば

穏やかな幸せを感じ続けることができる