喜びや楽しさ

何に喜びを感じるのだろうか
何に楽しさを感じるのだろうか

物やお金では感じられない
物やお金で満たすことができるなら
そんなに難しいことではない

今までの自分は誰かとの関わり合の中でしか
喜びや楽しさを感じることができない
だとするとなら今の自分はどうしたらいいのか

ずるい人

ずるいことをする人に不快さを感じる
ずるい人に出会ったとき
ずるい人に対応することが課題
ずるい人に対応することは
何から始めればいいのだろうか

ずるい人になる理由があるのだろう
ずるいことをしてしまう考え方が
どこにあるのだろうかと探すしかないのだろう

自分を労う

自分に自信が持てない
自分が正しいと思ったことも
他人からの言葉で自分を否定してしまう
自分がすべて自分のなかでは良しとすること
自分以外の意見や考えがどんなことであっても
自分を動かすものは自分であって
誰が何を言おうとも
それに従うか従わないか
信じるか信じないか決めるのは自分

相手の言動の責任を負う必要はない
自分の言動にはすべて責任を負う

自分を信じ自分を褒める
良いことばかりが相手のためではない
わざと相手の嫌がることをするべきではないが
自分が良いと思ってしたことの結果が
相手にとっての不快なことであってもいい
その相手の反応で自分が不快になったのなら
それを自分が改善する点として捉えることだけのこと
自分を責めることをしてはいけない
悪いことも相手にとって必要なことであるだけのこと

流れ

流れがある
出会うべきして出会う
別れるべきして別れる
何が良くて何が悪いか
自分の心の感じるままに受け入れ
受け入れられないときは受け入れるための考えを探すだけ
受け入れられないことは起こらない
一時的に拒否したとしても
受け入れられるようになるまで
同じようなことが繰り返される

何度も確認

人と人の関係に上も下もない
ただ必要があってお互いが存在する
ただ必要があって出来事が起きる
自分の行動に意味がある
そう行動したい発言したいとと思った時
素直にその気持ちに従えばいい
その結果自分が変わらなければいけないこともある
そのまま続けていくこともある
必要があって出来事が起きる
必要があって行動する
必要があって発言する
それに対しての批判や反発は相手にとって必要なこと
自分がその気持ちで満足できればどんなことも後は
流れに任せるだけ 自分は見守ること
他人からの評価を求める必要はない
相手からの評価は自分が何か見つけたいと思った時に
利用する方法の一つにすぎない

流れに任せ自分がしたいと思うことをする
自分の感情を利用して進んで行けばいい

共感と同感

共感は相手の気持ちを理解しているが自分は違う思いがある
同感は相手の気持ちを理解し同じ思いを持つ

同感してもらえると嬉しい
信頼できると思うことが容易である
共感は心の置き方しだいで
共感してくれた相手に対して
信頼する思いが生まれるか生まれないかが決まる

人それぞれ またひとりの人のなかでも
その時々で思いはかわる
常に変化をする思いに
完璧に対応することはできない
完璧に対応できなくてもいい

辛い思いから少しでも楽になれたら
楽になるお手伝いができたら

プロだって完璧ではない
プロだからできなければいけないという思い
プロだからできて当たり前という思い
その思いに縛られると
身動きがとれなくなる

生まれたばかりの子供達

生まれたばかりの子供達は
親の影響を受けていない
一ヶ月 二ヶ月
一年 二年と月日を追うごとに
親の影響を受けてくる
話し方から徐々に考え方の影響を受けてくる

影響を受けたところからがスタートなのか
受けないようにもがくことからスタートなのか

生まれてきたばかりの子供たちは
なぜここにいるかを知っている
ただ言葉にすることができない
言葉にすることができないようになっている

そしてそれを忘れていく
忘れてしまったものを思い出すために生きる
思い出し目的に向かって生きる

思い出すことができずに終わることもある
思い出すことができなかったとしても
思い出すために出来事が起きてくる

それがそれぞれの成長に繋がる
それぞれの関わりあった人々の成長に繋がる

専業主婦

専業主婦という仕事は
就業時間の決まりがない
給料としての賃金もない
階級がないので昇進もない

専業主婦という仕事を選ぶことは
ある意味覚悟のいる仕事である

専業主婦を選ぶ主婦は自分で自分を評価し
自分で自分に誇りをもってしなければ選ぶべきではない

旦那は専業主婦を当たり前だと思わず
一つの仕事と思って
感謝の言葉をかける心遣いが必要

完璧ではない

完璧な人はいない
できないこともある
どれだけ頑張ってみてもできないことはある
できないことをできるようにと頑張っても
成果の上がらないものは努力を続けることで辛くなる

完璧な人はいない
できないことがあってもいいと思うことも必要なこと
できないことを認め他の角度からみて
できないことを活かすことも大切なこと

完璧な人はいない
できないことをできるようにと頑張るよりも
できることをやり続けることで充分だと思うことも必要なこと

続けてもいいのか

失敗ばかり うまくいかないことばかり
続けることがしんどくなる
場数を踏めばできるようになるのだろうか
続けてもいいのだろうかと
疑問に思う

道理はわかっている
頭でわかっていることを実際に
行動に移すのは容易ではない
特に今までやってこないことをやるのは難しい

チェンジ

夫婦の時間を大切にしようと思っていた
自分だけがそう思っている
虚しいと感じる

夫婦としていることが依存を招いているのかもしれない
自分が自分の存在に価値を感じるために
依存する気持ちから抜け出さなければいけない

何を目指して進めばいいか
どうすればいいのか

何かの進むものを見つけたい
どこで見つけれるのだろうか

心地好い状況を求めて

いつも心地好くいたい
いつも心地好く過ごしたい

心地好い状態のなか変化は起きない
変化が起きないということは成長もしない

心地好くなりたいために変化しようとする

苦しい時はラッキーなこと
どう自分を変えていくか
どう素敵な自分をつくっていくか

言うこと

わかってもらうことはできない
わかってもらえたら嬉しいけど
他人は自分のことをわかってはくれない
まずは言葉で伝えてはみよう
言葉で伝えても伝わらないこともある
相手が受け入れたくないこともある
こちらの受け入れたくないこと
相手の受け入れたくないとこ
どこかお互いが許せるところみつけるようにしよう

とりあえず相手に自分の思いは言葉にした方がいい
言い方は気をつけなければいけないが言った方がいい
自分がうまく言えないときは人に言ってもらってもいい
言わないでいれば何も変わらない
言えばわかってもらえるかもしれない
わかってもらえなくても何かが変わる

自分が喜ぶこと

自分が喜ぶことをしよう
自分が喜ぶことで相手も喜ぶことをしよう
相手が喜ぶことをしても相手が喜ぶとは限らない
相手が喜ぶだけのことでは続けることは難しい
自分が喜ぶことで相手が喜ばなくても続けることはできる
自分が喜ぶことで相手が不快になることは自分に返ってくる
自分が喜ぶことで相手を不快にし自分が不快になったなら改善しよう

どんなことでも自分が喜ぶこと楽しめることを探そう

不快さをばらまく人

人に与えることができない人
人から奪ったり
人を傷つけたり
不快な行為をする

相手に不快さを与えることで
自分の満たされないものを満たすために
不快な行動をおこすのかもしれない

ある意味それは助けて欲しいという叫びなのかもしれない
普通なら自分のした行為が相手に不快さを与えていると気づけば
自分自身が自分を不快にする
繰り返される自分への不快感が常態化し
自分自身は不快さを感じなくなる

誰かが手をさしのべなければ
不快さを不快だと感じなくなる
相手が不快さを与えて不快となる
だが相手が不快さを与えてくること自体が
自分から発せられる不快感だと気づかず相手を責める

求めているのかもしれない
不快さから脱出したい叫びなのかもしれない