幸福でいるために

否定的な潜在意識を無くす
過去の思い出される　否定的な感情を生み出した出来事を
今　現在の自分が当時と見方　捉え方を変えて
肯定的な感情に置き換えていく作業をする
思い出し得るものは　これで改善していくと思う
細かい出来事　思い出せないが　心に残っている出来事
つまりは　今を作り出す細かい否定的な出来事は
過去の出来事を探すのではなく
現れる度に受け入れ　肯定的な感情にしていけば
いつも　幸福でいられる

肯定的な感情に置き換えるには
肯定的な感情に捉える発想が出ないときは
人に意見を求めるのも良い方法
自分で　新たな発想が出来ればいいのだが
思い込みに包まれてしまうと
なかなか違う発想を生み出すのは難しいから・・・。

幸福とは

多くの時間　楽しい考え方が出来る心理状態

幸せって 何？

幸せって　何？
“辞書には運が良い事”と書いてある。
良いっていうのは比較から生まれるもの。
他人と比べて自分の過去と比べて
良い悪いが判断される。

幸せは　考え方　捉え方によって
いつも　どんな時でも幸せでいることが出来る。

実際“幸せ”と感じることは
嬉しい事　楽しい事を感じること。

嬉しい事　楽しい事はどんな時に感じられるのか？

誰かに　褒められたり　愛されたりするのが
一番　嬉しく　楽しく感じることだろうが
他人にしてもらうのを待っていても
なかなか嬉しくも楽しくもならない。

自分自身が自分を楽しませ　嬉しくさせることでもいい。

例えば　
山登りで登頂すること　マラソンで完走すること　試験に合格することなど
目標に到達すること

もっと　日常的　日々の生活では
些細な事で　嬉しい事　楽しい事を
数え　こんなにいい事があったと気付けば
幸せを感じられるのではないだろうか。

幸せって

良い事に気付いて良い感情を持つている
と自分に言えること

なのでは・・・。