珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

効果絶大

2023-10-02 | ウイルスは無い
ウイルスは無いと発信している人たちは、「人工ウイルス」というキーワードに立腹している。
せっかく「こんなおかしな塩基配列なんてあり得ない」(PCでテキトーに打ち込んだんだからあたりまえだよね🤣)と、無いことに気づいて、やったー!!となるところを、「ね?自然界にないってことは人工ウイルスだよね」
と、なぜそっちにいく?😭 

そもそも人工ウイルスなんて知ったかぶりするけど、そんなもの今まで実際に撒かれたことあったっけ?
私の知る限り、それはぜーーーーーんぶエンタメの話だ。
小説、漫画、アニメ、テレビドラマ、映画ではパンデミックものって無数にあって、しかもこの「ウイルス感染症の大流行」って、SFやファンタジーではなくて、地震や火事や交通事故みたいに実際に起こるものとされている。
このエンタメ鑑賞によって「人工ウイルス」が、リアルに存在すると思いこまさてしまった。

それ以前に「自然界にあるウイルス」も、エンタメの中にしかない「キャラ」だったというのにさ🤣🤣

にしても、宇宙詐欺といいウイルス詐欺といい、エンタメを上手く使うのが必須条件とわかった。
効果絶大。
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トンデモの種類

2023-10-02 | ウイルスは無い
「予想以上にウイルスは無い」はトンデモ話みたいで、例えばだけど
「この世は仮想現実で、あなたも私も存在しているようでしていない、と言われたらどんな反応になるか?仮にそれが事実だったとしても相手にされないよね」と、そんなレベルらしい😅😅 

そ、そんなにトンデモな話なんだ?💦

騒動前ならまだわかるけど、ここまでおかしなあれこれを見た後でも?
わかりやすく説明したら乗り越えらえる問題じゃないの?と、私は頑張る。
実際、私の場合は、在ると習った話より、「無い」というサム・べイリーの説明の方がわかりやすくて、ずっと腑に落ちたけどね。

ちなみに「この世は仮想現実であり、外側の自分(高次元というのか、ハイヤーセルフというのか知らんけど)が設定したことを、アバターである自分が、無数の選択肢から2秒後に具現化された世界で生きている」というトンデモ話?を、別にトンデモとは思わず「ふうん」と聞いた私は、おそらく大多数が感じる「トンデモ」と、自分のそれの種類が違うんだと思う。

なぜ?と言われてもわからない。
言われても、ふつうに違和感を感じないだけで。

ウイルスの在る無しより、この感覚の違いを、どう解りやすく説明すればいいのかに悩む。
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思いはシンプル

2023-10-02 | ウイルスは無い
「ウイルスは、ありまーす!!」は、ただ口で言っただけで、大勢の前でカメラをまわして立証する必要もなく、論文を隈なく追求されるわけでもなく、それが通る。
テキトーな写真を載せて「株が変異しました~。今度のはすれ違うだけで感染です」と言っても誰もツッコまない。

在るか無いかを立証するって、人が生きるか死ぬかくらいくらい追い詰めてでも、厳しく精査されるものじゃなかったっけ?

ウイルス病原体に疑問をもっている人たちは、多くの人が好きという「科学的」って都合によってコロコロ変わるこんなものでいいの?と、ただそう言っているだけなのです。
それをまるで、オカルトに飛びつく幼稚で浅い人みたいに中傷してご満悦って、いったい何なのだ?
洗脳なのか保身なのか性格なのか、そんなものには怯まないよ。

思いは、誰でもそうであろう我が子に打たせるもの、自分や家族が打つものだから根拠に真摯になる、ただそれだけのこと。
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