質問してみたら

どうやって「ウイルスを見つけてるの？」

日本で宮沢先生に訊いても、ブロックして「キレ芸」を披露されるだけで、何も答えてくれないし、京都大学に尋ねても、ずっと聞えないふりをされてしまう。

ならば世界的なセンセイたちは？というと、この通り。

「だ、だって教科書に書いてあるだろ…💦」

「な、なんでボクに訊くんだよ！！💦」

ホントです🤣🤣🤣

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「どうやってウイルスを見付けるのか？」

デイビット・ボルティモア博士とリュック・モンタニエ博士、両ノーベル賞受賞者の回答
（トム・カウワン医師の講演会より）

ドキュメンタリー
"The Emperor's New Virus?"
- HIVの存在をめぐる科学的証拠について
全編（英語）⬇️https://t.co/3TVMyTnZ3h https://t.co/SDNdGa5tRo pic.twitter.com/eq9lftYlAz

— purplepearl (@purplep76858690) July 9, 2023

 

日本はメディアも、よその国の人しかいないのか、上司が全員ガイジンなのか、この事実を報道しない。

報道しないと「起こってないこと」「そんなの陰謀論」と思う人に絶賛発売中！！ 

よかったね。千円でコロナとインフルが両方調べられるキットだって🤣🤣

時間は未来から流れている

時間は過去から未来じゃなくて、それをいうなら逆で、むしろ未来から流れている。

これを最初に聞いた時は、は？？？？？？って感じだったけど、今は感覚的にばっちりわかる。

あーよかった、一生わからないかと思った🤣🤣🤣

（いや、その時はホントにわからなくてフリーズした）

初めて聞いて、一ヵ月後くらいかな？毎日考えていたわけじゃないけど、気がついたら完全に腑に落ちていた。

ふつうに道を歩いていたりすると、常に、未来から絶え間なく「時」というのか「エネルギー」というのか「情報」というのか「運命」というのか「案内」というのか、なんと言えばいいのか難しいけど、ソレが流れてくるのをはっきりと感じる。

向こうから、先から、ソレが来るのだ。

過去から積み上げてきたものが今をつくって、その先の未来が暗闇なんじゃなくて。

だから何？というと、

要は今までは、過去から一生懸命積み上げてきた自分が、これから来る未来を（まだ存在していない）、手探りで、必死になってつくる感じだったけど（そう教えられたというか）、

そうではなく、未来から投げられた流れに、すうっと乗って行く実感に変わった。

それが何ともしっくり来て、ゆえに見てるのは常に「今」だけになった。

これが何とも心地よいんですよ✨

過去なんてものは、ウイルスみたいに存在しなくなったし、無駄な力みも不要になったし、先のことを不安に思う感覚も消えた。

常に「先から流れて来るソレ」に、抗うことなく乗っていけばいい。

せっかくだから楽しみながら。

うーん、伝わりますかね？

これは別に哲学とか、何かの教えじゃなくて、ただの実感です。

最近うれしかった出来事って話かな。

直感はどこから来るの？

ウイルスは無い。

別にこれだけじゃないだけど、殆どの人が「その根拠は？」「エビデンスは？」と脇目もふらずにソコに突進するので、ならばと、いわゆる博士と呼ばれる人達の解説を上げている。

が、実は私の９割以上は、直感でーす、実体験でーす🤣🤣であり、「ウイルスは無い」に限らず、書いている全てにおいて、それが無いものは書いてない。

直感がないものを書いたことがない。

自分の心は拒否しているのに、世間でいう根拠があるから、ルールになっているから、常識だから事実はこうです、というのが無いんですよ。

ヘンに聞えるかもしれないけど、私の中では「直感に触れないものが怪しげ」なのでね。

直感（野性的な勘といってもいいのかな）ってどこから来るの？

私はそれを「『外の自分』から受けとっている」という話を聞いて、めちゃ納得した。

ジブンというか、ジブンを取り巻く世界には「外と中」があるという説明が、実にスンナリと入ってきた。

いわゆる顕在意識と潜在意識と聞くと、潜在ってなんや「自分の心の奥深く暗い底辺」に潜ってくぶっているみたいな印象だけど、

というより、目に見えている世界と切り離された、「明るい上」に煌々とあるイメージと一緒に。

別に上でも下でもいいんだけど、「ソレ」と繋がっているかどうかが大事であって、

驚いたのは、同じ人間という生物として共存していながら、

ソレが感じられる、感じられない以前に「ソレが無い（持たない）」人がいると聞いた時。

あーそれじゃあ、永遠に話しても無駄だな。平行線だと諦めた次第。