久しぶりのS話。
いい加減、実名で書きましょうか？
でないと、いつまでたっても何でも引き受けるバリ活とやらが人格者で、チョイスは人格破綻者みたいに思われるからね。
私がなぜここまで「チョイス」という言葉を広めたか、この際、デグラスしましょう。
私が僅か４年の女子部時代に、当時大人気だった東京品川区の区女だった豊巻美穂さん（確か）という人が、（記憶の限りでは、ペンタックスというカメラの大手企業に勤務していた人で、後に本部勤務。後に一歳年下の会員と結婚したと聞いた。後は本人曰く『松坂慶子並みの近眼で、朝はコンタクトなしで出勤するので会社に着くまでケモノのようかな勘で職場に辿り着く』と言っておられた）
そんな人が何のはずみか、六畳一間の私のアパートに来たことがあった。
その時、私に言った以下がその言葉である。
私は幹部ながら、Ｓの活動のあれこれに疑問を抱いて、ずっと反発ばかり感じていたんだけど、ある時D作センセーが、並み居る幹部が揃った前で、ワタシに恫喝しました。
「わかってるよ！！君が自分のしょうもない我を捨てきれずにいることを！！」
大勢の前で激高されたセンセーの前に、豊巻さんいわく「それがすごく怖かった」
と私に言った。
以降「何でもやらせて頂きます」と誓ったそうですよ。
確かに、バカデカイ会場で登壇する彼女の口癖は「何でもやらせていただきます」だった。
D作センセーの教えは、選り好みしないで何でもやらせて頂く。チョイスなど不実。
他にもいろいろあるけど、D作はチョイスが大嫌い。
だからバリ活にそう洗脳したんですよ。
他にもあるけど、今日の暴露はここまで。
私のジーパンが、当時のパンクみたいに穴を開けたのしかなくて、それに苦笑した豊巻さんでした🤣
自分が人にはできない立派なことをしたのなら、それは誇ればいいし、後悔なんかしないし、そういう人はしなかった人を責めたりしないよね。
私だったらそうするわ。
チョイスはおかしいと思ったことはやらなかっただけで、おかしいことと大変なことは違うよね。
それにおかしいことをやったら、やらなかった人に文句言うのも違う。
文句ならそういうパワハラした人に言って～
いい加減、その矛先に目をさましなってば🤣
バリ活の仲良しはいっぱいいたし、すごいな～と尊敬と感謝こそすれ、何も思ってなかった。
アンチになってからそういう対立がある感じを知って「バリ活VSユル活」という記事を書いたけど、その時も私の意見は特になくて、ただ見たままを記事にしただけだった。
ところがですよ？
ある時期からバリ活側が一方的にユル活をボロカスに言い出したんでだよね。
ババヌキからうまく逃げて仕事を人に押し付けた的な？
押し付けたも何も、Sの役職なんてのはPTAみたいに「やりたい」と思ってなれるものじゃなくて１００％任命で、あれは幹部がメボシをつけて面接して決定するんだよね。
家庭事情とか信心とか人柄とか総合的に見てるんだと思うけど、私はそんな経験ないから基準はわからないけど。
だから「押し付けた」という言い方をするなら、むしろ幹部であって、末端のユルなんて全く関係ない。何言ってるの？になる。
さらに同志を、「お荷物」とか「即戦力」という目で見てたのを知って、あ～役職者って部員のことをそんなふうに思ってたのか～まあ全員じゃないにしても、とびっくりして、でもその時も私は「恨む矛先が違う」と言っただけで、バリ活そのものを批判しなかったよ。
そういう思いをさせる組織のシステムが問題。
「活動に功徳がある」と信仰を組織活動とする指導が問題と言い続けたよ。
それでも、バリ活がユル活に向ける憎悪は凄まじくて、これは厄介な問題だなあと思ったね。
今でもスゴイよね。この問題を書くと「バリ活が向ける憎悪」
愛情深い人がリーダーになるのは、確かにその通りかもしれない。
でも愛と増って表裏一体で、どっちか一つだけじゃないんだよね。
愛のある人の増って確かに激しい。
そういう人は何もかもパーフェクトだと思っていたの？とむしろ聞きたい。
私みたいにチョイスしなかったのなら尚更で、あれもこれも見て知って完璧と思ってたの？
むしろチョイスしていたから居られたんじゃないかなあ？
だから私、皆がとくに知っていた新聞のノルマを知った途端、秒で辞めたんだけど、それが偽善？？よくわからん。
しかし、S話を書くと盛り上がるね(笑)
だからさ、恩恵はカネ貰っている職員から受ければいいわけじゃない？
それをせずに「ホレ、無償の役職者から受けてるじゃないか。だから彼らにひれ伏せよ」みたいな、すり替えが卑怯だと言ってるんだってば😒
バリ活が苦しむ元凶がコレなの。
そういうシステムを見ないで、末端を分裂させて「黒幕は逃げる」
矛先が違うのよ。まだわからない？
騙されちゃアカンぜよ。