それはコロナ死じゃなくてワクチン死だと言わせないために、ワクチンを打つ前にコロナで死んだのだと頑張る記事👇
「コロナウイルスって実在するんですか?あるなら証拠を出してください」と、あるという前提が通用しない人に問い詰められると、公文書で「ありません」と回答が返ってくる。
一方で騙しが通用するには、公共の電波で「コロナに罹って死にました。コロナの怖さ、忘れないで」と言う。
このわっかりやすいダブスタね😅
言うなら密室で信じる人の前だけにコソッとにしないと「ワタシの時と言うことちゃうやん!!」となるわよ。
あっちとこっちで言うことが違うって、誰もがいちばん信用できないことでしょうに。
どっちを信じる以前に、人によって言うことを180度変えているという事実を以て、こういう奴らを信用できますか?って話である。
オマケ👇
「無い」けどやる。ダブスタも極まれり、忘れないで😆
🇺🇸CNNヘッドラインで全米に流された🇯🇵NHKの映像
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) September 17, 2022
つけられたキャプションは「奇奇怪怪」#ワクチン中止を求めます
##マスクを外そうhttps://t.co/RkB22eBDF7 pic.twitter.com/oDHYGKnllM
なのにあっさり真に受けて、なんか言うと本気でキレて攻撃する人が絶えなかった。
だから認識を変えるしかなかったよね。
これだけ言い続けても、メディアが発信すればクラッとなるとしたら救いようがない。
内容は「先生はお元気です」と変わらないレベル。
でも権威が言うとフラフラするんだから、内容じゃなくて権威を信じ切っているんだなあと思うしかなかった。
確かにD作の時も、内容じゃなくて「先生が言っている」にコロッとなっていたもんね。
「教科書に書いてある」「皆が言っている」
これさえあればOK。これがモンスターのように強すぎだ。
「11波はウソだけど3波くらいまではホントだった。さすがに騙されないわよ」
こういう人が一番厄介。
ていうか頭のよさは関係ないの。
しがらみや変なプライドがない人間は、頭の中が自由で邪魔するものがないだけ。
「目覚めている」とか「反ワク」と言われている政治家まで言っていた。
サイコパスの「真のバリバリ」より、正直な「バリバリ」の一直線の方が説得力があって、だからバリバリが使われた。
こんなの学歴は全く関係ないよね。
これもデルタとかオミクロンと変わらないので。
反ワクにたどりついたら次はこのトラップ。
本当に手を変え品を変えネタがあるなあと感心する。