珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
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ダブスタの怖さ、忘れないで

2024-07-25 | コロナ騒動
それはコロナ死じゃなくてワクチン死だと言わせないために、ワクチンを打つ前にコロナで死んだのだと頑張る記事👇

「コロナウイルスって実在するんですか?あるなら証拠を出してください」と、あるという前提が通用しない人に問い詰められると、公文書で「ありません」回答が返ってくる。
一方で騙しが通用するには、公共の電波で「コロナに罹って死にました。コロナの怖さ、忘れないで」と言う。

このわっかりやすいダブスタね😅  
言うなら密室で信じる人の前だけにコソッとにしないと「ワタシの時と言うことちゃうやん!!」となるわよ。
あっちとこっちで言うことが違うって、誰もがいちばん信用できないことでしょうに。
どっちを信じる以前に、人によって言うことを180度変えているという事実を以て、こういう奴らを信用できますか?って話である。

オマケ👇
「無い」けどやる。ダブスタも極まれり、忘れないで😆 
 
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5 コメント

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Unknown ()
2024-07-26 04:34:46
こんな記事、真に受ける人なんているわけないじゃんwwと思っているのは2020年からずっと変わらない。
なのにあっさり真に受けて、なんか言うと本気でキレて攻撃する人が絶えなかった。
だから認識を変えるしかなかったよね。

これだけ言い続けても、メディアが発信すればクラッとなるとしたら救いようがない。
内容は「先生はお元気です」と変わらないレベル。
でも権威が言うとフラフラするんだから、内容じゃなくて権威を信じ切っているんだなあと思うしかなかった。
確かにD作の時も、内容じゃなくて「先生が言っている」にコロッとなっていたもんね。
「教科書に書いてある」「皆が言っている」
これさえあればOK。これがモンスターのように強すぎだ。
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Unknown ()
2024-07-26 04:39:51
今は「第11波」らしいけど、1波からウソなので。
「11波はウソだけど3波くらいまではホントだった。さすがに騙されないわよ」
こういう人が一番厄介。
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Unknown ()
2024-07-26 04:49:12
なんとなくわかってきても「東大出の医者と高卒の主婦だったら、東大の医者の方がはるかに頭がいいし、それは間違いないし、そこがどうしてもひっかかる」としたら、頭のよさの種類が違うんですよ。
ていうか頭のよさは関係ないの。
しがらみや変なプライドがない人間は、頭の中が自由で邪魔するものがないだけ。
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Unknown ()
2024-07-26 05:00:53
デルタ株とかオミクロン株とか、皆、真顔で口にしていたもんね。
「目覚めている」とか「反ワク」と言われている政治家まで言っていた。
サイコパスの「真のバリバリ」より、正直な「バリバリ」の一直線の方が説得力があって、だからバリバリが使われた。
こんなの学歴は全く関係ないよね。
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Unknown ()
2024-07-26 05:20:09
今は「ウイルスのスパイクたんぱくがー」ってやつ。
これもデルタとかオミクロンと変わらないので。
反ワクにたどりついたら次はこのトラップ。
本当に手を変え品を変えネタがあるなあと感心する。
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