珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

感染症が存在する闇

2024-07-03 | ウイルスは無い
武見厚労省であれ、ワク押しの小児科医であれ「今度パンデミックが来たら」「お子さんが××感染症にかかったら」が前提なので、感染症が存在しないと困るのだ。
必死で訴えているのは人を救うことではなくて「感染症が存在する」ことである。
例えば食中毒が起きて、原因が豚肉と思っていたら鶏肉だったとわかっても「原因は豚肉だ」と執着することが何よりも大事。人を救うことじゃなくて。

そういう人は、誰に何と言われようと、結果がどうなろうと「鶏肉が原因なんてデマだ」と頑張って、疑うことも調べることもしない。
そして現象を見るとどうしても整合性がないことを、見て見ないふりをしたり、隠ぺいしたり、データを改ざんして、なんとか辻褄を合わせようとする。
アメとムチを使って、組織的に政治的にそれをやる。

感染症はないこと隠ぺい。
医療ミスって、こういうことを言うんじゃないの?
この件は「医療業界全体の竹田くん」だと私は思っている。

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