自粛社会への洗脳が、コロナ騒動の本質 感染者の捏造データは、こうして作られる
これは去年の春の自粛中、5/8に発信された動画である。
当時は何を言っても
「自粛しなかったら医療崩壊なのよッ!!あのババアは小学生でもわかることがわからない」
「コロナなんかそれほどのもんかーーいってねwwww」
とまあ袋叩き状態だったので、今なら少しは頭を冷やして見れるのではないだろうか。
この動画で重要なことは三つ。
①グラフの示す(マスコミが言うところの「感染者」が急激に上がった)のは、散々言われた国民の気の緩みとは全く無関係。
②自粛は、非常事態に対応した政策ではなく、全てが周到に計算されたシナリオに沿ったもので
「この病気は自粛しないと収まらない」という概念を、学校に行けなくなった子供を含めて国民全員に洗脳するために仕掛けられた。
③人工的な操作である以上、パンデミックはいつでも自在に作ることができる。
収束も(自然発生的なウイルスなら時期が来たら終わるけど)、これを計画した人が目的を達成させて満足するまで終わらない。(終わらせない)
今ならよく解るのでは?
未だに、これはリアルに存在するウイルスで、ウイルスである以上、密の回避や行動制限で抑制できるとか、或いは終わらないのは気の緩んだ人のせいとか、最終的には集団免疫で収束するとか、必死の努力が報われると信じている人は、そろそろ目を覚まされたら如何かと思う。
国民全員が(せめて8割)マスクをぶん投げて、大嘘もいい加減にしろ!!と政府にノーを突きつけることです。
今は逆で国民が政治家にノーを突きつけられている。
恐怖を使ってまんまと騙されてね。
健康な人がマスクをしないのが迷惑なんじゃない。
騙されたままマスクを外さないことが迷惑なんだよね…まあそれは自由にしても、せめてマスクを外している人を攻撃しないでください。