「早く自分の家に住みたいと思っていますが、職場はなくなり、今は瓦礫の撤去仕事をしていますがこれだっていつまでも続かないし、早く復興への道、先が見える話(政治)が欲しい。先が見えなきゃ何もする気にならない。」と話していました。
また、有るお宅では「この年じゃ仕事は見つからないし、仕事が無いのは辛い。早く仕事が欲しい。」「毎日、この部屋で何もなく過ごしていると、おかしくなってしまう。」
「今頃は、米や農作物の収穫準備で忙しいのに・・・」などと話してくれました。
先が見え、希望のもてる政策を被災者の立場に立って考えて下さい。復興資金を消費税で、所得税でなんて考える前に今あるお金で何とかして欲しいものです。
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