ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

「FNS歌謡祭」で「赤い天使」生田絵梨花の魅力が炸裂!AKB48Gの行方とMr. Children「斜陽」[04Dec14]

2014-12-04 16:00:00 | 芸能
いや~、ピアノを弾く生田絵梨花、最高に良かったですね。

ゴスペラーズが自身の名曲「ミモザ」(2004)を、EXILEのボーカルTAKAHIROと一緒に歌ったステージに、赤いワンピースを纏ったいくちゃんがピアノ演奏で参加、確かなテクニックはもとより、これでもかという程の清楚感と美少女っぷりを見せてくれました。

実力のあるシンガーのセッションで、素晴らしい歌声をピアノで堂々とサポートする様は、アイドルの可能性を広げたというより、生田絵梨花という魅力的な新ジャンルを確立したと言いたくなるほどです。

とくに、曲に気持ちを入り込ませ、楽しさの中に厳かさを漂わせる表情で音を奏でていく姿は、舞台表現に通じるものがあって、単なるピアノ伴奏を越えて、「ミモザ」という物語の主役として、ステージを華やかに、立体的に作り上げているように思いました。


ミュージカル『虹のプレリュード』でも感じたことですが、やはり彼女の表現力には桁違いのものがあって、これでまだ17歳ですから、あまりの才能に目眩がしてきます(笑)。

もちろん、いくちゃんだけでなく、傑出した才能を持ったメンバーが、乃木坂には何人もいるので、運営はしっかりと大事に育てて欲しいですね。

こういったダイヤの原石が上手く輝き始めたら、将来、乃木坂はとんでもないグループになっていく可能性があると思います。


昨夜、グランドプリンスホテル新高輪のご存知「飛天」で行なわれた『FNS歌謡祭』、乃木坂は、昨年、他のアーティストのバックコーラス的ステージだけでしたが、今回は、生田絵梨花が「ミモザ」にソロで参加したり、最新の持ち歌「何度目の青空か」を披露したり、随分と存在感を見せることが出来ました。

「何度目の青空か?」のステージ、歌そのものは、日本テレビ系の音楽祭『ベストアーティスト』に続いて、残念ながら、「口パク」か、生歌比率の低い「被せ」だったと思います。

しかし、ダンスは良く揃っていて、かなり評価していいんじゃないでしょうか。


「何度目の青空か?」は、歴代表題曲の中でも、一二を争うくらい歌いやすいバラード系の曲で、ダンスがゆったりしている。

そのため、フリが揃っていないと、「学芸会」的なステージになってしまう危険があります。

完璧とはまではいかなくとも、昨夜くらいの踊りが出来れば、視聴者もダンスのバラツキを気にせず、素直に曲に入っていけて、メンバーのビジュアルに感動する余裕が出てくると思います。

実際、ネットでも、いつもの音楽祭以上に、「乃木坂、可愛い~!」の声が殺到していたようで(笑)、良いステージだったんじゃないでしょうか。


歌唱に関しては、二人のユニゾンを多用する構成になっているので、完全な生歌で披露すると、「乃木坂って、ルックスは良いけど、歌は下手だね」というコメントがネットに溢れるかもしれず(笑)、神宮ライブのような単独イベントならまだしも、他流試合である大型歌謡祭で、運営がやりたがらないのは分からなくもない。

桜井玲香と衛藤美彩が出演したスーパーエキセントリックシアターの舞台『Mr. カミナリ』に、カミナリ役として、女性が二人出てきますが、観劇した人は分かると思うけど、その二人のハモリが神懸かり的に上手い。

実際、衛藤美彩のブログによると、この方たちは、劇団内で歌のリーダー的役割を担っているようです。

この二人レベルの歌唱力があれば、「何度目の青空か?」を、今の構成で生歌披露しても、問題なく聴いてもらえるけど、現在の乃木坂には、さすがに無茶ぶりというものです。


しかし、ダンス中心のテクノポップで、曲に歌が組み込まれているPerfumeですら、昨日の「チョコレイト・ディスコ」では、生の声で客席を煽るほどなので、「本当の声を聴かせておくれよ」という思いは、多くのファンが持っている筈です。

個人的には、ソロパートでつなぐよう構成を組み直し、歌唱力のあるメンバーに歌わせる形にして、ぜひとも生歌での「何度目の青空か?」を実現して欲しい。

それでも「歌が上手い」という評価は簡単には貰えないだろうけど、「下手!」と言われても、それが乃木坂が出せる現時点での最高レベルなのだから、ファンとしてはまだ納得できます。

しかも、歌唱力のあるメンバーが場数を踏んで、失敗を重ねながらでも歌い続ければ、一年もすれば、相当に上手くなる筈で、実際、E-girlsは、このやり方で、メキメキ成長しています。

乃木坂でも、生歌を任されることが多かった桜井玲香は、ステージ度胸が付いてきたのか、かなりのレベルに達してきたと思います。


昨夜、生田絵梨花が「ミモザ」に登場したとき、ツイッターのコメント数が爆発的に伸びて、乃木坂という文字が飛び交っていました。

中軸歌唱メンバーを固定して育てていけば、その中の誰かが、他のアーティストのセッションに、歌担当としてソロで呼んでもらえる確率が高くなって、乃木坂の大きな宣伝になります。

握手会人気をベースにした「序列」に従って、順番にユニゾンで歌わせる、今のような構成では、もっとも歌いやすい筈のバラード曲ですら「口パク」にせざるを得ず、音楽祭の主催者から見て、乃木坂の「使い道」が限られてしまって、出番を増やせない状況が今後も続いていくでしょう。

10枚目では今さら無理というのであれば、11枚目から、こういった発想でチームを作って欲しいですね。

グループとして、歌が上手くなること、それこそが坂を上る一番の近道じゃないでしょうか。


「何度目の青空か?」と、いくちゃんの「ミモザ」以外で、乃木坂メンバーがステージに立ったのは、白石麻衣が参加した、アニメ「妖怪ウォッチ」楽曲メドレーですね。

Dream5の「ようかい体操第一」と、続くキング・クリームソーダの「ゲラゲラポーのうた」の賑やかなステージに、AKB48乃木坂46ようかい選抜の一員として(笑)、まいやんが芸能界に入って着た中で、おそらく最も派手であろう衣装で参戦です(笑)。

で、ネットを見ていてふと思ったのですが、白石麻衣が指原莉乃を「公開処刑した」のか、それとも、まいやんがさっしーに「公開処刑された」のか、どっちなんでしょう?(笑)。


この二人を「公開処刑」させ合って、どちらのファンに何のメリットがあるのか、よく分かりませんが(笑)、比べたくなる心理はちょっと理解できる面がある。

白石麻衣は、クセのない正統派美人、指原莉乃はクセこそ魅力の個性派美人で、真逆と言っていいほど対照的です。

そして、乃木坂の制服のように、主張が抑えめな清楚系のファッションだと、まいやんの美貌はますます輝きを見せて、とんでもない超美人になる。

一方、昨夜のような派手派手の衣装だと、それに負けないくらいクセの強いさっしーのビジュアルが栄えて、結構、似合っている(笑)。

白石さんのクセのなさが、強烈なファッションに振り回される中、上手く着こなしている指原さんと比べて、「あれ、さっしーの方が可愛いかったりする?」という気持ちになる人が出てきて、「公開処刑」合戦が始まったという見方は、そこそこ面白い推論でしょ(笑)。

まあ、星野みなみなら、ちょっと口を尖らせて、「みんな仲良くすればいいと思う」と言うかもしれない(笑)。


そうそう、『FNS歌謡祭』の公式ツイッターには、出演アーティストの短いビデオクリップが多数載せられていますが、その中に、なんと星野みなみと堀未央奈のツーショット映像、つまり「みなみおな」のショートビデオがあって、乃木坂ファンの間で話題になっています。

このビデオを見て、フジテレビの音楽系スタッフの中に、星野みなみか堀未央奈の等身大ポスターを、デスク横の壁に貼っている人がいると確信しました(笑)。

「何度目の青空か?」のステージを映しているときも、星野みなみを中心にした、「みなみおな」ショットが抜かれていて、間違いないでしょう(笑)。

最近のみなみは、現アイドル界で一番可愛いんじゃないかというくらい、「可愛いオブ可愛い」「カワイイオブザイヤー」的なビームを出しまくっていて、そういうスタッフがいてもおかしくない、いや、いない方がむしろおかしいレベルですから。

ただ、こういったスタッフの個人的好みというのは、「乃木坂って、どこ?」で薄々気づかされるように(笑)、番組での出番にかなり影響してくるようなので、みなみは、カメラの前だけでなく、遠慮せず、どんどん可愛いビームを出しで欲しいっす。

まあ、こちらが言うまでもなく、せっせと隙なく可愛いに邁進してると思うけど(笑)。


さて、NHKの紅白歌合戦で、AKB48Gの4組がどう扱われるのか、参考になるかもしれないので、昨夜のステージをちょっと見ておきましょう。

まず、AKB48は、「希望的リフレイン」と「恋するフォーチュンクッキー」を、別々の枠で披露しました。

また、クリスマスソングの企画で、「あわてんぼうのサンタクロース」を、渡辺麻友 & 柏木由紀 with AKB48クリスマス選抜という形で歌ったり、とんねるずの「ガラガラヘビがやってくる」に、全身タイツで参加したりと、かなり出番が多かったですね。

ちなみに、「希望的リフレイン」の出だし部分は、結構、生歌比率の高い「被せ」だったと感じました。

乃木坂と違って、AKB48は、それなりに生歌を意識しているところはあるようです。


HKT48は、ふなっしーと共演する形で、「メロンジュース」を披露して、単独でのステージを貰っています。

一方、SKE48は、NMB48をステージ後ろに従える形で「12月のカンガルー」を歌い、ゆずの「ヒカレ」を挟んで、今度は、NMB48が、SKE48を後ろに従えて、「てっぺんとったんで!」を披露するという、かなり変則的なステージでした。

多分、二つのグループに「兼任」メンバーがいるので、衣装を着替える時間を稼ぐため、ゆずが間に入ったのだと思います。

ただ、SKE48が歌うときにNMB48がステージにいる必要はなく、逆もまたしかりなので、不思議と言えば、不思議な光景でした。


今回の紅白では、紅組の歌手数が、白組より3組も多いという事実が厳然とあって、どうやって紅のステージ数を圧縮するのか注目されます。

昨夜のプログラムを見ていると、「組み合わせ」の鍵を握るAKB48Gでは、少なくともSKE48とNMB48のステージは、メドレー的にまとめられるのかな、という気がしてきました。

2007年の紅白で、「モーニング娘。、Berryz工房、℃-ute」のメドレー、さらに「AKB48、リア・ディゾン、中川翔子」のメドレーを行なって以来、複数歌手をまとめて1ステージにする、こういった措置は一度もとられていません。

おそらく、メドレー出場を認めると、各事務所の枠が事実上、際限なく増える危険があるからじゃないでしょうか。


しかし、AKB48Gの4グループは、「組閣」によって、あまりにも人事シャッフルが進み過ぎて、別グループと言えないほどになっています。

紅が白より3組も多いという異例のアンバランスを許していることから、やはりAKB48Gのステージには、封印してきたメドレーを使う可能性がある。

乃木坂が直前で「内定」取り消しの憂き目を見たのは、NHKがAKG48Gとは違う別グループと捉えて、メドレーの中に入れるわけにいかなかったからだと思います。

乃木坂がAKB48Gと区別されたのであれば、紅白「落選」の悲しい出来事の中、唯一、良いお知らせだけど、あれだけ直前まで有力候補だったのだから、何でもいいから出して欲しかったという気持ちは、どうしても残りますね。


では、『FNS歌謡祭』で、個人的に気に入ったステージのベスト3を書いておきます。

一応、アイドル以外も観ているよ、ということで(笑)。

[3位] 「愛をからだに吹き込んで」by Superfly

アプローチはシンプルだけど、歌の勢いで迫るのはJ-POPの一つの王道で、素直に心が沸き立って、楽しいステージでした。

[2位] 「メロディ」by 玉置浩二、森山直太朗

実力のあるシンガー二人が、自分の個性をぶつけ合い、それが絶妙に混じり合って、本当に意味のある音楽コラボレーションになっていたと思います。玉置浩二はアクが強過ぎて、あまり好きではなかったけど(笑)、昨日のステージは、聴き入ってしまった。

[1位] 「斜陽」by Mr. Children

この歌は凄い。せつない系のバラードにも思えるけど、あまり聴いたことのないタイプの曲で、桜井和寿の歌声と絶妙にマッチして、ぐいぐい曲の世界に引き込まれていく。

未発表曲ということですが、何か、ポップスに新ジャンルを切り開いたような、斬新さを感じました。さすがは Mr. Children、音楽性のレベルが高いです。


そうそう、鈴木雅之と「幸せな結末」をデュエットした西内まりや、やはりべらぼうに歌が上手かったんですね。

昨夜は、持ち歌を披露しなかったけど、超の付く今風美人でスタイルが抜群、歌唱力もハイレベルとなると、2015年にかなり頭角を現す可能性があって、要注意です(笑)。


それから、宝塚歌劇団のあのステージ全部を染め上げてしまうオーラは、凄まじいですね(笑)。

EXILEも、なにもかもEXILEにするオーラがあるけど、宝塚と共演すると、宝塚が新設した「男組」の方なのかなと思うくらい、違和感なく同化してました。

ひょっとして、EXILEと宝塚、本質的に似た部分があるのかもしれない。

だとすれば、素敵な発見ですね(笑)。


関連サイト

フジテレビ『2014 FNS歌謡祭』の公式ツイッターアカウント

フジテレビ『2014 FNS歌謡祭』の公式webサイト

衛藤美彩の2014/11/12_22:24ブログ
SETの35周年記念舞台『Mr. カミナリ』についての情報が詳しく書かれています

星野みなみの2014/12/01_12:12ブログ
静かなる青い天使、みなみのキュートなショットが、「みなみおな」も含め、これでもかというほど載っています(笑)


関連記事

ディズニー映画の自己改革が教えるもの、乃木坂運営は現場主導によるステージ力重視へ方針転換を [25Nov14]

不完全燃焼感が漂う「何度目の青空か?」in ベストヒット歌謡祭、音響事情で完全生歌を封印? [21Nov14]

「何度目の青空か?」MVは、巧みな構成と緻密な物語展開で、生田絵梨花が美しく香り立つ名作 [14Sep14]

神宮の森に乃木坂の歌が響く、全国ツアー最終公演は幻想的な光溢れる奇跡の夜 [01Sep14]

「何度目の青空か?」は秋の切なさ薫る良作も、歌詞世界での「僕」から「君」への変調に違和感 [26Aug14]

乃木坂46結成4年目へ、「何度目の青空か?」を起点に、握手会主義と首都圏主義からの脱却を [22Aug14]

乃木坂で現場の意見は通っているか?南流石体制のあと、選抜構成にプロの切れ味を感じない [17Jul14]

乃木坂は「3年目の危機」を乗り切れるか、「ダンス五福神」からパフォーマンス力アップを考える [14Jul14]

別次元の歌唱力とシンプルな演出、情熱の若きDiva家入レオと乃木坂46 [27Apr14]

乃木坂の風 07Jan14 ~ 生歌、フォーメーション、川村真洋、未来を感じさせた「THEカヴァ★コラTV」

乃木坂の風 23Dec13 ~ 8th選抜への道、年齢別2チーム制とメディア対応八福神をシミュレーションする

乃木坂の風 17Dec13 ~ 「公式八福神」は必要か?「選べるアイドル」が直面する実力主義の時代

乃木坂の風 14Dec13 ~ 失われた生駒里奈の物語、響かない川村真洋の歌声

乃木坂の風 10Dec13 ~ 楽曲センター制度に動くAKB48、握手会人気で歌ダンス序列が決まる乃木坂46

乃木坂の風 05Dec13 ~ FNS歌謡祭!薬師丸、華原、三谷、西野カナ、そしてほろ苦かった「花とみつばち」

乃木坂の風 10Nov13 ~ AKB48Gの「ペナントレース」は、握手会主義からライブ主義へ転換する兆しか

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 02Aug13 ~ 「うたの夏まつり」、ももいろクローバーZの活躍が眩しい

乃木坂の風 01Aug13 ~ 「ガールズルール」を「うたの夏まつり」で歌えなかった理由

「紅白」

年末大型音楽祭への出演に文春騒動の影響なし、紅27組、白24組が示す乃木坂の紅白「落選」理由 [02Dec14]

紅白ステージ数の調整という「不条理」が乃木坂の「内定」取り消しを生んだ可能性 [01Dec14]

NHKから乃木坂へスケジュール確保の事前通知はあったのか、メンバーが激しく落胆した理由 [30Nov14]

竹内まりや、中島みゆき、サザンそしてAKB48G、乃木坂が経験した紅白を巡る冒険 [29Nov14]

乃木坂「内定」取り消しは大和里菜の文春記事と無関係、むしろ中島みゆき紅白出場と絡む可能性 [28Nov14]

なぜ乃木坂46は紅白を逃したのか?過酷な枠争いの中、鍵を握るAKB48Gによる「メドレー」 [27Nov14]

乃木坂46紅白ならず、新人枠縮小で遠ざかった初出場、ステージ力の強化で来年へゴー! [26Nov14]

祝!乃木坂46、NHK紅白歌合戦への初出場内定! 気になるBABYMETALと2015年の人気動向 [17Nov14]


// 過去の記事を読みたい方へ

2014年7月 ~
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Jul14 ~)

2013年11月 ~ 2014年6月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~ 28Jun14)

2013年4月 ~ 2013年10月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)


// 星野みなみの溢れる魅力

7月18日14:18 星野みなみ

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

さらに詳しく

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー


// 特集ページ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ~ 7枚目「バレッタ」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Jun14 ~「16人のプリンシパル deux」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 19Jun14 ~「16人のプリンシパル trois」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 年末大型音楽祭への出演に文... | トップ | 乃木坂の紅白「内定」取り消... »
最新の画像もっと見る

芸能」カテゴリの最新記事