ジャン・アレチボルトの冒険

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なぜ乃木坂46は紅白を逃したのか?過酷な枠争いの中、鍵を握るAKB48Gによる「メドレー」 [27Nov14]

2014-11-27 19:30:00 | 芸能
NHK紅白歌合戦の出場歌手発表を受けて、今の心境を綴った乃木坂メンバーのブログがアップされ始めています。

いずれも、読んでて辛くなるほど、悲しみや落胆が伝わるコメントで、紅白「落選」が大きなショックだったことが分かります。

やはり、ファンと同様、メンバーも初出場へ手応えを感じていたようで、期待した分、受けるダメージもシビアなのだと思います。

そして、これまたファンと同じく、「なぜ乃木坂は選ばれなかったのか?」という疑問が心を捉えているようです。


辛い経験を乗り越えて、前に進むためには、その出来事を自分なりに納得して、消化することが必要ですが、NHKは選考結果に関して詳しい「理由」を明らかにしないので、メンバーは自分であれこれ考えるしかなく、それも心の重荷になっている気がします。

私自身も、ファンの一人として、「理由」をぜひ知りたいのですが、NHKに電話しても教えてくれないだろうから(笑)、自分で考えてみることにしました。

ネットでは、いつもの如く、根拠ゼロの憶測や、話に尾ひれの付いた噂が乱れ飛んでいて、まあ賑やかなことですが(笑)、紅白の選考で何が起こったのかを理論的に推測する場合、もっとも信頼出来る資料は、NHKが昨日発表した「第65回NHK紅白歌合戦出場歌手」のリストです。

そこで、このリストから何が見えるのか、探ってみましょう。


大物アーティストの「復帰」と「初参加」により、未曾有のサバイバルレースが展開

昨日の記事に書いたように、出場歌手一覧からまず思いつくのは、久しぶりに出場する、あるいは、今までなぜ出場しなかったのか首を傾げたくなるような、実績のある有名アーティストが多いということです。

例えば、白組では、東日本大震災の2011年、宮城県石巻市から中継で参加した長渕剛が、3年ぶり4回目の出場となり、今回の紅白の一つの目玉になっています。

また、大河ドラマ「軍師官兵衛」で主役を演じた岡田准一や、「あさイチ」のMCとして、すっかりNHKの朝の顔となった井ノ原快彦の所属するV6が、グループ結成20年で、紅白に初出場します。

さらに、昨年に続いての連続出場ながら、まだ3回目という美輪明宏も、超大御所として注目されます。


しかし、こういった大物が続々と「参戦」したことで、出場枠を巡る争いはいつになく激しさを増し、これまで5回出場の「ゆず」、8回のコブクロといった実力派人気シンガーが選ばれないという、極めてシビアな状況になっています。

アイドル枠に至っては、新人の入る余地がなくなってしまい、グループ結成9年目、CDデビュー4年目で、悲願の紅白初出場を狙っていた Kis-My-Ft2 が涙を飲んでいます。

そして、キスマイの落選により、白組は新人アイドルが1組も出場しないという、ちょっと残念な事態になっています。


一方、紅組では、同じことが、さらに大規模に起こっている感がある。

まず、何と言っても、2002年の紅白で、黒部ダムからの中継で「地上の星」を歌った中島みゆきが、12年ぶり2回目の出場です。

今回こそは、歌詞を間違えたりしないように、「頑張って歌わせていただきます」とのコメントを出していて(笑)、彼女のステージは、今年の紅白最大の見どころと言っていいかもしれません。

私も、個人的に大好きなシンガーなので、どんな歌をうたってくれるのか、非常に楽しみにしています。

中島みゆきの紅白出場に関する記事


続いて、2014年上半期のNHK連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌をうたった絢香が2年ぶり7回目の出場を果たしました。

ちなみに、紅組司会の吉高由里子は、このドラマの主役ですね(笑)。

また、椎名林檎が3年ぶり2回目の出場で、これも大きな目玉といっていいでしょう。

さらに、昨年「あまちゃん」コーナーでのステージが好評だった薬師丸ひろ子が、歌手デビュー33年目にして、初出場です。

昨年の「FNS歌謡祭」で、竹内まりやの「元気を出して」(1984)を、miwaとコラボしたステージは、度肝を抜くほど素晴らしく、薬師丸ひろ子さん、実は、超絶的に歌が上手いんですね。

今年は、アルバムを出すなど、歌手活動に力を注がれているようで、音楽ファンとしては、これも見逃せないステージです。

薬師丸ひろ子の紅白出場に関する記事


中島みゆき、絢香、椎名林檎、薬師丸ひろ子が出場、ここに加えて、昨年クリス・ハートとのデュエットが話題となった松田聖子が連続出場、さらに娘さんである神田沙也加が大ヒットしたディズニー映画「アナと雪の女王」の絡みで、親子出場となっています。

ここまで話題性の高いアーティストが続々「参戦」すると、当然、残りの枠を巡る競争は、熾烈を極める筈です。

実際、15回連続出場の浜崎あゆみ、15回のDreams Come True、12回のaikoと、去年出場した有名アーティストが今回は選ばれず、J-pop枠の顔ぶれが、大きく変わった印象を受けます。

つまり、2014年紅白の出場歌手選考は、未曾有のサバイバルレースだった可能性があり、とくに紅組は、何組もの常連アーティストが落選する、シビアな展開だったと言えます。


女性アイドルの新人枠はギリギリまで保留された可能性

乃木坂46は、早い段階から出場歌手候補として名前が挙がり、11月16日(日)に日刊スポーツが出した「乃木坂紅白!」の記事は、それをほぼ確定させるものでした。

週刊文春ですら、大和里菜の続報を載せた11月19日(水)発売の号で、「テレビ局関係者」の話として、「出場内定というのはどうやら本当らしく」と書いているほどです(笑)。

従って、NHKによる出場歌手発表があった11月26日(水)の10日前時点で、乃木坂46が有力候補だったのは間違いないと思います。


今年出した3枚目のシングルがすべてオリコン1位で、50万枚を越えるセールスとなり、また代々木体育館、武道館、神宮野球場のライブをすべてソールドアウトする動員力。

女性新人歌手としては、人気、実績ともにトップクラスで、かつアイドル界No. 1とも言われるビジュアルを誇るグループ。

Kis-My-Ft2 が出られないことで、白組に新人アイドルが1組もいない中、フレッシュ感と華やかさを期待して、乃木坂46を出演させようという気持ちが、NHKにあったんじゃないでしょうか。


ところが、上で述べたように、相次ぐ大物の出場で、紅組の枠争いは熾烈を極め、そのサバイバルレースの中、もっとも立場の弱い新人アイドル枠は、ギリギリまで宙に浮いた状態が続いた可能性がある。

例えば、スポニチアネックスの記事によると、紅白のチーフプロデューサーが中島みゆきサイドに出演打診したのは、11月25日(火)、なんと発表の前日だったそうです。

しかも、中島さんがOKを出したのは、翌日、つまり発表当日の朝だったそうで、まさにギリギリの交渉だったわけです。

中島みゆきへの紅白打診に関する記事


もちろん、紅組の出場枠は、そんなに簡単には増やせないので、中島みゆきが出場となると、それまで予定していたアーティストを不出場にして、枠を捻出することは十分に考えられます。

そして、新人アイドル枠が、一番に狙われてもおかしくない(笑)。

もともと紅白の華として、確定的だった乃木坂46の出場枠が、紅白の目玉となる大物歌手との交渉が最後まで続く中、風前の灯火となっていったんじゃないでしょうか。


AKB48Gの4枠には、一部メドレーが導入される可能性

今年の出場歌手リストで興味深いのは、白組が24組に対して、紅組が27組と、3組も多くなっていることです。

昨年2013年のように、白組のクリス・ハートが、紅組のステージとして、松田聖子とデュエットするようなケースもあるので、紅白の歌手数が一致しなくても不思議ではないけど、3組も違うというのはかなり珍しいんじゃないでしょうか。

当然、紅組と白組の出し物の数は合わせなければならないので、何らかの工夫が施されるのだと思います。

その中で、一番可能性が高いのは、AKB48G4枠の中でメドレーを行ない、ステージをまとめることです。

例えば、AKB48が単独ステージを行い、SKE48、NMB48、HKT48をメドレーにすれば、4枠が事実上、2枠になります。


最近のAKB48Gは、「支店」グループがメドレーで曲を披露することが多くなっています。

昨日の日テレ系音楽祭「ベストアーティスト2014」では、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48のメドレーと、AKB48の単独ステージという配分で、4グループを2枠に収める形になっていました。

また、先日の読売テレビの「ベストヒット歌謡祭」では、NMB48と乃木坂46は、AKB48を入れたメドレーでの出演で、「国民的アイドルとそのライバルグループのメドレー」と紹介されていました(笑)。


このように、大型音楽祭では、AKB48Gのステージをメドレーで扱うという流れが出来つつあって、どういう割り振りにするか分かりませんが、紅白でその手法が使われる可能性は少なくないと思います。

セットリストが発表されるのは、12月に入ってからなので、現段階では、あくまで憶測に過ぎません。

しかし、デュエットだと、紅組のステージになって、出し物がかえって増えると思うので、ステージ数を同一にしつつ、3組も多い紅組の歌手をさばくためには、AKB48Gのメドレーがもっとも自然な形に思えます。


乃木坂の落選、HKT48の選出は、AKB48Gとの距離感が決め手か

実は、NHKが、AKB48G枠にメドレーの導入を考えているならば、11月半ばに新人女性アイドルの最有力候補だった乃木坂が選ばれず、HKT48が選ばれた「理由」として、一つの有力な説が見えてきます。

中島みゆきや薬師丸ひろ子など、相次ぐ大物の参加によって、紅組でも、新人アイドル枠を設けるのが徐々に厳しくなっていった。

とくに、黒部ダムから中継するようなステージを組んだり、複数の曲を歌ってもらう展開になると、プログラムの進行に予測が難しい要素が多数入って、リハーサルを繰り返さなければ、全部でどのくらいの時間が必要なのか、分からないことがある。

そんなとき、もし他のアーティストが全部単独枠だと、進行が押して押して、紅白が時間通りに終わらない危険すら出てくる(笑)。


AKB48Gが、紅白へ向けたリハーサルの中で、状況に応じてメドレーを了解してくれるであれば、そこで時間調整が出来るので、NHKにとっては、有り難い話です。

例えば、最初は、単独枠でのステージを考えていたけど、リハーサルが進む中、時間の都合上、出来れば他グループとのメドレーにならないかと打診して、OKを出してくれそうなグループであれば、演出側も安心です(笑)。

そして、AKB48Gとのメドレーを考えたとき、乃木坂46は、HKT48に比べ、扱いにくいのは確かです。

何と言っても、紅白に初めて出て、独立したステージではなく、AKB48Gの続きとして歌うなんて、公式ライバルとしてはあり得ないですよね(笑)。

視聴率が30%を越えるだろう番組でそんなステージを見せるのは、乃木坂46がAKB48Gの一員ですと自ら宣言するようなもので、何のために乃木坂としての出場を目指してきたのか分からなくなってしまいます。


一方、HKT48は、AKB48Gのまさしく一員で、「兼任」などで、掛け持ちしているメンバーが多数おり、メドレーへの抵抗は少ないでしょう。

指原莉乃は、HKT48所属と言いながら、AKB48の実質的な中心メンバーであるし、最新曲「希望的リフレイン」では、宮脇咲良が渡辺麻友とWセンターを務めていて、一心同体的な雰囲気すら漂っています。

つまり、大物揃いでプログラム進行がどう転ぶか分からない状況のなか、AK48との距離が近く、場合によっては、メドレーとしての曲披露も受け入れてくれそうなHKT48が、出場歌手の発表直前になって選ばれ、乃木坂が涙を飲む結果となったのかもしれません。


もちろん、新人女性アイドルをゼロにする選択肢もあるけど、そうなると、紅組白組ともに新人アイドルがいなくなって、あまりにフレッシュ感がなくなってしまうでしょう。

なんとかフレッシュな女性アイドルを出演させたいけど、単独枠でのフルステージは保証出来ない、いや、保証したくない(笑)。

そういうNHK側の葛藤から、乃木坂ではなく、HKT48が選ばれた、そんなことが考えらます。


以上は、あくまで推測であって、本当のところは分かりません。

しかし、一つ言えることは、今回の紅白、乃木坂だけでなく、ゆず、コブクロ、浜崎あゆみ、Dreams Come True、aikoなど、そうそうたるアーティストが多数涙を飲んでいて、決して、乃木坂だけが悔しい思いをしたわけではありません。

それだけ、選考レースが過酷だったということで、むしろ、「紅白内定」とまで言われるほど、最有力候補と評価されたのは、素晴らしいことだと思います。

残念ながら、今年の初出場は叶わなかったけど、紅白に手を掛けるところまでやって来たことを、自信と誇りにして、胸を張って2015年に飛び込んでいきましょう!


それから、文春騒動が影響したなんていうのは、全く根拠のないデマです(笑)。

NHKの選考委員は、乃木坂46がステージ上で何を行い、何を成し遂げたかを査定しているのであって、各メンバーがプライベートで何をしているかなんて、よほど反響の大きな反社会的行為でもなければ、通常は問題にしないでしょう。

実際、今年も含め、警察沙汰、裁判沙汰になるような出来事のあった歌手でも、普通に選ばれていて、紅白の選考結果が左右されたなんてケースは、少数の例外を除いて、あまり聞いたことがない。

それは当たり前のことで、NHKは、紅白で素晴らしいステージを披露してくれる歌手を探しているのであって、アメリカ大統領選挙のように、候補者の私生活にまで踏み込んで、全人格的な審査をしているわけじゃありません。


年間150万枚以上CDを売り上げ、一度のライブで3万人以上を動員する乃木坂の話をしているときに、誰かが週刊文春を持ってきて、「また、トマト君がやらかしたようですよ、どうしましょう?」なんて会話、本当に交わされていると思います?

そんなことやり出したら、AKB48Gでも、色々週刊誌にお世話になっているのだから、会議室のテーブルが、文春の切り抜きで埋め尽くされてしまって、話が前に進みません(笑)。

紅白の選考委員、そんなに暇じゃないでしょう。


11月半ばに「紅白内定」の記事が載ったとき、松村沙友理の件だけでなく、大和里菜の話も、すでに全部出揃っていて、文春「スキャンダル」が選考レースに何の影響も与えていないことは、はっきり証明されています。

しかも、紅白常連アーティストが多数涙を飲み、新人枠が大きく減らされた今回の選考を見れば、乃木坂「落選」が、こういった流れの中で起こってることが、容易に推察出来ます。

「理由」が分からない中、つい文春「スキャンダル」を考えてしまう心理は分かるけど、少し冷静になれば、それが思い過ごしであることを示す事実が、簡単に、いくつも見つかります。

メンバーも、ファンも、そんなデマを気にせず、むしろ、歌とかダンスとか、ステージ上での出来事をもっと気にして(笑)、前に進みましょう。

実は、そっちの方が、もっと深刻だったりするから(笑)。


関連サイト

NHK公式サイトによる2014年紅白出場歌手一覧

紅白出場歌手発表にコメントしているメンバーのブログ

深川麻衣の2014/11/27_00:24ブログ
高山一実の2014/11/27_00:18ブログ
若月佑美の2014/11/26_23:54ブログ
伊藤万理華の2014/11/26_23:48ブログ
斎藤ちはるの2014/11/26_22:24ブログ
生駒里奈の2014/11/26_21:06ブログ
秋元真夏の2014/11/26_16:30ブログ
生田絵梨花の2014/11/26_14:45ブログ


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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